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闇迷路

日本文学

闇迷路

宝生 茜

まったく別々の人生を歩んでいた5人の男女。ある日、頭の中で少年の声が響き出す。5人が迷い込んだ迷路に出口は存在するのか?! ホラー&ミステリーのコラボレーション、完成!!

  • 単行本 / 500頁
  • 2000.08.24発売
  • ISBN 978-4-309-01366-4

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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心の詩集

文藝別冊

心の詩集

かつて、言葉の力を皆が信じていた。傷ついた時、悲しい時、生きる勇気を思い出すための名詩を集成。金子みすず、宮沢賢治から茨木のり子まで。

  • ムック / 208頁
  • 2000.08.23発売
  • ISBN 978-4-309-97591-7

定価1,257円(本体1,143円)

×品切・重版未定

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ユダヤの民と約束の土地

日本文学

ユダヤの民と約束の土地
イスラエル感傷紀行

持田 鋼一郎

ミレニアムを迎え、世界各地からの巡礼で賑わっているイスラエルは、二千年間離散と迫害を受けてきたユダヤの民の安住の地だ。丹念な取材を通して描いた紀行エッセイの傑作。

  • 単行本 / 232頁
  • 2000.08.16発売
  • ISBN 978-4-309-01364-0

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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現代好色五人女

日本文学

現代好色五人女

大泉 博子

現職山口県副知事が書いた、男と女をめぐる過激で軽快な大恋愛小説。真実の愛を求めてさまよう主人公が行きついた“無償の愛とは?” フェミニストではない自由な生き方を提案する問題作。

  • 単行本 / 178頁
  • 2000.08.11発売
  • ISBN 978-4-309-01365-7

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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姉妹7センセイション

日本文学

姉妹7センセイション

工藤 キキ

「この女、最低の天才!――リリー・フランキー」 北海道を糞まみれにし、チッチとサリーが狂気の愛にふるえる、圧倒的にくだらなくて素晴らしいJ文学を乗り越える、びっくり文学誕生!

  • 単行本 / 108頁
  • 2000.07.26発売
  • ISBN 978-4-309-01359-6

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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社会が惚れた男たち

日本文学

社会が惚れた男たち
日本ハードボイルド40年の軌跡

小野 俊太郎

誰もが知っている和製ハードボイルドのヒーロー達の分析を通じて、被占領国から先進国に変貌を遂げた日本社会で、いかに《男らしさ》という幻想が紡ぎ出され、支持されて来たかを透視する。

  • 単行本 / 272頁
  • 2000.07.20発売
  • ISBN 978-4-309-01361-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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アタシ困リマス

日本文学

アタシ困リマス

貞奴

『鯖』『日本語のレッスン』で坂本龍一、吉本ばなならに絶賛されデヴューした話題のネット詩人。3冊目はアラーキー撮影のジャケからして謎めいた魅力たっぷり、ますます誘惑的な貞奴ワールド!

  • 単行本 / 160頁
  • 2000.07.15発売
  • ISBN 978-4-309-01360-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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ゆっくりと歩いてみようよ

日本文学

ひろはまかずとしグリーティングブック・シリーズ

ゆっくりと歩いてみようよ

ひろはま かずとし

ちょっと急ぎすぎていませんか。ゆっくり歩かないと見えないものってたくさんあります。“誰もが皆 必要な人生を歩いてきたんです。少し立ち止まって休んでも、失うものなど ありません”

  • 単行本 / 32頁
  • 2000.07.15発売
  • ISBN 978-4-309-26418-9

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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似顔絵

日本文学

似顔絵

東野 光生

草一郎は、見知らぬ老婆から、ある男の似顔絵を描いてほしいと頼まれる。話を聞くうちに、草一郎と老婆、そして思い出のなかの男が、運命の糸で結ばれていることが明らかになってくる。

  • 単行本 / 214頁
  • 2000.07.13発売
  • ISBN 978-4-309-90392-7

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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青空の指きり

日本文学

青空の指きり

恩田 皓充

俳句界の新星、13歳・鮮烈にデビュー。少年らしいみずみずしい感性が、222の俳句と卓筆な童話・詩となって躍動する。俵万智氏、立松和平氏絶賛。

  • 単行本 / 184頁
  • 2000.07.08発売
  • ISBN 978-4-309-01358-9

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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涙が出るほどいい話 第五集

日本文学

涙が出るほどいい話 第五集
あのときは、ありがとう

「小さな親切」運動本部

「小さな親切」はがきキャンペーンに全国から寄せられた珠玉作品の中からいい話を厳選。人の優しさ、温かさに胸がいっぱいになる、日本中が泣いたベストセラー!

