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須賀敦子のアッシジと丘の町

日本文学

須賀敦子のアッシジと丘の町

岡本 太郎

須賀を最初にイタリアへと引き寄せた町ペルージャ、愛してやまなかった聖フランチェスコの町アッシジ、忘れられない風景「霧の流れる峠」など、ウンブリアの丘の町々を辿る。

  • 単行本 / 136頁
  • 2003.11.22発売
  • ISBN 978-4-309-01594-1

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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旅は、ご馳走。

日本文学

旅は、ご馳走。

押田 洋子

北京の横町で羊肉に舌鼓、「満漢全席」を堪能し、熊猫を抱く――旅は、さらにシルクロード、イタリア、フランスへ。食べ物の蘊蓄やエピソード、名エッセイで綴る“食べ歩きスケッチ紀行”。

  • 単行本 / 128頁
  • 2003.11.21発売
  • ISBN 978-4-309-01592-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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心にとどめておきたい悲恋伝説

日本文学

心にとどめておきたい悲恋伝説
いまも語り継がれる美しい日本の愛の物語

木村 暁朋夢プロジェクト

47都道府県に今日まで残る悲恋の伝説を、情趣ゆたかな短編ストーリーとして再現した一冊。男女の美しくも悲しい様々な愛のかたちを味わう大人の昔話集です。

  • 単行本 / 200頁
  • 2003.10.22発売
  • ISBN 978-4-309-01588-0

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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家族同時多発介護

日本文学

家族同時多発介護

鈴木 輝一郎

親の介護、頑張ってはいけない! 父、祖母、義祖父、息子の同時介護、相次ぐ過労、重なる葬儀……。凄絶な体験をユーモアに変え、介護の現実を具体的に描く感動のノンフィクション!

  • 単行本 / 224頁
  • 2003.10.21発売
  • ISBN 978-4-309-01583-5

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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大空と大地へ還りゆく日は

日本文学

大空と大地へ還りゆく日は

高田 宏

老後を豊かに彩る、なつかしい人々のかけがえのない記憶。そして一日をよく生ききることのすばらしさ。七○歳を越えた著者が、生と死の姿を静かに見据えてつづる、自伝的エッセー。

  • 単行本 / 204頁
  • 2003.09.24発売
  • ISBN 978-4-309-01582-8

定価1,870円(本体1,700円)

×品切・重版未定

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すっぱだかで反省文。

芸術・芸能

すっぱだかで反省文。

光浦 靖子

恥こそ勲章、濡れ衣人生なんのその! 朝から晩まで不平不満。自称、乙女同盟呪塾第1期生の光浦靖子が綴った爆笑エッセイ集。光浦靖子の「心の叫び」を聞け!!

  • 単行本 / 172頁
  • 2003.09.10発売
  • ISBN 978-4-309-01578-1

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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女のオカズ

日本文学

女のオカズ

色川 奈緒深澤 真紀

セックス自慢よりオナニー自慢!(岩井志麻子談)安彦麻理絵、中村うさぎ、森奈津子、岩井志麻子+一般人……様々なプロフィールの20~40代の有名無名女性12人が明るく語る「私のオカズ」。

  • 単行本 / 290頁
  • 2003.08.05発売
  • ISBN 978-4-309-01571-2

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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そこから青い闇がささやき

日本文学

そこから青い闇がささやき

山崎 佳代子

最初は死者が名前で知らされる。それから数になる。最後には数もわからなくなる――ユーゴ空爆下で帰国を拒み詩作を続けた詩人が、消されていく小さな魂、壊される日常の悲しみをつづる。

  • 単行本 / 204頁
  • 2003.07.23発売
  • ISBN 978-4-309-01564-4

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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トリオ

日本文学

トリオ
娘、ドイツ人の婿と私

後藤 芳子

娘がドイツ人のチェロ音楽生と結婚し、スイスで暮して30年。どうしても相容れない娘一家の気質に辟易しながらも、時としてその合理性に舌を巻く日々を、スイスの風景と料理と共に楽しく紹介。

  • 単行本 / 292頁
  • 2003.07.23発売
  • ISBN 978-4-309-90541-9

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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なぜか売れなかったが愛しい歌

日本文学

なぜか売れなかったが愛しい歌

阿久 悠

作詞家として手掛けた歌五千曲。数ある著者の歌の中で、大ヒットはしなかったものの、なぜか忘れがたい「愛しい歌」。その時代背景や創作のエピソードを、慈愛に満ちたまなざしで綴る。

