河出書房新社
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哲学・思想・宗教
神の世界史【全3巻】
ユダヤ教
小滝 透 著
ユダヤ教の本質とは何か。出エジプト、キリスト教との軋轢、ゲットーの誕生、宗教概念を人種概念に変質させたナチス――2千年に及ぶ迫害と流浪を体験したユダヤの歴史の文明史的意味とは?
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
歴史とは何か 出来事の声、暴力の記憶
崎山 政毅/田崎 英明/細見 和之 著
新鋭3人が、自由主義史観や「敗戦後論」をめぐる論議の根本へ、ペルー、震災、死刑などアクチュアルな主題を交錯させながら挑んだ真摯にしてポレミカルな書。
定価3,080円(本体2,800円)
魂のコード 心のとびらをひらく
ジェイムズ・ヒルマン 著 鏡 リュウジ 訳
性格は運命として決まっており、人生は与えられた運命を現実のものにする過程である。魂という内なる自分の核を育て、「ほんとうの自分」となるための画期的な書。河合隼雄氏大絶賛!
定価2,640円(本体2,400円)
イスラーム教
同じセム系一神教を根源にもち、同じ中東の地から発生、発展してきた三大宗教(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム教)と世界史のダイナミズムを描く、書き下ろし三部作の第一弾。図版多数。
生き方としての仏教入門
西川 隆範 著
原始仏教から、中観、唯識、禅、密教、浄土教など仏教三千年の智恵の核心を、原典を現代語訳しつつ、平易に解説、生死を生き抜く力、ひとりひとりの悟りを求める、これからの仏教入門書。
定価1,760円(本体1,600円)
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 フロイト 精神の考古学者
鈴木 晶 著
フロイトの考え方は私たちの人間観を根本から変えた。私たちはもう精神分析以前に戻ることはできない。20世紀を代表する思想家フロイトの人物像、その理論をわかりやすく描いた決定版。
迷える心を超えて フランスからの禅入門
R・レッシュ 著 森本 和夫 訳
理想に破れ、空しい心を抱いた西洋人が、心の拠り所を求めて世界を旅し、東洋の果て日本で禅と出会った。キリスト教の土壌に生きる西欧人が、平易な言葉で、禅の精髄を解き明かした究極の書。
定価2,200円(本体2,000円)
ドゥルーズ 存在の喧騒
アラン・バディウ 著 鈴木 創士 訳
1995年の自死で衝撃を与えた20世紀最大の思想家の核心を、かつては不倶戴天の敵といわれながら、晩年は親交があったもう一人の友が愛をこめて論じた哲学のレクイエム。
回想法 思い出話が老化を防ぐ
矢部 久美子 著
高齢化社会の到来とともに深刻化した痴呆症。その治療法として注目されているのが回想法である。心理的安定や生活の質的向上を目指す治療現場のリポートや、家族で行う回想法なども併載。
なぜ私は「私」なのか パーソナリティの探究
ウィニフレッド・ギャラハー 著 幸田 敦子 訳
性格とは、パーソナリティとはどのように形成されるのか。「生まれ」か「育ち」か。この永遠のテーマを、遺伝学、神経科学、精神医学、心理学等々の最先端の情報をもとにわかりやすく論じる。
定価2,530円(本体2,300円)
図説*聖なる言葉*叢書【全4巻】
シンボルの世界
D・フォンタナ 著 阿部 秀典 訳
先史より人類の文化とともにあった不思議なシンボルの諸像と、背後に隠された謎を、豊富なカラー図版を駆使し、ユング研究最新の成果と該博な解説を加え、象徴世界を解明する。
定価3,300円(本体3,000円)
夢の世界
D・フォンタナ 著 鏡 リュウジ 訳
夢は、現代人のさまざまな心的状況を解明する大きな鍵として近年ますます注目を浴びている。本書は魅惑的図版を駆使して、夢のメカニズム、夢分析まで解く楽しい夢事典である。
性愛の智恵 (大楽金剛不空真実三麼耶経) 仏教と密教をめぐって
石井 恭二
現代訳『正法眼蔵』で仏教の哲理を読み解いた著者が、仏法における情念論の原典(理趣経)を平明直裁に訳し、自由な原初の性愛観を甦らせる。既成仏教に隠蔽された性愛思想の真髄を開示!
父が子に語る人間の生き方 2 ポリティカの探究
F・サバテール 著 竹田 篤司 訳
『父が子に語る人間の生き方――エチカの探究』の続編。前回は“すてきに生きる技術”=エチカを論じて話題になったが、今回は“他人とともに生きる技術”=ポリティカをやさしく語る。
太平洋の旭日
池田 大作/P・エイルウィン 著
民衆の手で16年におよぶ軍独裁政権を倒した民主化闘争の指導者と、平和、人権、環境、環太平洋時代への展望を自由に語り合った21世紀にむけての潮流を築く記念碑的対話!
シリーズ・道徳の系譜
償いのアルケオロジー
鵜飼 哲 著
ゆるしえないものをゆるすことはどう可能なのか――。著者が思想にとっての重要なテーマを現実の政治的課題をてらしあわせつつ読みとくブリリアントな思考の戦闘宣言。
定価1,650円(本体1,500円)
哲学とは何か
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ 著 財津 理 訳
“哲学とは概念(コンセプト)を創造することだ”――ドゥルーズ=ガタリの思索の到達点。今世紀を締めくくる全く新しい思考の全貌。科学、芸術、哲学を貫く一本の創造の線!
国民とは何か
フィヒテ/E・ルナン/E・バリバール 著 鵜飼 哲 細見 和之 訳
「国民とは何か」の本邦初訳とフィヒテの「ドイツ国民に告ぐ」(抄訳)の二大古典に現代の批判的読解を添え、自由主義史観にも再考を促す。今こそ読まれるべき国民論の必読書。
定価3,850円(本体3,500円)
哲学のしずく
池田 香代子 著
「わたし」が何をどう「考える」ことができるのか、考えれば考えるほど、考えるっておもしろい! 不安定な“生”の一瞬を、解放された自由な感性で見つめ、思考した柔らかいエッセイ。
定価1,540円(本体1,400円)
魔術の歴史
R・キャヴェンディッシュ 著 栂 正行 訳
魔術の語源は東方の三博士の一人に由来する。西洋は、もう一つ全く異質の“闇”の歴史をもっていた。本書はその魔術の歴史を年代順に分かりやすく、コンパクトにまとめた、入門=決定版!