河出書房新社
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文庫・新書
私の話
鷺沢 萠 著
家庭の経済崩壊、父の死、結婚の破綻、母の病……何があってもダイジョーブ。波乱の半生をユーモラスに語り涙を誘う、著者初の私小説。急逝した著者が記念作品と呼んだ最高傑作。
定価528円(本体480円)
×品切・重版未定
美女と野球
リリー・フランキー 著
小説、イラスト、写真、マンガ、俳優と、ジャンルを超えて活躍する著者の最高傑作と名高い、コク深くて笑いに満ちた、愛と哀しみのエッセイ集。「とっても思い入れのある本です」――リリー・フランキー。
定価770円(本体700円)
○在庫あり
血と薔薇コレクション 1
澁澤 龍彦 責任編集
一九六八年に創刊された、澁澤龍彦責任編集「血と薔薇」は、三島由紀夫や稲垣足穂、植草甚一らを迎え、当時の最先端かつ過激な作品発表の場となった。伝説の雑誌、初の文庫化!
定価1,320円(本体1,200円)
現代語訳 日本書紀
福永 武彦 訳
日本人なら誰もが知っている『古事記』と『日本書紀』。最も分かりやすい現代語訳として親しまれてきた福永武彦訳の名著。好評の『古事記』に続いて待望の文庫化。『古事記』と比較しながら読む楽しみ。
定価1,100円(本体1,000円)
英霊の聲
三島 由紀夫 著
定価891円(本体810円)
△3週間~
べけんや わが師、桂文楽
柳家 小満ん 著
落語家・八代目桂文楽に“一目ぼれ”、芸の世界へ飛び込んだ筆者が、師匠への深い愛情をもって描く、名人の素顔。落語黄金時代の高座やお座敷、なつかしい落語家たちも多数登場。落語ファン必携の一冊。
定価825円(本体750円)
上陸 田中小実昌初期短篇集
田中 小実昌 著
飄々とした作風で知られる作家、田中小実昌の同人誌時代の作品、遂に発見! 後の作品の原型となるものから、現在のイメージからは思いもよらないようなお宝的作品まで、さまざまなコミさんが楽しめます。
志ん朝のあまから暦
古今亭 志ん朝/齋藤 明 著
「松がさね」「七草爪」「時雨うつり」……。今では日常から消えた、四季折々の行事や季語の世界へ、粋とユーモアあふれる高座の語り口そのままに、ご存じ古今亭志ん朝がご案内。日本人なら必携の一冊。
黒い花びら
村松 友視 著
ブッダの生涯
安田 治樹 著 大村 次郷 写真
生誕から出家、苦行、悟り、布教、そして入寂まで、釈尊の生涯を仏伝のなかにたどり、アジャンターの壁画をはじめとする仏教芸術、ゆかりの地を訪ねてその写真とともに紹介する。カラー口絵十六ページ。
定価715円(本体650円)
東京裁判の全貌
太平洋戦争研究会 編 平塚 柾緒 著
現代に至るまでの日本人の戦争観と歴史意識の原点にもなった極東国際軍事裁判。絞首刑七名、終身禁固刑十六名という判決において何がどのように裁かれたのか、その全経過を克明に解き明かす。
定価748円(本体680円)
新編 百物語
志村 有弘 編訳
怪奇アンソロジーの第一人者が、平安から江戸時代に及ぶさまざまな恐い話を百本集めて、巧みな現代語にした怪談集成。「今昔物語集」「古今著聞集」「伽婢子」「耳袋」など出典も豊富でマニア必携。
小説 圓朝
正岡 容 著
定価968円(本体880円)
父が消えた
尾辻 克彦 著
父の遺骨を納める墓地を見に出かけた「私」の目に映るもの、頭をよぎることどもの間に、父の思い出が滑り込む……。芥川賞受賞作「父が消えた」など、初期作品五篇を収録した傑作短篇集。
〔忍法帖シリーズ〕
忍者月影抄
山田 風太郎 著
定価935円(本体850円)
絵本 徒然草 上
橋本 治 著 田中 靖夫 絵
絵本 徒然草 下
人生を語りつくしてさらに“その先”を見通す、兼好の現代性。さまざまな話柄のなかに人生の真実と知恵をたたきこんだ変人兼好の精髄を、分かり易い現代文訳と精密な註・解説で明らかにする。
オペレッタ狸御殿
浦沢 義雄 著
チャン・ツィイー、オダギリ ジョー主演により実現した、鈴木清順監督、悲願の大作映画を伝説の脚本家・浦沢義雄が夢いっぱいの小説化。狸ヶ森に追われた美青年と狸姫の禁じられた恋は成就するのか。
定価660円(本体600円)
泥の花 「今、ここ」を生きる
水上 勉 著
晩年の著者が、老いと病いに苦しみながら、困難な「今」を生きるすべての人々に贈る渾身の人生論。挫折も絶望も病いも老いも、新たな生の活路に踏み出すための入り口だと説く、自立の思想の精髄。
定価638円(本体580円)
澁澤龍彦 初期小説集
澁澤 龍彦 著
ガラスの金魚鉢に見つめられる妄想に揺れる男の心理を描く「撲滅の賦」、狼の子を宿す女の物語「犬狼都市」、著者唯一の推理小説といわれる「人形塚」など読者を迷宮世界に引き込む九篇の初期幻想小説集。