河出書房新社
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文庫・新書
〔相対レポート・セレクション〕
医務室をめぐる女達
相対会 編
<男は、その女の、とろかすやうな素振りにたまらなくなり、女の身体をぐっと引き寄せた……>――男から誘いをかけられた女たちが示すさまざまな媚態を綴った表題作ほか、幻のセックスレポート六編。
定価649円(本体590円)
×品切・重版未定
インターネット・マザー
香山 リカ 著
援助交際、引きこもり、少年犯罪――加速する高度情報化社会に漂う心と身体の新しいリアルを探ってみると……。インターネットという電子の海に生まれつつある新種の<私>に迫る、香山リカの未来予想図!
定価682円(本体620円)
さかしま
J・K・ユイスマンス 著 澁澤 龍彦 訳
三島由紀夫をして“デカダンスの「聖書」”と言わしめた幻の名作。ひとつの部屋に閉じこもり、自らの趣味の小宇宙を築き上げた主人公デ・ゼッサントの数奇な生涯。澁澤龍彦が最も気に入っていた翻訳。
定価1,430円(本体1,300円)
○在庫あり
世界怪談名作集 上
岡本 綺堂 編訳
定価594円(本体540円)
世界怪談名作集 下
堪能な英語力により世界の怪談を自家薬籠中のものとし、名作を渉猟した綺堂の怪談傑作選。ホフマン「廃宅」、クラウフォード「上床」、モーパッサン「幽霊」、マクドナルド「鏡中の美女」他全十篇。
定価627円(本体570円)
「父よ、岡の上の星よ」
曾野 綾子 著
「私達の誰もが父を持ち、父であることによって神の心を体験する」。南国の教会で神父の言葉に耳を傾ける一人の男。ついに父親になれなかった男の胸に去来するものは――。愛と許しに満ちた魂の物語九篇。
定価638円(本体580円)
なんで山登るねん わが自伝的登山論
高田 直樹 著
定価825円(本体750円)
裸女の秘技絢爛絵巻 ストリップはいま……
谷口 雅彦 著
ストリップ劇場の舞台で踊り子たちはどんな芸を演じているのか――ソロベット、タッチ、天板、本レズ、白黒、SM自縛、花電車など舞台にひらく艶技の華を迫真の写真とともに詳しく紹介する。
定価586円(本体533円)
〔本格ミステリコレクション〕
鮎川哲也名作選 冷凍人間
鮎川 哲也 著 日下 三蔵 編
商業誌デビュー作「月魄」から藤雪夫、狩久との共作によるリレー中篇「ジュピター殺人事件」まで、単行本未収録作品を含む全十六篇! 鮎川哲也最初期のあゆみを集大成したバラエティ豊かな傑作集!
定価1,320円(本体1,200円)
浅間山荘事件の真実
久能 靖 著
定価660円(本体600円)
旅のモザイク
澁澤 龍彦 著
ゲーテにならい、南イタリアに植物の原型を求め、さらに中近東には「千夜一夜物語」の幻影を重ね合わせ、日本列島の各地には、風景を構成する自然の四元素を追求した、希有な旅の記録。写真多数収録。
定価880円(本体800円)
なしくずしの死 上
セリーヌ,L-F 著 高坂 和彦 訳
反抗と罵りと怒りを爆発させ、人生のあらゆる問いに対して〈ノン!〉を浴びせる、狂憤に満ちた「悪魔の書」。その恐るべきアナーキーな破壊的文体で、二十世紀の最も重要な衝撃作のひとつとなった。
定価1,540円(本体1,400円)
△3週間~
なしくずしの死 下
私の朝鮮語小辞典 ソウル遊学記
長 璋吉 著
定価759円(本体690円)
普段着の朝鮮語 私の朝鮮語小辞典2
きれいに着飾ったよそゆきのことばではなく、日常生活にどっぷり漬った、生活の臭いがぷんぷんする普段着のことばがいっぱいの、生きた朝鮮語を学ぶための読んで面白い辞典。『私の朝鮮語小辞典』の続編。
楠田匡介名作選
楠田 匡介 著 日下 三蔵 編
司法保護司として刑務所内部に精通していた楠田氏ならではのトリックの数々。探偵小説界きってのトリックメーカーとして名高い著者が本領を発揮した「脱獄」シリーズを完全収録!!
定価1,078円(本体980円)
死をポケットに入れて
チャールズ・ブコウスキー 著 中川 五郎 訳 ロバート・クラム イラスト
定価935円(本体850円)
風俗 江戸東京物語
岡本 綺堂 著
軽妙な語り口で、その深い江戸知識をまとめ上げた綺堂唯一の著書『風俗江戸物語』、明治の東京を描いた『風俗明治東京物語』を合本とした、江戸を知るための必読の書。
定価1,023円(本体930円)
幻想の画廊から
はみ出し銀行マンの恋愛日記
横田 濱夫 著
三ツ橋令子はタチの悪い男にはまっていたけど、オレには何も出来なかった。十数年後、銀行員として究極の左遷をうけたオレの前に三ツ橋そっくりの子が現れた……。甘酸っぱい思いの甦る、大人の恋愛小説。
定価616円(本体560円)