河出書房新社
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日本文学
鏡花幻想譚【全5巻】
鏡花幻想譚 セット
泉 鏡花 著
底本は生前刊行した唯一の全集である春陽堂版。14級の大きな活字に総ルビの本文。各作品毎に地図・解説・注を付した読み味わうための作品集。
定価9,075円(本体8,250円)
×品切・重版未定
絵本の春の巻
絲遊/眉かくしの霊/絵本の春/貝の穴に河童が居る事 解説=鏡花とすずの日々(泉名月)
定価1,815円(本体1,650円)
新学期
長野 まゆみ 著
今宵、ぼくだけの兄になって呉れますか――兄の都合で転校した少年史生が、転校先で出会った2人の不思議な少年との出会いと交流を、過ぎてゆく季節を背景に美しく描いた傑作書き下ろし中篇。
定価1,046円(本体951円)
×品切
ボストンに友情あり
アメリカが好きで、20年あまりをアメリカ中心に取材活動してきたジャーナリストが、ボストンの街とボストニアン、そしてそこでの暮らしに魅せられて2年間滞在。心温まる書き下ろしエッセイ。
定価1,708円(本体1,553円)
微熱
冷静な達也と破滅型の蔵人。ある日達也は、蔵人がエイズにかかっていることに気付く。激しく愛し合う男達にとっての究極の愛の証明とは? 同性愛者達の凄絶な愛を描ききる渾身の力作。
定価1,602円(本体1,456円)
グリニッジの光りを離れて
宮内 勝典 著
若者たちが立ち上がったあの黄金の時代、青年はニューヨークの谷間に漂着した。無限の自由と、魂の孤独を生き抜いた60年代の青春――現代の若者に贈る宮内勝典の初期代表作、待望の新装版!
定価1,923円(本体1,748円)
月夜遊女の巻
月夜遊女/春昼/春昼後刻 解説=鏡花と逗子時代(泉名月)
宇宙からの訪問販売人 平成のアネクトード
あぁ、日本の首相にも、アメリカやロシアの大統領にも、この本ほどおとぼけユーモアのセンスがあったなら――。乾いた笑いのスパイスをきかせたユーモア・パロディ・ジョーク集。
定価1,388円(本体1,262円)
八丁堀猫ものがたり 向田邦子さんの贈り物
橘 芳慧 著
私が八丁堀に引っ越してきたのは昭和25年。暖かくなると町内を流れる風に潮の香がした。そして、この町に銀ネズミ色のコラット種・名猫マミオの子供たちがやってきた。
マンガ日本の古典
マンガ源氏物語 3
西村 亨 岸田 恋 画
春・夏・秋・冬の四季の御殿に美しい女君たちを配した六条院。やがてこの華やかな舞台に新たに迎えられる夕顔の忘れ形見――。雅な世界に身を置く光源氏を描く第三巻は朝顔?若菜上を収録。
澁澤龍彦全集【全22巻・別巻2】
澁澤龍彦全集 セット
巖谷 國士/種村 季弘/出口 裕弘/松山 俊太郎 編
単行本未収録、未発表作品2000余枚を含め、対談、日記にいたる全作品を収録。発表順に作品を配列した完璧な編年体構成による決定版定本全集。
定価150,795円(本体137,086円)
放課後のレッスン
柳美里の「自殺」
柳 美里 著
「教えてあげる、学校では習えないこと。考えてみない? 誰も教えてくれないこと」高校生と対話しつつ問題意識を探る、注目の劇作家が自らを語りつつ教える「自殺」。
定価1,287円(本体1,170円)
東京友禅
郷原 茂樹 著
株の売買人として剛腕社員であった主人公は、狂奔する生活の中で娘を失い、妻とも別れてしまう。己れの生活の虚しさに気付いた彼は、やがて東京友禅の染色師としての道へ。
定価1,282円(本体1,165円)
桃尻語訳 枕草子 下
橋本 治 著
「春って曙よ!」古典の代表的作品を現代女子高生の言葉に翻訳してしまった鬼才の革命的仕事。難しい古典がこんなにわかりやすく面白く読めるとは。学校のサブテキストにも最適。
定価1,495円(本体1,359円)
「暗室」のなかで 吉行淳之介と私が隠れた深い穴
大塚 英子 著
“生涯を僕に捧げてくれた君に、何もしてあげられなくてすまない――”。1994年7月に逝去した吉行淳之介の陰の恋人として、28年間を生きた著者の眼を通し、吉行の素顔を描いた衝撃作!
サマータイム/寒い部屋
黒く焼けた腕。金色の砂浜。男と妻と女が踊るけだるい夏の輪舞「サマータイム」。失跡した姉の恋人の部屋に、少女が見出した、失われた官能のフィルム「寒い部屋」。文藝賞受賞第2作!
中島敦と問い
小沢 秋広 著
「李陵」「山月記」等の作品で、今尚読者を魅了しつづける作家・中島敦を『千のプラトー』の訳者がドゥルーズ的に読みとき、その文学の驚くべき新しさと深さを明らかにする書下ろし。
定価3,738円(本体3,398円)
ひろはまかずとし墨彩詩画集
かがやいてこそ
ひろはま かずとし 著
ひろはまさんの言葉は限りなく優しい。“ただ待つだけでほら朝がきた”“最後まであなたを愛した私として死にたいものです”など、いい時もわるい時も、そばに置いて味わってください。
定価2,035円(本体1,850円)
新・文藝時評 読まずに語る
田中 康夫 著
社会批評家として活躍が目覚ましい作家・田中康夫が、大江健三郎にどうしてノーベル文学賞が授賞されたか?筒井康隆の断筆宣言の本質は何か?など、文学シーンに鋭く迫るスーパー文藝時評。
やさしい血 ナースステーションからの伝言
宮子 あずさ 著
輸血を拒む患者。採血できない新人看護婦。そしてエイズ患者から誤って針指しをしてしまった「私」――。“血”をめぐる物語を現役看護婦の著者が鋭く見つめる書き下ろし。