河出書房新社
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文庫・新書
山窩奇談
三角 寛 著
箕作り、箕直しなどを生業とし、セブリと呼ばれる天幕生活を営み、移動暮らしを送ったサンカ。その生態を聞き取った元新聞記者、研究者のサンカ実録。三角寛作品の初めての文庫化。一級の事件小説。
定価836円(本体760円)
×品切・重版未定
デザインのめざめ
原 研哉 著
デザインの最も大きな力は目覚めさせる力である――。日常のなかのふとした瞬間に潜む「デザインという考え方」を、ていねいに掬ったエッセイたち。日本を代表するグラフィックデザイナーによる好著。
定価748円(本体680円)
○在庫あり
飢餓浄土
石井 光太 著
人食い日本兵の亡霊、「私が産んだの」と乳飲み子を抱くオカマ、奇形児を突き落とした産婆、人間の死体を食い漁る野犬……途上国の地べたに伝わるおぞましい幻想や流言が、貧困地のリアルを露にする。
祝福
長嶋 有 著
定価638円(本体580円)
△3週間~
富士の山旅
服部 文祥 編
世界文化遺産に選ばれた富士山。登山の歴史も、山岳研究、物見遊山の歴史もまた楽しい。往古の岳人・文人・学者の名随筆でたどる、山頂から五湖・山麓の富士山学大全。富士を知る格好のガイドブック。
大野晋の日本語相談
大野 晋 著
一ケ月の「ケ」はなぜ「か」と読む? 日本人は外国語学習が下手なの? 読者の素朴な疑問八十七に日本語の泰斗が名回答。最高の日本語教室。井上ひさし、大岡信、丸谷才一との座談会を巻末に収録。
定価814円(本体740円)
皇帝銃殺 ハプスブルクの悲劇 メキシコ皇帝マクシミリアン一世伝
菊池 良生 著
ハプスブルク帝国の次男として生まれたマクシミリアンは、皇帝として君臨する兄に野心を燻らせる。その焔は自らの運命をも狂わせていく。ハプスブルクの悲劇をスリリングに描いた傑作評伝。
定価1,210円(本体1,100円)
生命とリズム
三木 成夫 著
「イッキ飲み」や「朝寝坊」への宇宙レベルのアプローチから「生命形態学」の原点、感動的な講演「胎児の世界と“いのちの波”」までエッセイ、論文、講演を収録。「三木生命学」のエッセンスがここに。
定価1,100円(本体1,000円)
ON THE WAY COMEDY 道草 平田家の人々篇
木皿 泉 著
少し頼りない父、おおらかな母、鬱陶しいけど両親が好きな娘と、家出してきた同級生の何気ない日常。TOKYO FM系列の伝説のラジオドラマ初の書籍化。オマケとして、書き下ろし前口上&あとがきも。
定価726円(本体660円)
ON THE WAY COMEDY 道草 愛はミラクル篇
日本人の神
日本語の「カミ」とはどのような言葉で、どのように使われてきたのか? 西欧のGodやゼウス、インドの仏とは何が違うのか? 「神」の変遷をたどり語源を追究した、日本思想史に変革をもたらす名著。
定価682円(本体620円)
フランツ・ヨーゼフ ハプスブルク「最後」の皇帝
江村 洋 著
「一致団結して」をスローガンに、黄昏ゆくハプスブルク家の復興を目指した、若き皇帝。しかし、彼の征く道には、周辺国との戦争と、数々の悲劇が待ち受けていた。傑作評伝、待望の文庫化。
定価1,430円(本体1,300円)
現代語訳 竹取物語
川端 康成 訳
光る竹から生まれた美しきかぐや姫をめぐり、五人のやんごとない貴公子たちが恋の駆け引きを繰り広げる。日本最古の物語をノーベル賞作家による美しい現代語訳で。川端自身による解説も併録。
定価583円(本体530円)
×品切
白い毒
新堂 冬樹 著
「医療コンサルタント」を名乗る男は看護師・早苗にこう囁いた。「まもなくこの病院は倒産します。患者を救いたければ……」――新堂冬樹が医療業界最大の闇「病院乗っ取り」に挑んだ医療ミステリー巨編!
言葉の誕生を科学する
小川 洋子/岡ノ谷 一夫 著
人間が“言葉”を生み出した謎に、科学はどこまで迫れるのか? 鳥のさえずり、クジラの鳴き声……言葉の原型をもとめて人類以前に遡り、人気作家と気鋭の科学者が、言語誕生の瞬間を探る!
定価704円(本体640円)
カール五世 ハプスブルク栄光の日々
若いスペイン王として君臨し、その後、ヨーロッパからアフリカにまで支配を広げていき、ハプスブルク家が最大の栄光に満ちていた時代の皇帝の生涯を描く傑作評伝、待望の文庫化。
定価1,320円(本体1,200円)
淀川長治映画ベスト10+α
淀川 長治 著
淀川長治がその年のアンケートに応えたベスト10とその解説。そして、ベスト5。さらには西部劇ベストやヴァンプ女優、男優ベスト、サイレントベスト……。巻末対談は蓮實重彦氏と「八〇年代ベスト」。
味を追う旅
吉村 昭 著
グルメに淫せず、うんちくを語らず、ただ純粋にうまいものを味わう旅。東京下町のなにげない味と、取材旅行で立ち寄った各地のとっておきのおかず。そして酒、つまみ。単行本未収録の文庫化。
定価825円(本体750円)
新装版 なんとなく、クリスタル
田中 康夫 著
一九八〇年東京。大学に通うかたわらモデルを続ける由利。なに不自由ない豊かな生活、でも未来は少しだけ不透明。彼女の目から日本社会の豊かさとその終焉を予見した、永遠の名作。
ドラフト外 這い上がった十一人の栄光
澤宮 優 著
多くを期待されずの入団だが、自らの可能性と技を磨いて這い上がった、島田誠/平野謙/石井琢朗/長嶋清幸/基満男/上川誠二/松本哲也/野口寿浩/大野豊/清川栄治/加藤初の野球人生。