河出書房新社
河出の本を探す
3271件中 1301~1320件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
喜ばしき知恵
フリードリヒ・ニーチェ 著 村井 則夫 訳
ニーチェの最も美しく、最も重要な著書が冷徹にして流麗な日本語によってよみがえる。「神は死んだ」と宣言しつつ永遠回帰の思想をはじめてあきらかにしたニーチェ哲学の中核をなす大いなる肯定の書。
定価1,540円(本体1,400円)
○在庫あり
中世幻想世界への招待
池上 俊一 著
奇想天外、荒唐無稽な伝説や物語に満ちた中世ヨーロッパの世界。なぜ当時の人々は、これらの文学に熱狂したのか。狼男、妖精、聖人伝説など……その豊穣なイメージの世界への扉を開く。
定価1,430円(本体1,300円)
×品切・重版未定
私戦
本田 靖春 著
一九六八年、暴力団員を射殺し、寸又峡温泉の旅館に人質をとり籠城した劇場型犯罪・金嬉老事件。差別に晒され続けた犯人と直に向き合い、事件の背景にある悲哀に寄り添った、戦後ノンフィクションの傑作。
定価1,210円(本体1,100円)
思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1
鶴見 俊輔 著 黒川 創 編
みずみずしい文章でつづられてきた数々の伝記作品から、鶴見の哲学の系譜を軸に選びあげたコレクション。オーウェルから花田清輝、ミヤコ蝶々、そしてホワイトヘッドまで。解題=黒川創。
日輪の翼
中上 健次 著
路地を出ざるをえなくなった青年と老婆たちは、トレーラー車で流離の旅に出ることになる。熊野、伊勢、一宮、恐山、そして皇居へ、追われゆく聖地巡礼のロードノベル。
定価1,045円(本体950円)
四百字のデッサン
野見山 暁治 著
定価825円(本体750円)
知の考古学
ミシェル・フーコー 著 慎改 康之 訳
あらゆる領域に巨大な影響を与えたフーコーの最も重要な著作を気鋭が四十二年ぶりに新訳。伝統的な「思想史」と訣別し、歴史の連続性と人間学的思考から解き放たれた「考古学」を開示した記念碑的名著。
定価1,595円(本体1,450円)
フェッセンデンの宇宙
エドモンド・ハミルトン 著 中村 融 編訳
天才科学者フェッセンデンが実験室に宇宙を創った! 名作中の名作として世界中で翻訳された表題作の他、文庫版のための新訳三篇を含む全十二篇。稀代のストーリー・テラーがおくる物語集。
かめくん
北野 勇作 著
かめくんは、自分がほんもののカメではないことを知っている。カメに似せて作られたレプリカメ。リンゴが好き。図書館が好き。仕事も見つけた。木星では戦争があるらしい。第二十二回日本SF大賞受賞作。
定価814円(本体740円)
わたしの週末なごみ旅
岸本 葉子 著
著者の愛する古びたものをめぐりながら、旅や家族の記憶に分け入ったエッセイと写真の『ちょっと古びたものが好き』、柴又など、都内の楽しい週末“ゆる旅”エッセイ集、『週末ゆる散歩』の二冊を収録!
定価869円(本体790円)
ビートルズ原論
和久井 光司 著
定価836円(本体760円)
ああ! 懐かしのプロ野球黄金時代
山口 瞳 著
プロ野球見巧者が記録した、昭和三十年代からの日本シーズン、ペナント報告。川上哲治元巨人軍監督との対談や、野球狂たちとの熱血談議も収録。単行本未収録作品!
哲学とは何か
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ 著 財津 理 訳
ドゥルーズ/ガタリ最後の共著。内在平面―概念的人物―哲学地理によって哲学を総括し、哲学―科学―芸術の連関を明らかにする。限りなき生成/創造へと思考を開く絶後の名著。
△3週間~
ユダヤ人の歴史
レイモンド・P・シェインドリン 著 入江 規夫 訳
ユダヤ人の、世界中にまたがって繰り広げられてきた広範な歴史を、簡潔に理解するための入門書。各時代の有力なユダヤ人社会を体系的に見通し、その変容を追う。多数の図版と年譜、索引、コラム付き。
定価1,485円(本体1,350円)
サマーレスキュー ~天空の診療所~
秦 建日子 著
北アルプスに夏だけ開設される山の診療所。四十年前に開設された、その小さな診療所を舞台に「医療とは」「命とは」という問いに悩み、成長してゆく若き医師やナースたちの姿を描く。文庫書き下ろし。
定価572円(本体520円)
私の戦後追想
澁澤 龍彦 著
記憶の底から拾い上げた戦中戦後のエピソードをはじめ、最後の病床期まで、好奇心に満ち、乾いた筆致でユーモラスに書かれた体験談の数々。『私の少年時代』に続くオリジナル編集の自伝的エッセイ集。
キャラクターズ
東 浩紀/桜坂 洋 著
「文学は魔法も使えないの。不便ねえ」批評家・東浩紀とライトノベル作家・桜坂洋は、東浩紀を主人公に小説の共作を始めるが、主人公・東浩紀は三人に分裂し、暴走し……衝撃の問題作。巻末に長篇解説付。
定価726円(本体660円)
NOVA 8 書き下ろし日本SFコレクション
大森 望 責任編集
革命少女の大脱走! ――山田正紀の怒濤の中篇、飛浩隆の二本立て短篇、東浩紀の火星シリーズ完結篇ほか、青山智樹、粕谷知世、片瀬二郎、北野勇作、友成純一、松尾由美の全十篇。
生きていく民俗 生業の推移
宮本 常一 著
人間と職業との関わりは、現代に到るまでどういうふうに移り変わってきたか。人が働き、暮らし、生きていく姿を徹底したフィールド調査の中で追った、民俗学決定版。
定価902円(本体820円)
むかしの汽車旅
出久根 達郎 編
『むかしの山旅』に続く鉄道アンソロジー。夏目漱石、正岡子規、泉鏡花、永井荷風、芥川龍之介、宮沢賢治、林芙美子、太宰治、串田孫一……計三十人の鉄道名随筆。