河出書房新社
河出の本を探す
4849件中 2401~2420件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
そりゃもう、スゴイの何のって! 江戸の性生活夜から朝まで Hな春画を買い求めた、おかみさんたちの意外な目的とは?
歴史の謎を探る会 編
「大奥の女性は性欲をどう満たしていた?」……など性風俗からベッドテクニック、有名人の下半身事情がてんこ盛り!
定価565円(本体514円)
×品切・重版未定
この方法を知ったら―― この方法を知ったらあなたの脳は冴えまくる! どんどんクリアな頭になっていくのが、実感できる本
ライフ・エキスパート 編
脳にダイレクトに揺さぶりをかけて覚醒させ、「冴える脳」「若々しい脳」に! 仕事や勉強の能率がグンと高まる本。
銀行あなたが知りたいここだけの話 外資系銀行のサービスって、日本の銀行とどう違うの?
現代ビジネス研究班 編
身近なのに、実態がよくわからない銀行。その知られざるサービスや仕事の実態など、素朴な疑問や不思議に答えます!
人間はどこまで耐えられるのか
フランセス・アッシュクロフト 著 矢羽野 薫 訳
死ぬか生きるかの極限状況を科学する! どのくらい高く登れるか、どのくらい深く潜れるか、暑さと寒さ、速さなど、肉体的な「人間の限界」を著者自身も体を張って果敢に調べ抜いた驚異の生理学。
定価1,210円(本体1,100円)
△3週間~
刑事 雪平夏見
アンフェアな月
秦 建日子 著
赤ん坊が誘拐された。錯乱状態の母親、奇妙な誘拐犯、迷走する捜査。そんな中、山から掘り出されたものは? ベストセラー『推理小説』(ドラマ「アンフェア」原作)に続く刑事・雪平夏見シリーズ第二弾!
定価660円(本体600円)
○在庫あり
KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ
黒死館殺人事件
小栗 虫太郎 著
黒死館を襲った血腥い連続殺人事件の謎に、刑事弁護士法水麟太郎がエンサイクロペディックな学識を駆使して挑む。本邦三大ミステリの一つ、悪魔学と神秘科学の一大ペダントリー。
定価990円(本体900円)
読み解き 源氏物語
近藤 富枝 著
美しいものこそすべて……。『源氏物語』千年紀を迎え、千年前には世界のどこにも、これほど完成された大河小説はなかったことを改めて認識し、もっと面白く味わうための泰斗の研究家による絶好の案内書!
定価792円(本体720円)
ロベスピエール/毛沢東 革命とテロル
スラヴォイ・ジジェク 著 長原 豊/松本 潤一郎 訳
悪名たかきロベスピエールと毛沢東をあえて復活させて最も危険な思想家が〈現在〉に介入する。あらゆる言説を批判しつつ、政治/思想を反転させるジジェクのエッセンス。独自の編集による文庫オリジナル。
定価1,320円(本体1,200円)
緊縛★命あるかぎり
濡木 痴夢男 著
白い肌のやわらかさ、甘い香り、しっとりとした手ざわり――からだじゅうの血が逆流するような陶酔と恍惚をもたらす無上の快楽世界をどこまでも深く追求する濡木痴夢男の、縄にこめた思いと緊縛の日々。
定価715円(本体650円)
人を責めない生き方 他者も自分も許せる人は、やっぱり強い!
内海 実 著
日本人なら知っておきたい日本人と戦争 歴史に刻まれた対外戦争の「なぜ?」を見つめ直す本
武光 誠 著
イラスト図解版
「ここ一番!」のとき、力を発揮できる頭をつくる 集中力が確実にアップする本 仕事も勉強も充実する最強のノウハウがある!!
定価1,026円(本体933円)
江戸のしきたり面白すぎる博学知識 例えば、60日に一度、「Hがご法度の日」があった理由とは?
「お見合いのスタイルは?」「腹を切らないのが切腹の作法?!」……など、「しきたり」から江戸の暮らしを知る本。
常識として知っておきたい―― これって、同じモノ?違うモノ? たとえば「エンゼルとキューピッド」「失神と卒倒」「和牛と国産牛」…これって同じなの、別ものなの?
博学こだわり倶楽部 編
賞味期限と消費期限、少しぐらい過ぎても大丈夫なのは? ……など、名前やモノ・コトの“違い”を解明する博学本!
いまさら聞けない長年の大疑問 日本の歴史ハテ、そういえば…? 例えば、時の将軍が死んだのち、何人もいた側室はどうなった?
源氏が「白旗」、平氏が「赤旗」なのはなぜ? ……など「いざ聞かれると、意外に知らない」日本史の疑問をズバリ解明!
美しい、たのしい、ゆっくり上達。 まるごと 大人の塗り絵
河出書房新社編集部 編
塗り絵の基本が身につく8日間集中講座、第2回大人の塗り絵コンテストの結果発表と、巻末には塗り絵6点を収録。初心者も塗り絵ファンも、誰もが楽しく塗り絵に挑戦できるお役立ちの1冊。
定価922円(本体838円)
わたしの寄席
安藤 鶴夫 著
生涯を昭和の寄席と苦楽をともにした安藤鶴夫の多様で深い魅力を伝える名著。愛する芸人たちの肖像を時代のぬくもりとともに伝え、落語の楽しみ方をあたかも落語のように語り、古典落語をあざやかに再現。
大化の改新
海音寺 潮五郎 著
五世紀末、雄略天皇没後の星川皇子の反乱から、壬申の乱に至る、古代史黄金の二百年を、聖徳太子、蘇我氏の隆盛、大化の改新を中心に描く歴史読み物。『日本書紀』を、徹底的にかつわかりやすく読み解く。
定価1,045円(本体950円)
豪快さんだっ! 完全版
泉 昌之 著
飲んだら車は押して帰ればいい。大盛りがなければ二杯食えばいい。ヌルいモンには異を唱えろ! 過剰なまでに豪快に突き進む男の中の男を描いた著者代表作「豪快さん」が文庫化。単行本未収録作も多数。
定価726円(本体660円)
ヘタな人生論より良寛の生きかた 不安や迷いを断ち切り、心穏やかに生きるヒント
松本 市壽 著
幕末の時代を、ホームレスにも似たボランティア僧として生きた良寛。人をうらむな、うらやむな。追い求めるな、こだわるな……。師の遺した詩歌や手紙を現代文で紹介し、心穏やかに生きるヒントを授ける。