河出書房新社
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日本文学
阿修羅の西行
三田 誠広 著
激動の平安末期を舞台に、保元の乱から“阿修羅”となって、戦乱の世を眺めてきた西行。平清盛、源頼朝らに出会い、諸行無常を思い、歌を詠む……。渾身の書き下ろし歴史小説。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
龍馬の影 悲劇の志士・赤松小三郎
江宮 隆之 著
幕末、龍馬より先に議会制政治を構想し、龍馬より少し前に暗殺された男がいた。歴史に埋もれた赤松小三郎という男の鮮烈にして壮絶な、夢と挫折の生涯をはじめて描く傑作時代小説。
定価1,760円(本体1,600円)
小説 新井白石 幕政改革の鬼
童門 冬二 著
徳川6、7代将軍の政治顧問であった白石は、綱吉の元禄バブル経済の反動を立て直すため、果断な幕政改革を余儀なくされる。改革を断行する学者政治家の苦悩と本領の生涯。
定価1,870円(本体1,700円)
カルテット!
鬼塚 忠 著
デビュー作『Little DJ――小さな恋の物語』が大ヒットした著者の待望の第2弾。「そこにぼくの音楽があるんです!」家族、初恋、音楽……心温まる、涙と感動の青春&家族小説!
定価1,430円(本体1,300円)
クローゼット・フリーク 上 星に願いを
藤原 亜姫 著
もしもあなたが孤独なら、いつでもここにいらっしゃい。あなたは、一人じゃない――。夢も希望も見失ってしまった迷い子達に捧ぐ、きらめく愛の物語。話題作『イン ザ クローゼット』第2弾!
定価1,100円(本体1,000円)
クローゼット・フリーク 下 星に願いを
さようなら、愛しい人。またいつか、ここで逢いましょう――。限りなき優しさと強さで迷い子達を包み、希望という名の星を心に灯し続けた「マダム」の人生! 『イン ザ クローゼット』第2弾。
犬はいつも足元にいて
大森兄弟 著
中学生の僕と犬が、茂みの奥で見つけた、得体の知れない“肉”の正体とは? 日本文学史上初!の兄弟ユニット作家による完全共作。話題の第46回文藝賞受賞作/第142回芥川賞候補作。
定価1,320円(本体1,200円)
ボーダー&レス
藤代 泉 著
この世界はどこにだって、見えない溝がある。僕ら2人の間にも……新入社員の僕が出会った独特な魅力の在日コリアンのソンウ。2人の友情を描き芥川賞候補にもなった第46回文藝賞受賞作。
刑事 雪平夏見
殺してもいい命
秦 建日子 著
河原で発見された死体の口には「殺人ビジネス開業」のチラシが突っ込まれていた。殺された男の名は……ベストセラー《刑事・雪平夏見》シリーズ第3弾。雪平の最も哀切な事件が幕を開ける!
糞神
喜多 ふあり 著
高校の入学式。「世界中の迷えるベイビーたちを救うため」と、担任教師は突然、学校を辞めた。センセーはクソなのか? それとも神=ヒーローなのか!? 石川忠司氏絶賛の文藝賞受賞第一作。
掏摸
中村 文則 著
天才スリ師に課せられた、あまりに不条理な仕事……失敗すれば、お前を殺す。逃げれば、お前が親しくしている女と子供を殺す。ジャンルを超えた絶賛の声続々の話題作!! 第4回大江健三郎賞受賞。
△3週間~
海底八幡宮
笙野 頼子 著
国を追われ、来歴を消され、名前を奪われ、真実を消され……白髪の作家が千葉の建売りで見た、真夏のミル・プラトー1500年史。
夜啼く鳥は夢を見た
長野 まゆみ 著
少年は夢見るように微笑みながら沼の中へと消えた……従兄の草一を訪ねた紅於と頬白鳥の兄弟。彼らの瑠璃色の愛を描いた初期傑作! カラーイラスト入りオリジナル単行本を、新装版で復刻。
引き出しの中のラブレター
新堂 冬樹 著
ラジオパーソナリティの真生のもとへ届いた、一通の手紙。それは絶縁し、仲直りをする前に他界した父が彼女に宛てて書いた手紙だった。大ベストセラー『忘れ雪』の著者が贈る、最高の感動作!
定価1,650円(本体1,500円)
十五号車の男
黒羽 英二 著
江戸川乱歩・鮎川哲也に絶賛されながら、一作限りのペンネームのため幻の作家扱いされたいわくつきの短篇「月の光」をはじめ、鉄道・廃線にちなんだ推理・幻想短篇を集める。
○在庫あり
つなぐ手 ヨコハマ四姉妹物語
中川 由布子 著
昭和という時代の風にさらされながら、肩寄せ合って、さわやかに駆け抜けた四姉妹の物語。横浜開港記念会館での朗読ライブを皮切りに、大きな反響を呼んだ第一作『ちょいとかくせ』青春篇。
お菓子手帖
金花糖、動物ヨーチ、クリーム玉、地球モナカ……時代を彩る駄菓子から、エキゾチックな洋菓子、伝統の和菓子まで、ナガノマユミの自伝小説にもなっている、お菓子でできた甘く懐かしい物語。
×品切
世紀の発見
磯崎 憲一郎 著
幼少の頃に見た、対岸を走る「黒くて巨大な機関車」、「マグロのような大きさの鯉」、そしてある日を境に消えてしまった友人A――小説に内在する無限の可能性を示した大傑作!
定価1,540円(本体1,400円)
小川洋子の偏愛短篇箱
小川 洋子 編著
「この箱を開くことは、片手に顕微鏡、片手に望遠鏡を携え、短篇という王国を旅するのに等しい」。小川洋子が「奇」「幻」「凄」「彗」のこだわりで選んだ短篇作品集。谷崎から田辺聖子まで。
定価2,090円(本体1,900円)
苛めの時間
井上 淳 著
元探偵vs次期総裁候補――この「ゲーム」の勝者が手にするのは“総理の椅子”もしくは“3億円”。鬼才・新堂冬樹氏も絶賛したハードボイルド長篇の傑作!