河出書房新社
河出の本を探す
990件中 861~880件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 異星人 野田SFコレクション
野田 昌宏 著
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
らんぷの本
琥珀色の記憶 時代を彩った喫茶店
奥原 哲志 著
定価1,540円(本体1,400円)
政治・経済・社会
だれでもできる30歳からの貯め方・殖やし方 デフレと老後にそなえる方法
川北 義則 著
ますます不透明になる日本の経済――こんな時代だからこそ必要な、賢いお金のため方、ふやし方を、いまだから考える生涯設計の本。“金持ち父さん”のアドバイス。
定価1,430円(本体1,300円)
イスラーム最前線 記者が見た中東、革命のゆくえ
田原 拓治 著
ビンラディンは氷山の一角にすぎない。中東を15年以上歩いてきた新聞記者が肌身で捉えた現地レポート。イスラームは何を考え、どこへ向かうのか。本格的な取材が伝えるイスラームの未来。
定価2,090円(本体1,900円)
消えたモダン東京
内田 青蔵 著
今から約70年前の東京の、モダンでおしゃれなライフ・スタイル。最新ファッションに身を包み、「銀ブラ」を楽しんだモボ・モガたちの暮らしぶり。現代生活の原風景ともいえる「文化住宅」の全貌。
20世紀の遺跡 現代風俗研究会年報第24号
現代風俗研究会 編
現代風俗研究会2000年度研究活動の集成。戦後高度経済成長期に現出した建物や場所が、世紀末に廃墟と化した事例などから、その同時代的意義について検証する。
定価2,200円(本体2,000円)
顧客のホンネが企業を変える!! オートコールが顧客の“want”を経営に活かす
仲吉 昭次 編
顧客データの収集・分析、そして的確かつ迅速にそのニーズを把握する――それが新しいマーケティング=オートコールマーケティングだ。このシステムが、企業に未来への光を与える!!
定価1,650円(本体1,500円)
どうする日本経済 瀬戸際の選択肢 危機打破のために・41人の提言
朝日新聞社経済部 編
同時多発テロ事件以降ゆらぐ世界と日本経済――朝日新聞経済部が総力をあげた緊急取材!不良債権処理、金融・財政、企業再生、株価、雇用など14の重要課題に38人のスペシャリストが答える。
定価1,100円(本体1,000円)
若き政治家 下村博文
鈴木 哲夫 著
交通遺児基金で早大に進学、塾経営の傍ら都議に落選するなど苦難の末、自民党代議士として小泉内閣を支えた下村。教育改革を夢とし、政権党でなければ何も出来ない事を知る、彼の本質に迫る!
定価1,320円(本体1,200円)
アイビーの時代
くろす としゆき 著
定価1,760円(本体1,600円)
医者見立て 江戸艶本の粋
田野辺 富蔵 著
シリーズ第七弾!馬琴、春水、三馬、蜀山人、魯文、源内ら当時ベストセラー作家が、北斎、英泉、国貞ら人気絵師と組んだ艶本から、未発表・秘蔵の絶品を初公開する絢爛たる絵巻!
イチローに学ぶ「天才」と言われる人間の共通点
児玉 光雄 著
イチローの生い立ちから現在の地位を得るまでを、とくに意識構造やパフォーマンスの面を探っていくと、そこにはビジネスマンとして成功する数々のヒントが見えてくる!
記憶のなかの街 渋谷
中林 啓治 著
現代風俗2001 物語の風俗 現代風俗研究会年報第23号
人間の日々の生活にはつねに物語があり、それがつみ重なると風俗になり、やがて歴史となってゆく。さまざまな物語現象を風俗史・民俗史・自分史など広い視野から読み解く文化研究。
昭和路地裏大博覧会
市橋 芳則 著
昭和のキオクの宝箱をあけてみよう。街には駄菓子屋、ホウロウの看板、赤いポスト、オート三輪、家には裸電球、ちゃぶ台があった――昭和の懐かしい情景の数々。「あのころ」のあなた自身の思い出が甦る。
しょうがねえじゃん俺生きてるし
松本 創 著
学校なんてぶっとばし、フリースペースで自由な活動を追求する、新しい登校拒否児の生き方を、大胆に、パワフルに綴った手記。学校に、教育に、社会に関心をもつあらゆる人々に贈る。
子どもの不始末 親の後始末 もしもうちの子が……。そのとき親は、何をすればいいのか?
瓜生 武/二田 一比古 著 小林 資子 監修
もしも自分の子どもが人にケガをさせたら、万引きで補導されたら……。親はそのとき、どう世間に対処し、子どもを指導したらいいのか? 少年犯罪続発の時代の「もしも…」の不安に応える書。
定価1,047円(本体952円)
ふくろうの本/日本の文化
図説 昭和レトロ商品博物館
串間 努 著
日本文学
薔薇ひらく日を 『薔薇族』と共に歩んだ30年
伊藤 文學 著
1971(昭和46)年に日本で初の同性愛専門誌『薔薇族』を創刊し、以来30年間編集長をつづけてきた著者が、同誌上に発表してきたエッセイを集成。『薔薇族』創刊30周年記念出版。
親父の言い分 娘の言い分 日本の病巣と再生への政治対論
水島 裕/水島 広子 著
与党の参議院議員である父、野党の衆議院議員である娘。ともに医学者でもある2人が、日本の現在の問題点を摘出し、明日の健康ニッポンを築くための処方箋を各々の立場から描いた異色の書。