河出書房新社
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日本文学
勤王横綱 陣幕久五郎
川端 要壽 著
幕末維新の激動期、西郷隆盛の密使として東海道を往来。維新後角界を追われたが、東京の富岡八幡宮に今も続く横綱碑を建立。数々の功績を残しながら貧困の裡に世を去った悲劇の横綱の生涯。
定価2,350円(本体2,136円)
×品切・重版未定
唇の、することは。
堀田 あけみ 著
この快楽は、やめられない。食事・おしゃべり・キス・会話・そして――。真赤な口紅をつけた若き女医と、年下のもと患者。心よりも深く愛を感じる、くちびるだけが知る物語。
定価1,388円(本体1,262円)
回想の澁澤龍彦
澁澤龍彦全集編集委員会 編
子爵大澁澤家につながるその出自から、旧制高校生として戦火をくぐり、敗戦の日本に新しい光を見て〈サド裁判〉被告席に立った澁澤龍彦。貴重な証言を集め人間龍彦とその時代を浮彫りにする。
定価3,738円(本体3,398円)
フランスへの架け橋
フランスに魅せられ、会社勤務の傍ら猛勉強をして留学生試験に見事合格、留学後仏企業に就職、さらに通訳となって活躍する著者の奮闘記。仏の人々や文化、通訳という職業の魅力を綴る。
定価1,602円(本体1,456円)
広告頭脳 商品をヒットさせる発想は、ここが違う!
服部 清 著
激変する時代にいかに売れる新商品、ヒット広告を生み出すか。消費者のニーズをどう探り当てアイデアを出すか。40年間の現場体験と実戦から得た「大衆戦略」のノウハウの全てを明かす!
定価1,923円(本体1,748円)
海の見える観覧車
「中華街の夕暮れ」「祖母が舟に乗った頃」など、故郷を探し、自分を見つめる著者の新たな発見の歩み。自分の住む町を家族のように愛している友人たちに触発されての心温まるエッセイ。
妖夢
大塚 英子 著
吉行淳之介との愛の日々を綴った『「暗室」のなかで』で衝撃的なデビューを果した著者の自伝的作品集。あえかなエロスの中でうごめく男女の様を哀切に描き切る長篇連作。
定価1,708円(本体1,553円)
与謝蕪村
大谷 晃一 著
蕪村の俳句、絵画については多く論じられているが、本格的伝記は皆無。謎に包まれた前半生から68歳の死まで、その生涯を克明に調査・追及・推理し、初めてその全貌を明らかにした傑作。
中上健次論 愛しさについて
渡部 直己 著
ますます輝きをます現代文学最大の才能|?|?中上健次。その核心へ迫りつつ、痛ましくも鮮烈な残酷と美を描き出す中上論の決定版。現代文学のリーダーが渾身の力をこめておくる奇蹟的作家論。
定価2,030円(本体1,845円)
イーハトヴ、イーハトーボ 賢治の居た場所
ひらい たかこ/磯田 和一 著
盛岡(マリオ)、花巻(ハームキヤ)、小岩井農場……。イーハトヴの住人たちとの出会いをとおして、今も生き続けるドリームランドとしての岩手を完全ガイドする、美しいイラストによる旅の絵本。
定価1,495円(本体1,359円)
私たちの成城物語
あこがれの的であった近代東京山の手の生活文化史。昭和初年、理想教育の場として学園が出来たときから、どのような人が住み、どのような意識で理想的な生活を送ったかを描くエッセイ集。
母の発達
笙野 頼子 著
娘の怨念によって殺されたお母さんは「新種の母」として、解体しながら、発達した。五十音の母として。空前絶後の着想で抱腹絶倒の世界をつくる、芥川賞作家の話題の超力作長篇小説。
日本ミステリ解読術
新保 博久 著
日本のミステリは面白い! 江戸川乱歩から坂東真砂子・折原一まで、ミステリ史上に聳える作家たちの代表作を爼上にのせ、その魅力と謎を解き明かす、現代ミステリ評論の旗手の名作ガイド。
母の四万十川 第1部 さいはてのうたがきこえる
笹山 久三 著
敗戦間もない四万十川の村へ嫁いだチエは、戦争の傷にたえ、村の再建へむかう人々とともに苦闘する。『四万十川』の作者が、母への追悼をこめて、壮大なスケールで描く大河ドラマ。
高校生からの日本文学ガイド 【近代文学編】
吉野 孝雄/渋谷 剛一/宮原 俊二 編
日本近代文学のスタンダードな作家の秀作を掲載。まず読む楽しみを知り、興味に応じて読みたい本を選ぶための“読むブックガイド”。100名の主要作家データ、詳細な文庫情報付索引も充実。
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 宮沢賢治
上田 哲/関山 房兵/大矢 邦宣/池野 正樹 編
星座、植物、鉱物、動物――。賢治をめぐるキーワードをヒントに地元、岩手にて徹底取材。未発表資料、新撮写真200余点を収録。賢治の心象風景を辿った永久保存版・ケンジワールド。
歴史と小説
司馬 遼太郎 著
新撰組、竜馬の死、日本史のなかで暮らして思うこと、旅のなかの歴史――巨匠の原点を明かす、初期エッセイ集成。
定価1,496円(本体1,360円)
澁澤龍彦を語る 1992~1995の対話
巖谷 國士/種村 季弘/出口 裕弘/松山 俊太郎 編
『澁澤龍彦全集』刊行を機に、親しい友人でもあり、関心領域がある部分重なりあってもいた4人の編集委員が語り尽した、全く新しい澁澤像。貴重な証言や新発見の事実など多数収録。
定価2,776円(本体2,524円)
ちょっとお先に
阿久 悠 著
逝きし友へ捧ぐ――。「同棲時代」で一世を風靡した、親友・上村一夫に限りない哀惜の念をこめて綴る表題作他、華やかな芸能界・映画界の舞台裏を切ないユーモアで描く秀作三篇を収録!
くぐつ小町
加門 七海 著
小野小町は実在したのか? 地獄の冥官・小野篁(たかむら)の女(むすめ)をめぐる数々の恋。謡曲や伝説に封じられた小町の謎を解き明かす、『東京魔方陣』の著者による異色の伝奇小説!