河出書房新社
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日本文学
サクセスの秘密 中原昌也対談集
中原 昌也 著
天才・中原昌也がコーネリアス、松尾潔、中田秀夫etc.カルチャー各界の奇才・異才相手に、世間を呪い、世界を笑う毒舌にしてユーモアたっぷりのトークを集成。これであなたも大金持ち!
定価1,540円(本体1,400円)
×品切・重版未定
過ぎて行く歌
齋藤 史 著
黎明の明治に生を享け、21世紀をも詠みつづける歌人・齋藤史が世に問う幻の小説。1948年信濃毎日新聞社創業75周年懸賞小説第一席入選の「過ぎて行く歌」を大幅に加筆、半世紀ぶりに刊行。
定価1,980円(本体1,800円)
ラブリー
濱田 順子 著
一見すると淡々としているけれど、ひそかに荒廃と暴力をひそませた高校生たち、そして阪神大震災。文藝賞受賞『Tiny,tiny』の裏バージョンであり、それ以上に鋭利な世界を描く書き下ろし。
定価1,430円(本体1,300円)
きみよ わすれないで
篠原 一 著
盲目のピアノ調律師の部屋を訪れる14歳の少女。時折男は外出すると、なぜか身体を傷つけられて帰ってくる。彼の面倒をみていた叔父は首をつって自殺していた……。天才・篠原一が放つ傑作!
妖精愛
谷村 志穂 著
身体は夢中なのに、心が満たされないのはなぜ? 喧噪のクラブ。年下の男。不倫。刹那の性愛を求めて夜の街を彷徨う女達。闇の中の哀切な叫びを、濃厚なエロスで匂やかに描き出す衝撃の九篇。
定価1,760円(本体1,600円)
「しらなみ」紀行
定 道明 著
日本海に展けゆく波頭の群れ。沈潜な青春期を抜け出そうと彼は漂白の旅に出る。《北へ、北へ》と――。沈黙と流浪の人生を自ら課した中野重治の若き日の軌跡を追う画期的評論。
定価1,650円(本体1,500円)
北山大橋
橘 弦一郎 著
50年昔、京都大学在学中に高橋和巳らと文学活動を開始し、川端康成論、小泉八雲論などで独特の評論世界を拓いた著者が円熟期を迎えて放つ異色の長篇恋愛小説。
国道20号線
小林 紀晴 著
フィルムを回している間だけ、世界は私の思い通りに存在する――東京発/信濃。冬から春へ。国道20号線の上を歩き、生きる6人のロード・ストーリー。あの小林紀晴が、初の“本格小説”に挑戦!!
春夏秋冬
森山 眞弓 著
内閣官房長官、文部大臣等多くの「女性初」を重ねてきた政界のスーパー・レディが、日本と世界の21世紀へ熱い想いを語る。経験豊富な海外視察や趣味のカメラにまつわるエピソードも。
メイドインジャパン
黒田 晶 著
この国が産みおとした子どもたちによる、この国にしか起こりえない少年犯罪。リアルで残酷な殺人描写とグルーヴ感あるクールな文体に全選考委員が“不快”な絶賛を贈った、戦慄の問題作!
定価1,320円(本体1,200円)
黒い花びら
村松 友視 著
昭和歌謡界黄金時代を疾風の如く駆け抜けた、無頼の歌手・水原弘の壮絶な生涯。酒、豪遊、博打、借金に満ちた破天荒な歌手生活とその波瀾の人生を、関係者達の証言をもとにを描き切る力作。
肉触
佐藤 智加 著
精神か肉体かいずれかを捨てるなら、私は迷うことなく精神を捨てる――姉の追憶に支えられた詩的宇宙の静かな崩壊のゆくえ。早熟な才能と表現、17歳・高校生による珠玉の作品。
魂の言葉を紡ぐ 石牟礼道子対談集
石牟礼 道子 著
時代の混迷の中、本当に生きる支えになる力のある言葉が必要とされているが、情報の氾濫の中で言葉が力を失って久しい。環境から宗教的次元へと魂の言葉を紡ぎ続ける石牟礼道子30年の発言集。
定価3,520円(本体3,200円)
惜春
井上 明久 著
新緑鮮やかな京都東福寺の通天橋から紅葉燃える永観堂の臥龍廊と京の街々。謎を秘めた美女を巡る男たちの狂おしい恋を描き、漱石以来の小説の醍醐味をいまに甦らせた二都物語!
定価1,870円(本体1,700円)
仰臥と青空 〔老・病・死〕を超えて
水上 勉 著
〔老〕の日々の新たな孤独、〔病〕の日常の痛苦と悲哀、〔死〕への深まる恐怖。いかにしてこれらの苦しみを乗り超えるか。体験にうらうちされた生命への深い洞察と、知見に満ちた究極の言葉。
遠雷四部作 全一巻(四分冊・函入り)
立松 和平 著
高度成長からバブル崩壊に至る時代の流れとともに、土地と人間の荒廃を描いてきた『遠雷』『春雷』『性的黙示録』『地霊』の4部作と資料篇を収録した時代の目撃者立松文学の全貌。
定価10,780円(本体9,800円)
小説 真夜中の弥次さん喜多さん
しりあがり 寿 著
全てがうすっぺらな江戸を捨て、お伊勢さんへと旅立った弥次さん喜多さん。ほんとうのリアルを求める道行きで、彼らが見たほんとうの世界とは? 宮藤官九郎初監督の映画原作!
ひろはまかずとし四季の言の葉
人生っていいよね 春
ひろはま かずとし 著
“そよふく風に差しこむ光 変わらぬ愛に心なごむ日々” 四季折々にふさわしい言の葉を贈ります。春の嵐にとまどっている方、出会いに胸ときめかせている方、春の雰囲気を楽しんでください。
空ぞ忘れぬ
水原 紫苑 著
いま最も注目される気鋭の歌人が贈るエッセイ集。新聞、雑誌等に発表された、能と歌舞伎、古典和歌と現代短歌の中にみる、和泉式部、式子内親王、齋藤史、馬場あき子等の知的かつ優美な人生。
定価2,200円(本体2,000円)
僕とみづきとせつない宇宙
平中 悠一 著
自他ともに天才ミュージシャンと公言する傲慢不遜の少年=18歳のコサカ・トオル。デビューを約束された彼は、自信満々、学校を辞め、家出同然に一人暮らしを始めるが……。