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おもてなしの心12か月

日本文学

おもてなしの心12か月

松尾 晋平

和室に絨毯を敷き、椅子とテーブルを用意し、ギヤマングラスに赤い葡萄酒をそそぐ|?|?。織田信長のもてなしを再現したいという著者が、独創的な料理とはどう考え、どう作るかを明かす。

  • 単行本 / 168頁
  • 1996.06.20発売
  • ISBN 978-4-309-01077-9

定価1,708円(本体1,553円)

×品切・重版未定

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女医のこころ

日本文学

女医のこころ

女性の糖尿病と妊娠に関しての第一人者で、海外でも多くの賞を獲得し、国内外で広範囲な活動を続けている著者が、女医としての仕事、生命の不思議と尊とさをつづったエッセイ。

  • 単行本 / 176頁
  • 1996.06.17発売
  • ISBN 978-4-309-01073-1

定価1,708円(本体1,553円)

×品切・重版未定

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ウィルヘルム・プラーゲ

日本文学

ウィルヘルム・プラーゲ
日本の著作権の生みの親

昭和の初年、周囲の無理解と圧力の中で、日本の近代文化のために著作権の確立を提唱し、当局と戦った一人のドイツ人、ウィルヘルム・プラーゲの初の伝記的小説。

  • 単行本 / 256頁
  • 1996.05.24発売
  • ISBN 978-4-309-01064-9

定価2,350円(本体2,136円)

×品切・重版未定

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フランスへの架け橋

日本文学

フランスへの架け橋

フランスに魅せられ、会社勤務の傍ら猛勉強をして留学生試験に見事合格、留学後仏企業に就職、さらに通訳となって活躍する著者の奮闘記。仏の人々や文化、通訳という職業の魅力を綴る。

  • 単行本 / 180頁
  • 1996.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-90159-6

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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広告頭脳

日本文学

広告頭脳
商品をヒットさせる発想は、ここが違う!

服部 清

激変する時代にいかに売れる新商品、ヒット広告を生み出すか。消費者のニーズをどう探り当てアイデアを出すか。40年間の現場体験と実戦から得た「大衆戦略」のノウハウの全てを明かす!

  • 単行本 / 272頁
  • 1996.05.13発売
  • ISBN 978-4-309-01067-0

定価1,923円(本体1,748円)

×品切・重版未定

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海の見える観覧車

日本文学

海の見える観覧車

「中華街の夕暮れ」「祖母が舟に乗った頃」など、故郷を探し、自分を見つめる著者の新たな発見の歩み。自分の住む町を家族のように愛している友人たちに触発されての心温まるエッセイ。

  • 単行本 / 176頁
  • 1996.04.25発売
  • ISBN 978-4-309-01057-1

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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イーハトヴ、イーハトーボ

日本文学

イーハトヴ、イーハトーボ
賢治の居た場所

ひらい たかこ磯田 和一

盛岡(マリオ)、花巻(ハームキヤ)、小岩井農場……。イーハトヴの住人たちとの出会いをとおして、今も生き続けるドリームランドとしての岩手を完全ガイドする、美しいイラストによる旅の絵本。

  • 単行本 / 112頁
  • 1996.04.17発売
  • ISBN 978-4-309-01051-9

定価1,495円(本体1,359円)

×品切・重版未定

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私たちの成城物語

日本文学

私たちの成城物語

あこがれの的であった近代東京山の手の生活文化史。昭和初年、理想教育の場として学園が出来たときから、どのような人が住み、どのような意識で理想的な生活を送ったかを描くエッセイ集。

  • 単行本 / 208頁
  • 1996.04.15発売
  • ISBN 978-4-309-01059-5

定価1,923円(本体1,748円)

×品切・重版未定

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日本ミステリ解読術

日本文学

日本ミステリ解読術

新保 博久

日本のミステリは面白い! 江戸川乱歩から坂東真砂子・折原一まで、ミステリ史上に聳える作家たちの代表作を爼上にのせ、その魅力と謎を解き明かす、現代ミステリ評論の旗手の名作ガイド。

  • 単行本 / 260頁
  • 1996.03.25発売
  • ISBN 978-4-309-01046-5

定価2,350円(本体2,136円)

×品切・重版未定

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歴史と小説

日本文学

歴史と小説

司馬 遼太郎

新撰組、竜馬の死、日本史のなかで暮らして思うこと、旅のなかの歴史――巨匠の原点を明かす、初期エッセイ集成。

  • 単行本 / 312頁
  • 1996.03.11発売
  • ISBN 978-4-309-01055-7

定価1,496円(本体1,360円)

