河出書房新社
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1516件中 1201~1220件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
歴史・地理・民俗
図説 日本の歴史
図説 熊本県の歴史
平野 敏也/工藤 敬一 編
定価6,050円(本体5,500円)
×品切・重版未定
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の歴史
図説 超古代の謎
R・オーストラ 編 平井 吉夫 訳
超弩級の古代ミステリー、華麗な図説版で登場!! ボーヴァルの「スフィンクスの謎」をはじめ「謎にみちたナスカの線と地上絵」「ノアの箱船はどこに漂着したか」「ゴーレム・太古の伝説」全4篇。
定価1,980円(本体1,800円)
カルチャーショック
フランス人
S・A・テイラー 著 増永 豪男 訳
定価2,200円(本体2,000円)
韓国人
S・V・フール/ベン・S・フール 著 金 利光 訳
わが家の守り神
三橋 健 著
日本は八百万の神々の国といわれる。神々は御利益を分担してきた。料理の神や塩の神、風呂の神、天気の神など身近な神さまたちと、お祀りしている神社を紹介。便利なイラストマップつき。
東北の歴史 再発見 国際化の時代をみつめて
渡辺 信夫 編
東北の先史・古代から未来までを10名の碩学が徹底検証する。国を超えた視点から日本列島の地域史・東北の独自性・全体像を明示した歴史論集。
新十八史略【全6巻】
新十八史略 セット
駒田 信二/常石 茂 著
中国通史『十八史略』を底本に古代から宋代にいたる漢民族悠遠の一大叙事詩を絢爛たる人間絵巻として甦らせた、世代を越えて読み継がれる必読の書。
定価10,890円(本体9,900円)
新十八史略 6 草原の英雄の巻
文運隆盛をきわめた宋代を経て、13世紀初頭、中国の全土はモンゴルの支配下に入る。青く逞しい狼と白く美しい牝鹿を祖にいただく成吉思汗は、瞬く間に蒙古諸部族を抑え、世界支配を目指す。
定価1,815円(本体1,650円)
新十八史略 5 長恨歌の巻
隋の恭帝の禅譲をうけ李淵は長安に都して唐王朝を建てる。人口100万を超える国際都市長安に詩文の華咲き乱れ、宮廷貴族たちが大唐の春を謳歌するなか花ひらいた名君玄宗と楊貴妃の恋物語。
世界の七不思議 現代に生きる幻想の起源
J・ローマー/エリザベス・ローマー 著 安原 和見 訳
前二世紀以来、驚異的な巨大建造物が「世界の七不思議」として喧伝されたが、今も実在するのはギザのピラミッドのみ。世界的考古学者が失われた巨大モニュメントの謎と実像に迫る。
定価4,180円(本体3,800円)
落語にみる江戸の性文化
旅の文化研究所 編
「錦の袈裟」をはじめ、落語の中には、遊里の遊び、不倫など、当時の「性」意識がみられるものが数多くある。民俗学、社会学、精神医学などの立場から、江戸の性について考察する。
定価2,420円(本体2,200円)
図説 ギリシア エーゲ海文明の歴史を訪ねて
周藤 芳幸 著
ヨーロッパ文明の母として、エーゲ海に花開いた輝かしい古代文明。東西交渉の接点・波乱に満ちた歴史の舞台エーゲ海。最新の考古学の成果に基き案内する、画期的ギリシア歴史散歩。
霊感少女論
近藤 雅樹 著
空中浮揚、予知夢、コックリさん、かなしばり、学校の怪談。私たちの周囲には、神秘的な体験をする「霊感少女」たちがいる。その背景にあるものは。民俗学が切りこむ現代日本の精神世界。
新十八史略 4 秋風五丈原の巻
蜀の名将・諸葛孔明はその悲願も空しく五丈原に斃れ、蜀は魏の前に滅びる。以来、魏、晋・南北朝と内乱・分裂を繰り返した動乱の時代を制し、中国を統一したのは煬帝が強権をふるう隋であった。
芸術・芸能
医者見立て幕末の枕絵師
田野辺 富蔵 著
大好評「医者見立て」シリーズの第5弾。幕末を彩る笑いとエロチシズム。秘蔵コレクション中から、本巻では国貞、国芳、英泉の門弟たちの作品を中心に、本邦初公開のセクソロジーの稀覯本。
日本史年表
日本歴史大辞典編纂委員会 編
日本史の過程と構造を詳細に編んだ増補最新版。付録に考古学年表、地方制度沿革一覧、天皇・将軍・幕府官職制・内閣など20余の重要項目を網羅した。
世界史年表
日比野 丈夫 編
人類の誕生から現代まで世界史の流れをわかりやすく編んだ総合年表。歴史理解のカギとなる30余の特殊年表によって立体的に構成した世界史年表の増補決定版。
定価2,640円(本体2,400円)
拷問の歴史 ヨーロッパ中世犯罪博物館
川端 博
フィレンツェの中世犯罪博物館に所蔵された全ヨーロッパの裏面史を物語る驚異の拷問器具。異端審問やさらし刑など、人間が考え出したあらゆる刑具と処刑方法に、中世の世界観が甦る。
暮らしがわかる〈アジア読本〉【全16冊】
インド
小西 正捷 編
人工9.5憶、東西南北3000キロの巨大な世界。そこに生きる人びとの暮らしを等身大の視点から描く。自然環境や社会のほか、身体宇宙や聖地など精神世界まで、この多様で混沌に満ちた姿に迫る。
董建華 船舶王から香港の「赤い総督」へ
楊 中美 著 何 平 訳
「一国二制度」のもと香港はどんな将来を選ぶのか。その舵取り役として初代長官に任命された董建華の知られざる素顔に迫る。世界屈指の船舶王が中国共産党の絶大な信頼を得たのは何故か。
定価1,650円(本体1,500円)