河出書房新社
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文庫・新書
このデザインには理由がある 形・色・サイズ…人の心をグッとつかむ“驚きの仕掛け”とは
社会情報リサーチ班 編
アップル社のりんごのマークは、どうして欠けているの? 日常に隠された“デザイン”から、買い物客の購買意欲をそそるデザイン術まで、デザインに込められた知られざる仕掛けや驚きのアイデアを紹介!
定価597円(本体543円)
×品切・重版未定
資源戦争 いま世界で起きている本当に凄い話
ニュースなるほど塾 編
天然ガス、核燃料、水、農作物、種子、水産物、医薬原料、機密情報、人材。どの国が何を狙い、どう動いているのか? 日本は熾烈な争いにどこまで食い込んでいけるのか? 将来を見通すための必携本!
面白いほどよくわかる 不思議な心理学 世界一わかりやすくてタメになる入門書
ライフ・エキスパート 編
なぜ、毎朝挨拶してくれる人に好感をもつようになるのか? 大騒音の中で、なぜ恋人の声が聞き分けられるのか? など、誰にでも思い当たる心理の謎を解き明かす、面白くてわかり易い心理学入門の決定版!
文藝別冊
ジョン・コルトレーン
後藤 雅洋 責任編集
没後45年をむかえるモダン・ジャズの巨人ジョン・コルトレーンの足跡を、ロックやヒップホップまでジャンルを超えた斬新な視点から総括する。相倉久人、菊地成孔、平野啓一郎ほか。
定価1,320円(本体1,200円)
大震災’95
小松 左京 著
『日本沈没』の作者は巨大災害に直面し、その全貌の記録と総合的な解析を行った。阪神・淡路大震災の貴重なルポにして、未来への警鐘を鳴らす名著。巻末に単行本未収録エッセイを特別収録。
定価1,045円(本体950円)
自転車で遠くへ行きたい。
米津 一成 著
ロードレーサーなら一日100㎞の走行は日常、400㎞だって決して夢ではない。そこには見慣れた景色が新鮮に映る瞬間や、新しい出会いが待っている! そんな自転車ライフの魅力を綴った爽快エッセイ。
定価726円(本体660円)
志ん生芸談
古今亭 志ん生 著
昭和の大名人志ん生師匠の話芸。何度聴いてもいい修業・地方巡業話の変奏から、他では読めない珍しい話も。「なめくじ艦隊」「びんぼう自慢」に飽き足りない人も必読。
定価792円(本体720円)
江戸食べもの誌
興津 要 著
川柳、滑稽・艶笑文学、落語にあらわれた江戸人が愛してやまなかった代表的な食べものに関するうんちく話。四季折々の味覚にこめた江戸人の思いを今に伝える。
定価836円(本体760円)
いつも異国の空の下
石井 好子 著
パリを拠点にヨーロッパ各地、米国、革命前の狂騒のキューバまで――戦後の占領下に日本を飛び出し、契約書一枚で「世界を三周」、歌い歩いた八年間の移動と闘いの日々の記録。
○在庫あり
ヘタな人生論より万葉集 「生きる」ことへの素直な訴え、叫びから何を学ぶか?
吉村 誠 著
宮仕えのつらさ、酒飲みへの共感、老年期の恋への戸惑い、伴侶を失った悲哀……。今と変わらぬ心の有り様が素直に詠みこまれた『万葉集』から、生きるヒントを読みとる。
ザ・マスター・キー
チャールズ・F・ハアネル 著 菅 靖彦 訳
『人を動かす』のデール・カーネギーやビル・ゲイツも激賞。最強の成功哲学であり自己啓発の名著! 全米ベストセラー『ザ・シークレット』の原典となった永遠普遍の極意を二十四週のレッスンで学ぶ。
定価990円(本体900円)
〔投稿・私の性告白〕
投稿・私の性告白 3 危険な関係
夕刊フジ編集局 編
〈部屋に入るなり、うしろから抱きすくめられ、唇を求められた。服を脱がされ肌が露わになっていくプロセスに、じれったくなるほど快感が増す……〉読者自身の体験が大胆に綴られた性の手記、全十三篇。
定価693円(本体630円)
「おさまらない怒り」を消し去る方法 ネガティブな自分から、じょうずに脱出するために――
菅原 圭 著
ついカーッとなって怒鳴り、後悔したり、後々まで怒りの感情に支配される。こんな悩みをもっている人のために、じょうずに「怒りの感情」を処理して、よい人間関係を築くための自己改革本。
世界の経済ニュースがザックリわかる本 社会人なら最低限、これだけは知っておこう
ロム・インターナショナル 編
世界の経済が密接に関係する今、これからの日本の景気にも大きな影響を与える世界の動向を地域別にわかりやすく解説。ビジネスパーソンの常識として知っておきたい経済知識が、確実に身につく一冊!
絶対にすべらない雑学の鉄板ネタ みんなが「スゴい!」を連発しまくり!!
博学こだわり倶楽部 編
てるてる坊主は「女性」だった! 競走馬の名前がカタカナなのは、こんな理由が! 大好評の前作をしのぐ雑学の“鉄板ネタ”が大集合。知ってビックリ、話せば相手がたちまち身を乗り出すこと間違いなし!
違いがきちんと言える本 知ったかぶりで赤っ恥をかかないために
平成暮らしの研究会 編
「アプリとソフト」「株とFX」……など、“ビミョーな違い”をハッキリさせます。二つの違いを知らないと肝心な時に損をしたり、赤っ恥をかく可能性も。現代を賢く、スマートに生きるためにも必読の書!
終着駅
宮脇 俊三 著
デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。発掘された当連載を含む、ローカル線への愛情が滲み出る、宮脇俊三最後の随筆集。
定価880円(本体800円)
黒田清 記者魂は死なず
有須 和也 著
庶民の側に立った社会部記者として闘い抜き、ナベツネ体制と真っ向からぶつかった魂のジャーナリスト・黒田清。鋭くも温かい眼差しを厖大な取材と証言でたどる唯一の評伝。
ひとりを楽しむ ゆる気持ちいい暮らし
岸本 葉子 著
ホッとする、温かくなる、気持ちがいい……、これからは「ゆる気持ちいい」が幸せのキーワード。衣食住&旅、暮らしの中の“ゆる”を見つけ、楽しく生きるヒント満載の大好評エッセイ集、待望の文庫化。
十蘭レトリカ
久生 十蘭 著
文体の魔術師・久生十蘭の中でも、異色の短篇集。収録作品「胃下垂症と鯨」「モンテカルロの下着」「フランス感れたり」「ブゥレ=シャノアル事件」「心理の谷」「三界万霊塔」「花賊魚」「亜墨利加討」。