河出書房新社
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日本文学
綺譚庭園 澁澤龍彦のいる風景
出口 裕弘 著
坂口安吾、太宰治、三島由紀夫、そして十代より親交をあたためた澁澤龍彦ら敬愛する文学者の人と文学、そして東京とのかかわりを独自の視点からとらえた出口版「偏愛的作家論」。
定価2,990円(本体2,718円)
×品切・重版未定
学校の青空
角田 光代 著
中学に上がって最初に夢中になったのはカンダをいじめることだった――退屈な日常とおきまりの未来の間で過熱してゆく少女たち。女の子の“独創的な暴力”の日々を描く。各紙誌絶賛!
定価1,388円(本体1,262円)
菜切包丁の音、おかあさん
「越前ながたん物語」実行委員会 編
菜切包丁(ながたん)の産地、福井県武生市で行われた一般公募「ながたん物語」に寄せられた4000点に及ぶ小文・詩・イラストのなかの優秀作を選んで編んだ、心あたたまる珠玉の作品集。
定価1,282円(本体1,165円)
すみだ川を渡った花嫁
隅田川の、向島、墨堤、浅草、柳橋、浜町あたりの流域をこよなく愛する著者が川にひきよせられ、川とかかわり、川のほとり・橋の上で演じられた人間ドラマと川そのものの姿を多彩に描く。
定価2,136円(本体1,942円)
イギリス湖水地方を訪ねて
高柳 佐知子 著
ピーターラビットの絵本の舞台でありアーサー・ランサムの世界でもある湖水地方。憧れの地を訪ねた著者が、アフタヌーン・ティーを味わい、フットパスを歩いて、楽しさを絵と文でレポート。
天使たちの恋愛術
井上 一馬 著
キキ、マリー・ローランサン、カミーユ・クローデル、アルマ・マーラー――彼女たちはその魅力で男たちを惹き寄せたが、秘めた毒によって自らも倒れた。女性のための生き方手帖。書き下ろし。
定価1,708円(本体1,553円)
BUNGEI SPECIAL
現代短歌の全景 男たちのうた
文藝編集部 編
『同時代としての女性短歌』に続く男性版。71名による新作。塚本邦雄VS篠弘、大岡信vs岡井隆の対談。近藤芳美インタヴュー。佐佐木幸綱他5人による討議。男性短歌史等現代短歌の全容。
定価2,670円(本体2,427円)
賢治先生
長野 まゆみ 著
きみは、どこから来たの? これからどこへ行くの? やうく思ひだしてごらん――。白くけぶる銀河のはじまり。凍った星の降る教室。ジョバンナとカムパネッラと少年たちの、発光する物語。
定価1,046円(本体951円)
×品切
心の月は沈まない 愛と夢をあなたへ
大島 彰 著
感動のコンサートを行っている電子オルガン奏者の著者が、盲目であるがゆえの苦難、挫折を乗りこえてきた自らの生きざまや人々とのふれ合いを綴る。生きる勇気と感動を与える珠玉の一冊!
定価1,430円(本体1,300円)
御開帳
はるの 若菜/早瀬 まひる 著
ふたりの女性が自らを実験の場と化し、性の技法・快楽のありかたを、縦横無尽に、かつ軽快に、探求しつつ、対話する、今までになかった書。新たな女性の性はこの一冊から!
熱い舌
少女から女へ、家族から他者へ、揺らぐ心と生理をきわめて感覚的な文体で表現する連作小説集。潮風、砂の造型、男の背中、初潮の驚き、初体験――きらめく陽光の中で甦る夏の日々を描く。
アントナン・アルトーの帰還
鈴木 創士 著
ドゥルーズ、フーコーら現代思想・芸術に巨大な影響を与え続けているアルトー。精神病院を往復し続けたその壮絶な生涯、とりわけ晩年の軌跡を、小説というかたちをとって描く。
深夜のネコ
小池 真理子 著
闇夜を彷徨うネコの如き、しなやかで鋭い作家の好奇心。世の中の非常識にユーモラスにメスを入れ、爽やかな共鳴を与える大人のエッセイ集。直木賞作家による会心の54篇!
定価1,602円(本体1,456円)
文明のエトス
石坂 巌 著
明治維新、太平洋戦争、そして戦後50年――日本近代の夜明けに聳え立つ福沢諭吉の精神と思想を自らの戦中・戦後体験を踏まえて縦横に論じ、文明の未来を問う名エッセイ集。
人魚の棲む森
“あの夏、私達は確かに人魚に出会った――”海と戯れながら小さな友情を育んだ忘れ難い夏の日々。幼い姉弟が海辺で過した一夏をノスタルジーこめて描く注目の新人作家第三弾!
江戸ふしぎ草子
海野 弘 著
いかなるものでも自在に結ぶ名人、結び人。師匠から破門された花火師。日暮里のおまじない横丁という路地の施術者――。江戸にうごめく奇人、変人たちを飄飄と描いた味わい深い20篇。
定価1,760円(本体1,600円)
猫のいいぶん、猫のみかた
安部 譲二 著 新美 敬子 写真
心をひらくと世界のあらゆる場所で猫は語りかけてくる。ネコ語を自在に理解する作家と、ネコの本当の表情を撮れる写真家が、世界のネコの生活くさい表情をとらえた画期的なネコの本。
SATORI サトーリ
藤沢 周 著
それを飲むと脳内に老師(グル)の声がひびいて道をさししめすという究極のドラッグ〈サトーリ〉におかされた青年ヤクザの破滅への疾走を、アグレッシヴなパワーで描く。
定価1,495円(本体1,359円)
後・山色水聲 時事論集
バブル経済の崩壊に始まる政治・社会の大混乱を中国・日本の古典への該博な素養と、実業家としての体験を通して批評する稀有の硬派評論。好評の『前・山色水聲』に続く待望の名著。
定価2,456円(本体2,233円)
死生一如 人生に幕を引く心の準備
元参議院議員・元科学技術庁長官の人生の達人が、如何によき死を迎えるかについて明かす万人の書。死は天命である。死に方は生き方の凝縮である。覚悟と準備の至言集。