  • 単行本 / 216頁
  • 2003.07.22発売
  • ISBN 978-4-309-01561-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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涙が出るほどいい話 第八集

日本文学

涙が出るほどいい話 第八集
あのときは、ありがとう

「小さな親切」運動本部

日本中が泣いた感動のベストセラー第8弾! 全国から寄せられた約8万通の「身のまわりで起こった親切」のなかから、胸にしみるいい話、120話を厳選。疲れた心も癒され、温かい気持ちになれます。

  • 単行本 / 192頁
  • 2003.07.18発売
  • ISBN 978-4-309-01565-1

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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語るには若すぎますが 2

日本文学

語るには若すぎますが 2

古舘 謙二

「週刊朝日」好評連載パート2。古希を超えた各界の先達(35名)たちが、〈老いて初めて見えてきた風景〉を自由闊達に語るそれぞれの人生。

  • 単行本 / 224頁
  • 2003.06.26発売
  • ISBN 978-4-309-01556-9

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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無差別級

日本文学

無差別級
ナンシー関対論集

ナンシー関

ブラウン管に登場したあらゆる人々を縦横無尽に切る、様々なお相手と行なった初の対論集。町山広美、南伸坊、中野翠、林真理子、浅草キッド、山田五郎、松尾貴史、桂三枝、小宮悦子……。

  • 単行本 / 248頁
  • 2003.06.23発売
  • ISBN 978-4-309-01555-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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ヘタな人生論より徒然草

日本文学

ヘタな人生論より徒然草
賢者の知恵が身につく“大人の古典”

荻野 文子

大好評の『ヘタな人生論よりイソップ物語』の第2弾。『徒然草』から“兼好流・生きるヒント”を抜粋し、現代語訳とともに、人生を歩むうえでのモノの見方、考え方を、軽妙洒脱な語り口で解説。

  • 単行本 / 228頁
  • 2003.05.21発売
  • ISBN 978-4-309-01473-9

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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妻への遺言

日本文学

妻への遺言

根本 直樹

夫と妻と、真摯に向き合うことの大切さに多くの人が気づき始めている。今日程〈伴侶〉の存在を真剣に考えるに相応しい時代はないのではないか。夫が語る妻への遺言。

  • 単行本 / 248頁
  • 2003.04.30発売
  • ISBN 978-4-309-01540-8

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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花

日本文学

立松和平のふるさと紀行

立松 和平

立松和平のふるさと紀行第5弾。日本の四季折々、野に咲きみだれる花、山の中腹の崖っ淵にあぶなっかしく咲く花、小川のほとりにひっそりと咲く花などを、エッセイと写真で奏でる。

  • 単行本 / 112頁
  • 2003.04.30発売
  • ISBN 978-4-309-01545-3

定価2,750円(本体2,500円)

×品切・重版未定

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塩一トンの読書

日本文学

塩一トンの読書

須賀 敦子

「一トンの塩をともに舐めたかのように」、須賀にとってかけがえのない友人となった書物たち。そしてインスピレーションを与えつづけた作家たち。極上のエッセイ33篇。

  • 単行本 / 176頁
  • 2003.04.22発売
  • ISBN 978-4-309-01542-2

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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ルート88

日本文学

ルート88

小林 キユウ

四国お遍路をそれぞれのスタイルと理由で巡る若者たちを気鋭の写真家である著者自らが88カ所を旅しながら、写真とインタビューでリアルに伝えた渾身ルポ。

  • 単行本 / 216頁
  • 2003.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-01533-0

定価1,870円(本体1,700円)

×品切・重版未定

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歴史を動かした日本語100

日本文学

歴史を動かした日本語100

島内 景二

古事記から今日までの、歴史を彩った名言名句の数々を、文芸書、史書、落書きから百編選び、それらの言葉がその時代時代をどう象徴したかを味わう名言解説エッセイ集。

  • 単行本 / 228頁
  • 2003.04.11発売
  • ISBN 978-4-309-01537-8

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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似ない者夫婦

日本文学

似ない者夫婦

津村 節子

夫婦同業である作家としての年月、日々の感慨、旅の風景、突然の病魔。芥川賞受賞以来、端正な美しい文章で女心を描き続けてきた著者による味わい深いエッセイ集。

  • 単行本 / 192頁
  • 2003.03.27発売
  • ISBN 978-4-309-01534-7

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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