河出書房新社
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文庫・新書
森の王様
高橋 和巳 著
元特攻隊員と老右翼理論家の対峙を通して、“死の哲学”を究明した衝撃作「散華」を中心に、初期詩篇、初期小説、習作、未完小説など高橋文学の原点を明かす作品を集成した、愛読者必読の異色篇。
定価939円(本体854円)
×品切・重版未定
贅沢の探求
ピーター・メイル 著 小梨 直 訳
仕立屋も靴屋も、トリュフ狩りの名人もシャンペン造りの名人も、みな生き生きと仕事をしていた……。ベストセラー『南仏プロヴァンスの12か月』の著者が巧みに描く超一流品の世界。
定価705円(本体641円)
海の日本史
中江 克己 著
日本の歴史を見るとき、人間と海とのかかわりは見落せない。祝日「海の日」制定を機に、日本人はどのように海とかかわってきたか、海を舞台にどのように活躍してきたかを、多彩なエピソードでたどる。
定価662円(本体602円)
江戸の二十四時間
林 美一 著
定価833円(本体757円)
恐怖への招待
楳図 かずお 著
定価660円(本体600円)
心霊怪奇 あなたの知らない世界 4 また今夜も眠れなくなる……
新倉 イワオ 著
暗闇に光る眼、物音もなく近づく怪しい人影、おぞましい過去を引きずる怨霊が、今夜も彷徨い続ける…。
定価514円(本体467円)
虚栄心に溺れた人々 こんなミエッぱりは実在する!
ユーモア人間倶楽部 編
名誉、権威、一流を手に入れることに命をかけて奮闘する、虚栄心のかたまりのような人間が大集合。アホらしい虚栄心と、それに溺れてあたふたする人々を笑っちゃう本!
定価513円(本体466円)
悩み解決のハウツー本 たとえば、キスマークを翌朝までに消す方法とは?!
平成暮らしの研究会 編
カニを直進させるには?ホモの夫と別れたいなど、みんなの悩みを一発解消。一家に一冊の(得)お助け本!
(笑)裁判 呆れちゃう話 アホな訴えから、ビックリ仰天の判決まで――
びっくりデータ情報部 編
レイプ犯に去勢判決?!たくあん一枚のケンカで告訴!法廷のイメージがガラガラ崩れる、信じられない話。
定価524円(本体476円)
哲学・思想・宗教
河出・現代の名著
象徴作用他
A・N・ホワイトヘッド 著 市井 三郎 訳
伝統的経験論と合理論との新しい綜合というテーマを、もっとも明確に結実させた名著。後期の重要論文「斉一性と偶然性」「過去の研究」「予見について」の3論文を併録。
定価2,136円(本体1,942円)
児童書
ものがたりうむ
うちの庭に舟がきた
増田 みず子 著
東京0メートル地帯。台風があばれ人々の生活を苦しめた。産業が発達し工場から流される廃液で川が汚れ、魚がいなくなった。美しい川を夢見る、少女イズミの感動の物語。
定価1,046円(本体951円)
日本文学
ボディ・シャンプー
三木 卓 著
“もう会えないかもしれない|?|?”青年にとって、忘れ得ぬ初めての女性。青春のほろ苦さを哀切に描く表題作他、市井の人々の人生を優しく映し出す感動の作品集七篇。
定価1,923円(本体1,748円)
ウィルヘルム・プラーゲ 日本の著作権の生みの親
昭和の初年、周囲の無理解と圧力の中で、日本の近代文化のために著作権の確立を提唱し、当局と戦った一人のドイツ人、ウィルヘルム・プラーゲの初の伝記的小説。
定価2,350円(本体2,136円)
勤王横綱 陣幕久五郎
川端 要壽 著
幕末維新の激動期、西郷隆盛の密使として東海道を往来。維新後角界を追われたが、東京の富岡八幡宮に今も続く横綱碑を建立。数々の功績を残しながら貧困の裡に世を去った悲劇の横綱の生涯。
唇の、することは。
堀田 あけみ 著
この快楽は、やめられない。食事・おしゃべり・キス・会話・そして――。真赤な口紅をつけた若き女医と、年下のもと患者。心よりも深く愛を感じる、くちびるだけが知る物語。
定価1,388円(本体1,262円)
回想の澁澤龍彦
澁澤龍彦全集編集委員会 編
子爵大澁澤家につながるその出自から、旧制高校生として戦火をくぐり、敗戦の日本に新しい光を見て〈サド裁判〉被告席に立った澁澤龍彦。貴重な証言を集め人間龍彦とその時代を浮彫りにする。
定価3,738円(本体3,398円)
外国文学
ユリシーズ 12 The Cyclops
ジェイムズ・ジョイス 著 柳瀬 尚紀 訳
プルースト『失われた時を求めて』、カフカ『城』とともに20世紀の文学の方向を決定した大著『ユリシーズ』のうちでも、最も思弁的で最も小説的な文体・構成をもつ最難解の1章の新訳。
定価1,495円(本体1,359円)
これで、おしまい
マルグリット・デュラス 著 田中 倫郎 訳
1994年11月20日から、死の3日前にあたる1996年2月29日まで、書き記された日記であり、散文詩でもある断章群は、“書くこと”に憑かれた作家の最期の姿を凄絶に伝える。
定価1,602円(本体1,456円)
趣味・実用・芸術
新・木谷道場入門【全10巻】
布石の理論と実戦 何が基本か 何が悪いか
加藤 正夫 著
《碁の骨格づくりを解説し、いい手・悪い手を読者と共に考えます》
立松和平との絵本集
黄色いボール
立松 和平 長 新太 絵
ぼくは、犬のタロウ。ケンちゃんとパパと、ボール遊びをしていて、おいてきぼりにされてしまいました。残されたタロウの苦難と、その強さを描いて、人のあるべき姿をも考えさせます。