×品切・重版未定

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心のことばノート

日本文学

ひろはまかずとしの本

心のことばノート

ひろはま かずとし

「さりげなく、人の心に根をおろしたい」というひろはまさんの言葉は、時にやさしく、時に力強い。本書では風化させてはいけない出来事を、あなたの声に耳をかたむけて綴っています。

  • 単行本 / 184頁
  • 1996.02.15発売
  • ISBN 978-4-309-01047-2

定価1,397円(本体1,270円)

×品切・重版未定

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私の翻訳図書館

日本文学

私の翻訳図書館

鈴木 主税

翻訳と言葉に関する名著のさわりを紹介するアンソロジー。関係書目を最後にリストアップして、これから翻訳を学ぼうとする人、学んでいる人の役にたつよう配慮した絶好の入門書。

  • 単行本 / 304頁
  • 1996.01.25発売
  • ISBN 978-4-309-01039-7

定価2,456円(本体2,233円)

×品切・重版未定

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十七歳で考えたこと

日本文学

十七歳で考えたこと

三田 誠広

ぼくも登校拒否少年だった。だが、あの一年間が全ての出発点だった――30年前の孤独な高校時代の、切実な悩みを振り返り、現代のもの思う青春に語りかける、芥川賞作家の書き下しエッセイ!

  • 単行本 / 192頁
  • 1996.01.25発売
  • ISBN 978-4-309-01041-0

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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妻たちが別れを告げるとき

日本文学

妻たちが別れを告げるとき
熟年離婚の七つのケース

鈴木 喜久子

近年、40~50歳台の熟年夫婦の離婚が急増している。それも、夫の方が請求するのでなく、根本的不一致を理由にした妻側からの請求による離婚が。法律家の立場から具体的に論じる。

  • 単行本 / 224頁
  • 1996.01.25発売
  • ISBN 978-4-309-01042-7

定価1,495円(本体1,359円)

×品切・重版未定

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アブサン物語

日本文学

アブサン物語

村松 友視

愛猫アブサンが95年2月10日、21歳の大往生をとげた。氏の直木賞作『時代屋の女房』にも登場するアブサンとの“ペット”を超えた関わりをユーモアと哀感を交じえて描く書き下ろしエッセイ。

  • 単行本 / 188頁
  • 1995.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-01029-8

定価1,388円(本体1,262円)

×品切・重版未定

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私の翻訳談義

日本文学

私の翻訳談義

鈴木 主税

ベストセラー『大国の興亡』をはじめとする数々のノンフィクション翻訳で知られる翻訳家が、みずからの豊富な体験をふまえつつ語る「翻訳の真髄」。欧文なしの翻訳論。

  • 単行本 / 224頁
  • 1995.12.15発売
  • ISBN 978-4-309-01031-1

定価1,708円(本体1,553円)

×品切・重版未定

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ディマジオとモンロー

日本文学

ディマジオとモンロー
運命を決めた日本での二十四日間

佐山 和夫

戦後の二人のスーパー・スター、ディマジオとモンローは1954年1月に結婚し新婚旅行に日本を訪れた。その24日間を刻明に追いその後の二人の別離と悲劇の発端となった事件を掘り下げる。

  • 単行本 / 264頁
  • 1995.12.12発売
  • ISBN 978-4-309-01027-4

定価2,030円(本体1,845円)

×品切・重版未定

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英国大使の外交人生

日本文学

英国大使の外交人生

平原 毅

戦後の日本外交とともに生きた一外交官のメモワール。国際社会で平和外交を再開した日本外交の発展が、個人史として語られる。異国の珍しい風物や習慣など、エキゾチックな話題も満載。

  • 単行本 / 320頁
  • 1995.12.11発売
  • ISBN 978-4-309-01025-0

定価2,750円(本体2,500円)

×品切・重版未定

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カッコウの啼く那須高原の森陰から

日本文学

カッコウの啼く那須高原の森陰から

谷 恒生

四季の移ろい、家族との日々、隣人たち、そして動物や昆虫――田園生活の魅力と人生の哀歓を、那須の大自然を背景にユーモアこめて綴る、初の書き下ろしエッセイ。女優市原悦子さん絶賛!

  • 単行本 / 240頁
  • 1995.11.24発売
  • ISBN 978-4-309-01023-6

定価1,708円(本体1,553円)

×品切・重版未定

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太陽と靴と風と

日本文学

太陽と靴と風と

人がいて、それを支える存在。目立たず、でも良く見るとその役割をきちんと果し、輝いている。履く人に勇気を与え輝いている――。そんな靴を作り続けるデザイナーが綴る“靴って面白い”。

  • 単行本 / 184頁
  • 1995.11.24発売
  • ISBN 978-4-309-01028-1

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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