河出書房新社
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文庫・新書
解説者も教えてくれない、知りたかった疑問にズバリ!答える本 スポーツ中継をもっと面白く観る方法 例えば、ボクシングのリングは四角いのに、なぜ、「リング(輪)」って言うの?
博学こだわり倶楽部 編
スポーツに関わるさまざまな謎やギモン、不思議を一気に解決。スポーツ観戦がこれまでよりさらに面白くなる一冊です!
定価565円(本体514円)
×品切・重版未定
庶民からお殿様まで江戸の食卓美味しすぎる雑学知識 意外や意外!そのグルメな生活ぶりにはビックリ仰天!
歴史の謎を探る会 編
庶民の定番メニューからそのレシピ、人気レストランの実態、将軍の食生活まで、江戸の「食」に関する極上の話を紹介!
世紀末画廊
澁澤 龍彦 著
世紀末の妖しい光のもと、華々しく活躍した画家たちを紹介する表題作をはじめとして、夢幻的な印象を呼び起こす幻想芸術のエッセンスがつまった美術エッセイを収録。文庫オリジナル。
定価880円(本体800円)
×品切
泣かない女はいない
長嶋 有 著
定価539円(本体490円)
○在庫あり
窓の灯
青山 七恵 著
定価462円(本体420円)
海峡を渡るバイオリン
陳 昌鉉 著 鬼塚 忠/岡山 徹 聞き書き
定価935円(本体850円)
1303号室
大石 圭 著
定価649円(本体590円)
となりの宇宙人
半村 良 著
ある日世界中の道路を走り始めた無数のボールの話、交通事故を境に理由もなく人に嫌われるようになった男の悲劇、円盤の故障で近所に住み始めた宇宙人との交流等、語りの名手による奇妙な十のSF短篇。
定価858円(本体780円)
遊古疑考
松本 清張 著
飽くことなき情熱と鋭い推理で日本古代史に挑み続けた著者が、前方後円墳、三角縁神獣鏡、神籠石、高松塚壁画などの、日本古代史の重要な謎に厳密かつ独創的に迫る。清張考古学の金字塔、待望の初文庫化。
定価1,045円(本体950円)
退屈論
小谷野 敦 著
ひとは何が楽しくて生きているのだろう? セックスや子育ても、じつは退屈しのぎにすぎないのではないか。ほんとうに恐ろしい退屈は、大人になってから訪れる。人生の意味を見失いかけたら読むべき名著。
定価748円(本体680円)
ヘタな人生論よりイソップ物語 こんなに奥が深い“大人の童話”
植西 聰 著
定価660円(本体600円)
差異と反復 上
ジル・ドゥルーズ 著 財津 理 訳
自ら「はじめて哲学することを試みた」著と語るドゥルーズの最も重要な主著、全人文書ファン待望の文庫化。一義性の哲学によってプラトン以来の哲学を根底から覆し、永遠回帰へと開かれた不滅の名著。
定価1,650円(本体1,500円)
差異と反復 下
すべては等しく、すべては回帰する――思考の古典的イメージを根本から批判し、思考を強いるものへいたる、かつてない哲学の挑発。ドゥルーズ哲学とそれに続く現代思想のすべてはこの著書からはじまった。
△3週間~
〔昭和秘蔵本コレクション〕
しのび逢い
作者不詳 著 青木 日出夫 監修
でもいけないわ。私には夫が……大学野球部の花形・三郎は、兄嫁にはじまり、妹、人妻、叔母と、次々に情交を重ねる。飢狼の肉を求めての彷徨にも似た、凄まじいまでの濫色の生活。その果てに待つものは?
こんな上司となら仕事がしたい 星野仙一が「理想の上司」と言われる理由
児玉 光雄 著
球界を代表する熱血リーダー星野仙一。若手を鼓舞し、自軍を勝利に導く一方、飾らない人柄や細かな気配りは、チーム全員を惹きつけてやまない。誰からも慕われ尊敬される“理想の上司”となる極意が満載。
定価792円(本体720円)
知らない人はバカを見る! これが商売のウラ法則 例えば、ネット通販の商品が最安値になる時間帯とは?
ライフ・エキスパート 編
買い物から仕事、レジャーまでその道の関係者のみ知るウラ法則を大公開。こっそりイイ思いができる本!
世にも不気味な日本史 闇にうごめいた謎の人物篇
歴史の闇の中で暗躍した「怪人」「奇人」たちの不気味なエピソードを紹介。日本史のウラ側が覗ける本。
作れないと恥ずかしい基本の料理 絵レシピ100連発! いまさら人に聞けない“できて当たり前”の料理がこっそり学べる本
平成暮らしの研究会 編
基本の家庭料理メニューの要点と本当に必要なコツだけを解説。手順説明のイラストもあり分かりやすい!
天皇の国・賤民の国 両極のタブー
沖浦 和光 著
日本列島にやってきた諸民族の源流論と、先住民族を征圧したヤマト王朝の形成史という二つを軸に、日本単一民族論の虚妄性を批判しつつ、天皇制、賤民、芸能史、部落問題を横断的に考察する名著。
寄席囃子 正岡容寄席随筆集
正岡 容 著
消えた芸人、忘れられないあの芸……大正から昭和の寄席の風景、芸人たちの横顔を克明に記した貴重な記録。東京の中に寄席があった時代の空気が蘇る。寄席・落語好きにはたまらない一冊。