河出書房新社
河出の本を探す
22475件中 15121~15140件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
〔告白手記シリーズ〕
告白手記・私の性体験 2 快楽のベッド
月刊『ホームトーク』編集部 編
定価586円(本体533円)
×品切・重版未定
どこまでだったら許されるか…… 世の中の限度がわかる本 たとえば、1円玉への両替を銀行はいくらまでならOKか?
素朴な疑問探究会 編
おみくじの“有効期限”はどのくらい?知ってるようで知らない“限界”の本当のところをズバリ教えよう。
定価524円(本体476円)
あの人物は【その後】どうなった? 歴史に名を残した人の意外な結末
歴史の謎を探る会 編
権力者、大科学者、英雄、巨匠……栄光を浴びた一瞬よりも、思いもよらない彼らの“その後ドラマ”こそ面白い!
学校じゃ教えてくれないおもしろ「英語」 ENGLISHと遊ぶ本 たとえば「&」は、なぜ「and」なのか?
博学こだわり倶楽部 編
爆笑のカン違い英語から男と女の粋な会話まで、気軽に読めて知識倍増。生きた英語と親友になれちゃう本!
しぐさで心理を読む方法 ココロと動作の不思議を解く人間観察学
山辺 徹 著
会話をしながら鼻を手でこすったり、足をさかんに組みかえたり――。一見、無意味なしぐさやクセにも、実は心理学的な意味があるのだ。無意識の行動の奥底にある心のメッセージを解読する。
定価734円(本体667円)
人はなぜ迷信が気になるのか 迷信に秘められた日本人の知恵を探る
中野 宏 著
日本の伝統が廃れていくなかで、なお生き残っている迷信にスポットをあて、日本人の本質に迫る。「なぜその迷信が廃れなかったのか」――そこには現代人が忘れてしまった、大切な“何か”が隠されている。
ミッキーマウスコミック
ミッキーマウスコミック 創刊号 1999年5月号
ミッキー“ぼくのたいせつなベッド”、ミッキー&ミニー“あまいデートは危機一髪”、ドナルドダック“恐怖の雨降らし男”――。毎月1日発行!※08473-5は雑誌コードです。
日本文学
マダム・グレコ フリーク・ストーリーズ
藤沢 周 著
これはポルノか、近未来サイバーパンクか。『ブエノスアイレス午前零時』の芥川賞作家のデビュー前の習作と、デビュー後、文芸誌外で書いた短篇を集成、ファン待望の作品集。
定価1,650円(本体1,500円)
外国文学
コヴェント・ガーデン ロンドンで一番魅力的な広場
栂 正行 著
ロンドンのコヴェント・ガーデン広場は、この300年間、作家や画家の創造の場であると同時に無数の旅人を迎え入れてきた。その魅力を多数の資料で余すところなく紹介した最良の英国文学案内。
定価2,420円(本体2,200円)
キキ モンパルナスの恋人
L・モルガール 著 北代 美和子 訳
フジタ、キスリングが描き、マン・レイがその美を写真にとらえた、20年代パリのセックス・シンボル、キキ。彼女の純粋さゆえの悲劇に迫る、初の本格的伝記ロマン。
定価3,080円(本体2,800円)
ナンシー・キュナード 疾走する美神
アン・チザム 著 野中 邦子 訳
クイーン・エリザベス号を有する名門汽船会社の令嬢でありアラゴンのつれない女、黒人解放運動の先駆者――様々な伝説に彩られた、キキと並ぶ1920年代のシンボルを鮮烈に描く、初の伝記。
定価4,180円(本体3,800円)
歴史・地理・民俗
チョコレートの歴史
ソフィー・D・コウ/マイケル・D・コウ 著 樋口 幸子 訳
「神の食べ物」と呼ばれたチョコレートの起源から現代にいたる全歴史を紹介する。文化人類学的な視点を用いつつ、医薬的な成分や効用、宗教や文化的な変遷など、海外でも話題になった名著。
定価3,300円(本体3,000円)
甦るアレクサンドリア 地中海文明の中心都市
ジャン=イヴ・アンプルール 著 周藤 芳幸 監訳 吉田 春美/花輪 照子 訳
文献でのみ、その栄華の知られたアレクサンドリアは、近年の発掘作業によって徐々に全貌が明らかになった。本書はその報告で、都市の構造、建造物、市民の日常生活が資料によって語られる。
定価10,450円(本体9,500円)
戦争の起源 石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史
アーサー・フェリル 著 鈴木 主税/石原 正毅 訳
古代戦の天才アレクサンドロス大王によって融合された、ペルシアの帝国の軽装備歩兵隊とギリシアの重装備歩兵隊の軍事戦略を凌駕する者は、その後ナポレオン時代に至るまで出現しなかった。
趣味・実用・芸術
クレイジー・チェス
ジャック・ピノー 著
チェスをテクニックの面からだけでなく文化としてとらえ解説した絶好の入門書。歴史はもとより駒一つ一つに秘められた性格とオリジナリティ、キャスリングの変遷など興味はつきません。
種村季弘のネオ・ラビリントス【全8巻】
綺想図書館
種村 季弘 著
岡本綺堂から吉行淳之介まで独自の日本文学論を著者別に集成。 解説=池内紀
定価4,620円(本体4,200円)
エーテー・スタイル
ジャンク・スタイル
メラニー・モールズワース 著 トム・レイソン 写真 食野 雅子 訳
今までのように新しいものばかりを追うスタイルではなく、古道具や廃品に注目する独自の切り口で、「見立て」る行為を大切にするというチープシックなこれからのスタイルを提案する。
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の歴史
図説 千利休 その人と芸術
村井 康彦 編
桃山茶湯の大成者が求めつづけた世界とは何か。非運の芸術家の生涯をドラマチックに追う。収録図版230余点。オールカラー。巨匠・千利休の全貌が、いま鮮やかに甦る。
定価1,980円(本体1,800円)
芸術・芸能
オペラ『薔薇の騎士』誕生の秘密 R・シュトラウス/ホフマンスタール往復書簡集
大野 真 堀内 美江 訳
20世紀最大の恋愛陶酔オペラは、書簡での緻密な打ち合わせによって成立した。音楽と文学の二大天才の深い尊敬と辛辣な罵倒の応酬に息をのむ。公表後70数年を経て本邦初訳。序文=黒田恭一
自然科学・医学
カワデ・サイエンス
鉄腕アトムは実現できるか ロボカップが切り拓く未来
松原 仁 著
人工知能の現在の目標はAIとロボット学の協調により身体をもったハイパー知能ロボットのサッカー試合の実現だ。人間の工学的理想の先端の驚くべき現状。