河出書房新社
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文庫・新書
女ひとりの巴里ぐらし
石井 好子 著
キャバレー文化華やかな一九五〇年代のパリ、モンマルトルで一年間主役をはった著者の自伝的エッセイ。楽屋での芸人たちの悲喜交々、下町風情の残る街での暮らしぶりを生き生きと綴る。三島由紀夫推薦。
定価715円(本体650円)
○在庫あり
ダーティ・ママ!
秦 建日子 著
シングルマザーで、子連れで、刑事ですが、何か? ――育児のグチをブチまけながら、ベビーカーをぶっ飛ばし、かつてない凸凹刑事コンビ(+一人)が難事件に体当たり! 日本テレビ系連続ドラマ原作。
×品切・重版未定
ヘタな人生論より藤沢周平 不朽の時代小説から読みとく「人生の重大な秘密」とは――
野火 迅 著
時代を描き、人間の本質にせまる藤沢小説。家族のあり方や運命の考え方、男女関係、信条の貫き方……誰もが避けて通れない問題を、どう描いているか。“人生の重大な秘密”を解読する!
定価704円(本体640円)
平清盛をあやつった女たち
長尾 剛 著
歴史は女で作られる――男には、支え、守り、騙す女の影があった。祇園女御、池禅尼、白拍子・妓王……、二〇一二年大河ドラマ主人公・平清盛をめぐる華麗で壮絶な女のドラマの数々。書き下ろし。
定価726円(本体660円)
ミッキーマウスはなぜ消されたか 核兵器からタイタニックまで封印された10のエピソード
安藤 健二 著
小学校のプールに描かれたミッキーはなぜ消されたのか? 父島には核兵器が封じられている? 古今東西の密やかな噂を突き詰めて見えてくる奇妙な符合――書き下ろしを加えた文庫オリジナル版。
人生作法入門
山口 瞳 著
「人生の達人」による、大人になるための体験的人生読本。品性を大切にしっかり背筋を伸ばして生きていきたいあなたに。生き方の様々なヒントに満ちたエッセイ集。
定価836円(本体760円)
コロンブスの犬
管 啓次郎 著
『野生哲学』などで注目の詩人思想家の伝説的なデビュー作が港千尋の写真とともに二十二年をへて復活。サンパウロに滞在しながら旅を、そして世界を問うみずみずしい反旅行記。
定価1,045円(本体950円)
ペット殺処分 ドリームボックスに入れられる犬猫たち
小林 照幸 著
ペットブームの裏側で、年間二十四万匹の見捨てられた犬猫たちが、殺処分装置「ドリームボックス」に送られている。殺処分業務に繰り返し勤しむ動物愛護センター職員の苦悩を追うノンフィクション。
定価770円(本体700円)
パノラマニア十蘭
久生 十蘭 著
文庫で読む十蘭傑作選、好評第三弾。ジャンルは、パリ物、都会物、戦地物、風俗小説、時代小説、漂流記の十篇。全篇、お見事。
日本
姜 尚中/中島 岳志 著
寄る辺なき人々を生み出す「共同体の一元化」に危機感をもつ二人が、日本近代思想・運動の読み直しを通じて、人々にとって生きる根拠となる居場所の重要性と「日本」の形を問う。震災後初の対談も収録。
ドラフト1位 九人の光と影
澤宮 優 著
栄光のドラフト一位。しかし、誰もが成功するわけではない。初めて着ぐるみに入った元巨人・島野修から、プロを蹴った幻の一位・志村亮まで。
M/D 下 マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究
菊地 成孔/大谷 能生 著
最盛期マイルス・デイヴィスの活動から沈黙の六年、そして晩年まで――『憂鬱と官能』コンビによる東京大学講義はいよいよ熱気を帯びる。没後二十年を迎えるジャズ界最大の人物に迫る名著。
定価1,540円(本体1,400円)
△3週間~
M/D 上 マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究
文明の内なる衝突 9.11、そして3.11へ
大澤 真幸 著
定価935円(本体850円)
NOVA 5 書き下ろし日本SFコレクション
大森 望 責任編集
話題の完全新作アンソロジー・シリーズ最新刊! 豪華八作家の饗宴(東浩紀、伊坂幸太郎、石持浅海、上田早夕里、須賀しのぶ、図子慧、友成純一、宮内悠介)。
東京の空の下オムレツのにおいは流れる
ベストセラーとなった『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の姉妹篇。大切な家族や友人との食卓、旅などについて、ユーモラスに、洒落っ気たっぷりに描く。
定価759円(本体690円)
東京震災記
田山 花袋 著
一九二三年九月一日、関東大震災。地震直後の東京の街を歩き回り、被災の実態を事細かに刻んだルポルタージュ。その時、東京はどうだったのか。歴史から学び、備えるための記録と記憶。
定価627円(本体570円)
ヘタな人生論より空海のことば 矛盾や不条理だらけのこの世の中を、どう生きようか――
池口 恵観 著
矛盾や不条理だらけの社会のなかで地に足をつけ、心穏やかに、そして強く生きるためにはどうすればいいのか……。そのヒントを、日本真言宗の開祖であり、実践を重んじてきた空海のことばより紐解きます。
八月六日上々天氣
長野 まゆみ 著
運命の日、広島は雲ひとつない快晴だった……暗い時代の中、女学校に通う珠紀。慌ただしく結婚するが、夫はすぐに出征してしまう。ささやかな幸福さえ惜しむように、時は昭和二十年を迎える。名作文庫化!
定価550円(本体500円)
食いしん坊
小島 政二郎 著
麩嘉の笹巻き、名古屋流スキ焼き、黄肌の鳥、桐正宗……、味を訪ねて西東。あまいカラいに舌鼓。うまいものに身も心も捧げた稀代の食通作家による、味の文壇交友録。