  • 単行本 / 200頁
  • 2000.07.07発売
  • ISBN 978-4-309-01363-3

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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群青の譜

日本文学

群青の譜

道浦 母都子

暮れ方の季節を詠う抒情歌人道浦母都子の読書エッセイ。朝日新聞に執筆した書評を軸に、文庫、全集の解説、俵万智の『チョコレート革命』など57篇からなる瑞々しい文章。

  • 単行本 / 256頁
  • 2000.06.24発売
  • ISBN 978-4-309-01355-8

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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清水邦夫全仕事 1992~2000

芸術・芸能

清水邦夫全仕事 1992~2000

清水 邦夫

好評を博した『清水邦夫全仕事1958~1980/1981~1991』に続く1992~2000版。「冬の馬」「わが夢にみた青春の友」「愛の森」他3作と、新作「恋する人びと」収録。

  • 単行本 / 400頁
  • 2000.06.23発売
  • ISBN 978-4-309-01351-0

定価6,490円(本体5,900円)

×品切・重版未定

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朔太郎、感傷

日本文学

朔太郎、感傷

福島 泰樹

自作の短歌を詠いあげ、〈絶叫コンサート〉というジャンルを切り拓いた福島泰樹の『福島泰樹全歌集』(1999/6)刊行後の新歌集。近代抒情詩の頂点といわれた萩原朔太郎の詩を短歌に〈変奏〉。

  • 単行本 / 180頁
  • 2000.06.17発売
  • ISBN 978-4-309-01356-5

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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マスカットフィルム

日本文学

マスカットフィルム
新・アイドルを探せ

濱田 順子

空虚ですらない時代の果てにたたずむように生きる三人の“青春”。文藝賞受賞作、芥川賞候補作『Tiny,tiny』でデビューした話題の著者が、ダークでクールな生の感覚をきざむ。

  • 単行本 / 108頁
  • 2000.06.17発売
  • ISBN 978-4-309-01357-2

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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少年の日に

日本文学

少年の日に

木下 順一

結核が不治の病だった昭和の初め、小学校1年のとき、結核菌に冒された右脚を大腿部から切断した。片脚を失った少年は、厳しい戦時下でどのように成長したか。その軌跡をたどった自伝小説。

  • 単行本 / 148頁
  • 2000.05.27発売
  • ISBN 978-4-309-90391-0

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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アブサンの置土産

日本文学

アブサンの置土産

村松 友視

“アブサン、時には降りて来て、俺と遊んでくれていいんだぜ”。書庫に漂うアブサンの匂い、外ネコとの交流。アブサンの死から5年、著者と愛猫を結ぶ新たな出来事を綴る感動の書き下ろし!

  • 単行本 / 192頁
  • 2000.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-01353-4

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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文楽

日本文学

文楽
歌謡曲春夏秋冬

阿久 悠

「東京」「殺人」「心中」……。歌謡曲に使われた言葉は時代の中でどう歌われ、役割を変えてきたのか。稀代のヒットメイカーが実例を挙げ、作詞法に触れつつ言葉と時代を興味深く描出する集大成。

  • 単行本 / 264頁
  • 2000.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-01354-1

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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ゾマホン、大いに泣く

日本文学

ゾマホン、大いに泣く
みなさま心よりありがとう

ゾマホン・ルフィン

母国ベナンの未来を創る子供たちに教育と学校を! 様々な困難を乗り越えながら、小学校開校に至るまでの奮闘の日々を、純粋な気持ちで応援してくれる人々に向けて綴った感動の書。

  • 単行本 / 196頁
  • 2000.04.20発売
  • ISBN 978-4-309-01344-2

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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大づち小づち

日本文学

大づち小づち

内海 隆一郎

荒れた心をもつ少年・中井剛、15歳。母のすすめで、いやいやながら川島工務店を訪ねる。そこは離婚した腕の良い父がかつて働いていた所だった。一人前の大工として成長していく過程を描く。

  • 単行本 / 308頁
  • 2000.04.20発売
  • ISBN 978-4-309-01345-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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