河出書房新社
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文庫・新書
〔告白手記・秘められた性体験〕
告白手記・秘められた性体験 9 我が性の履歴書
月刊『ホームトーク』編集部 編 桑原 茂一 監修
〈私は波子を仰向けに倒すと、シックスナインの形に顔をあそこにすりつけました。波子もすぐに私のものを口に含みます。本能の進化です〉……とっておきの、実話の告白全十一篇。
定価792円(本体720円)
×品切・重版未定
わたしの血税、どこにどう消えていく? 払っているのに何も知らない税金のカラクリ話――
廣瀬雅則とライフ・マネー調査室 著
私たちが1年間で納めている税金の総額はいくらなのか? そのお金は予算にどう組み入れられ、どう使われているか?……知っているようで知らない税金のしくみが手に取るようにわかる本。
もっと知りたい!飛行機の大疑問 2 例えば、急患が発生、医師が乗り合わせている驚きの確率とは?!
謎解きゼミナール 編
機体やコックピットの構造から、搭乗員の仕事、運航管理システムまで、尽きない謎と秘密を解剖する、好評本の第二弾!
定価565円(本体514円)
世界中が凍りついた疑惑の大事件 いまだ残る謎、見え隠れする巨大な影
歴史の謎を探る会 編
ヒトラー、スターリン、ケネディなど、世間に大きな衝撃を与えた怪死、変死事件の謎に満ちた死因や犯人の核心に迫る!
異常気象と地震の謎と不安に答える本
ニュースなるほど塾 編
知らないと危険な近ごろの気象と地震にかんする疑問をわかりやすく解明しながら、地球の現状もしっかり学べる必読本!
日本の伝統美を訪ねて
白洲 正子 著
工芸、日本人のこころ、十一面観音、着物、骨董、髪、西行と芭蕉、弱法師、能、日本人の美意識、言葉の命……をめぐる名手たちとの対話。さまざまな日本の美しさを探る。
定価935円(本体850円)
顔面考
春日 武彦 著
顔には常にいかがわしさがつきまとう。だからこそ、人は古来、奇態な想像力を発揮しつづけてきた――。博覧強記の精神科医が、比類なき視座から綴ってみせた、前人未到の〈顔〉論にして、世紀の奇書。
定価902円(本体820円)
「噂の眞相」トップ屋稼業 スキャンダルを追え!
西岡 研介 著
東京高検検事長の女性スキャンダル、人気タレントらの乱交パーティ、首相の買春検挙報道……。神戸新聞で阪神大震災などを取材し、雑誌「噂の眞相」で数々のスクープを放った敏腕記者の奮闘記。
定価770円(本体700円)
第七官界彷徨
尾崎 翠 著
「人間の第七官にひびくような詩」を書きたいと願う少女・町子。分裂心理や蘚の恋愛を研究する一風変わった兄弟と従兄、そして町子が陥る恋の行方は? 忘れられた作家・尾崎翠再発見の契機となった傑作。
定価737円(本体670円)
△3週間~
ニューヨーク・スケッチブック
ピート・ハミル 著 高見 浩 訳
定価825円(本体750円)
ボヴァリー夫人
ギュスターヴ・フローベール 著 山田 ジャク 訳
田舎町の医師と結婚した美しき女性エンマ。平凡な生活に失望し、美しい恋を夢見て愛人をつくった彼女が、やがて破産して死を選ぶまでを描く。世界文学に燦然と輝く不滅の名作。
定価1,210円(本体1,100円)
○在庫あり
〔禁じられた性体験〕
禁じられた性体験〔獣姦〕告白集
月刊『ホームトーク』編集部 編
「妻はその心地よさに、相手が犬である事を忘れ、激しい快感に気が狂うかと思ったそうです」「入ったまま馬がいななくだけで、夫人が感きわまった声を」――禁断のセックスに魅せられた人たちの生の声。
サラリと言えると格好いいスラングな英語 ネイティブがよく使う“知的でシャレた表現”が身につく本
デイビッド・セイン/岡 悦子 著
下品な表現がスラングとは限らない。ビジネスなどで使えば好印象を与えるスラングもある。知的でウィットのある口語英語のスラングを使いこなせば「デキる」一目置かれること間違いなし!
十年ゴム消し
忌野 清志郎 著
十年や二十年なんて、ゴム消しさ! 永遠のブルース・マンが贈る詩と日記による私小説。自筆オリジナル・イラストも多数収録。忌野清志郎という生き方がよくわかる不滅の名著!
定価682円(本体620円)
×品切
地図の謎と不思議を楽しむ本
博学こだわり倶楽部 編
交番を表す地図記号Xは“警棒が二本”の形! 世界にはこんな面白マップが! ……など、地図の知られざる魅力が満載!
江戸の時代のおとなの遊び 庶民も武士も、こんな“お愉しみ”に夢中になった!
行楽、バクチ、お色気遊びから、大道芸に見世物小屋、“夜のお楽しみ”まで江戸の男女の遊びとそのイロハを大公開!
世界の文明人が驚いた! ニッポン人の良いとこ、悪いとこ 例えば、来日したアインシュタインの目に私たちはどう映ったか?
びっくりデータ情報部 編
歴史に名を残した著名人の目に日本はこう映っていた! 彼らの好奇に満ちた本音から見える、日本人の通信簿やいかに?!
戦前のこわい話 近代怪奇実話集
志村 有弘 編
明治時代から戦前までの、よりすぐりのこわい話を七話。都会の怪談、田舎の猟奇事件など、すべて実話。死霊、呪い、祟りにまつわる話や、都市伝説のはしりのような逸話、探偵趣味あふれる怪異譚など。
定価726円(本体660円)
「朝日」ともあろうものが。
烏賀陽 弘道 著
記者クラブの腐敗、社をあげて破る不偏不党の原則、記者たちを苦しめる特ダネゲームと夕刊の存在……。朝日新聞社の元記者が制度疲労を起こしたマスメディアの病巣を鋭く指摘した問題作。
定価968円(本体880円)
愛を海に還して
小手鞠 るい 著
愛に生きながら、恋に落ちていくわたし――。理想的な恋人と穏やかに暮らす日々に突然訪れた恋。恋愛小説の名手として人気の著者が、愛の重みと恋の切なさを見事に描く究極の恋愛小説。待望の文庫化!
定価616円(本体560円)