河出書房新社
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芸術・芸能
The Best 村上春樹の翻訳絵本集
The Best 村上春樹の翻訳絵本集 セット
C・V・オールズバーグ 著 村上 春樹 訳
世界最高人気絵本作家の作品を村上春樹の名訳で贈るロングセラー
定価12,175円(本体11,068円)
×品切・重版未定
文藝 96年 夏号
定価1,068円(本体971円)
文庫・新書
南仏プロヴァンスの12か月
ピーター・メイル 著 池 央耿 訳
オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理、個性的な人々。至福の体験を綴った珠玉のエッセイ。英国紀行文学賞受賞の大ベストセラー。
定価726円(本体660円)
愛
マルグリット・デュラス 著 田中 倫郎 訳
デュラスが自らの創造力のなかからつくりあげた「白骨の西洋」、S・タラ。この町を舞台に、「旅人」や妊娠した狂女といった名前のない登場人物が繰り広げる、デュラス文学の極北。
定価908円(本体825円)
ユダヤ人の家
凍てつくような冬の夜、数千年の重みを背負わされた架空の町シュタットを舞台に、四人の登場人物が直面する、死刑執行という極限のドラマ――ユダヤ人の悲劇的な問いかけに重ねるように描き出した問題作。
たべもの戦国史
永山 久夫 著
秀吉・家康が天下を取った秘訣は食にあった。玄米・大豆・胡麻・魚・野菜をベースにした食事は、体力・知力を高めるだけではなく、強運をも呼び込んだ。数多くのエピソードから、生き抜くヒントをさぐる。
定価641円(本体583円)
性の秘本
鈴木 敏文 著
古来あからさまに書き記すことがタブーだった性の情景を思うまま赤裸々に表現し、人目をはばかるように手から手へと受け渡され、読みつがれてきた秘本のなかから、名作、奇書、珍本をたっぷりと紹介する。
定価572円(本体520円)
猥褻風俗辞典
宮武 外骨 著 吉野 孝雄 編
鬼才――外骨の猥褻研究家の一面を遺憾なく発揮した、遊女と色気の用語集。かつて何度も発禁になった幻の研究誌「売春婦異名集」と「猥褻廃語辞彙」を収録、古来の隠語を網羅する画期的な書。
定価770円(本体700円)
〔ハードカバー文庫〕
愛の秘技 〈古代インド式〉
アン・フーパー 著 桂 ケイ 訳
快楽(カーマ)追求の有名な手引き書である古典『カーマスートラ』にもとづいて、イギリス女性セラピストが現代人のために古代インド人のセックスの究極の技術を開陳する。
定価939円(本体854円)
カリフォルニアの青いバカ
みうら じゅん 著
お、おまえらどぉーしてそうなの。あー腹が立つ。もういいよホントに……。天才的観察眼を持つ男・みうらじゅんが世にはびこるバカを斬る。ほとばしるじゅんエキス、痛快コラム&哀愁エッセイ。
定価616円(本体560円)
クイズ日本人の質問 たとえば「座高」って、何のために測るの?
NHK・クイズ日本人の質問 編
二輪のバイクを“単車”というのはなぜ?幽霊の額の三角の布は何?森羅万象の大疑問を、クイズで謎解き!
定価514円(本体467円)
食いしん坊 知りたかった博学知識
博学こだわり倶楽部 編
出前も外食もOKの皇室で“これだけは食べちゃいけない”料理とは? など、思いもよらない料理知識がいっぱい!もう食卓での話題には困らせません!
定価513円(本体466円)
ここだけの話
びっくりデータ情報部 編
今となっては笑っちゃうけど、当時は大まじめだった世の中の珍プレーや今だからこそ真相を明かせるここだけの話を満載。これさえ知っていればとってもウラ事情通!
性のおもしろ大疑問 あなたの「性知識」は間違いだらけ!
志賀 貢 著
強い男になる法から、複雑な女心、未来の性の行方まで、新情報満載!愛し合う二人に役立つ性のバイブル。
日本文学
母の発達
笙野 頼子 著
娘の怨念によって殺されたお母さんは「新種の母」として、解体しながら、発達した。五十音の母として。空前絶後の着想で抱腹絶倒の世界をつくる、芥川賞作家の話題の超力作長篇小説。
定価1,602円(本体1,456円)
あすあす ’96・
定価320円(本体291円)
艶色浮世絵全集【全12巻】
豊國
福田 和彦 編著
代表作「絵本開中鏡」「幾夜物語」「色道三つ組盃」「絵本おつもり盃」など。併せて門下の逸材國虎の「絵本センリキヤウ」「男女の寿賀多」などを収録。
定価13,670円(本体12,427円)
コミック
〈図書館版〉マンガ源氏物語【全4巻】
〈図書館版〉マンガ源氏物語 セット
西村 亨 岸田 恋 画
光源氏の数奇な人生と苦悩に満ちた愛の遍歴を華麗な筆致で描く。図書館向け堅牢製本。
定価7,040円(本体6,400円)
日本ミステリ解読術
新保 博久 著
日本のミステリは面白い! 江戸川乱歩から坂東真砂子・折原一まで、ミステリ史上に聳える作家たちの代表作を爼上にのせ、その魅力と謎を解き明かす、現代ミステリ評論の旗手の名作ガイド。
定価2,350円(本体2,136円)
母の四万十川 第1部 さいはてのうたがきこえる
笹山 久三 著
敗戦間もない四万十川の村へ嫁いだチエは、戦争の傷にたえ、村の再建へむかう人々とともに苦闘する。『四万十川』の作者が、母への追悼をこめて、壮大なスケールで描く大河ドラマ。