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最後から二冊目の巻

日本文学

最後から二冊目の巻
「男性自身」1963-1980

山口 瞳

亡くなるまで「週刊新潮」に書き継がれた名エッセイ「男性自身」。その中で単行本に収められなかったものを2冊に分けて刊行、その第1冊め。1963年の記念すべき第1回「鉄かぶと」から。

  • 単行本 / 228頁
  • 2004.11.10発売
  • ISBN 978-4-309-01681-8

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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ジローラモのイタリア式伊達男のなり方

日本文学

ジローラモのイタリア式伊達男のなり方

パンツェッタ・ジローラモ

日本在住15年で、イタリア料理やサッカー通でも知られる生粋のイタリア人ジローラモ氏が、日本の読者に「大人ならではの人生の味わい方」を楽しく、おかしく、そしてほろりとさせる。

  • 単行本 / 216頁
  • 2004.10.21発売
  • ISBN 978-4-309-01672-6

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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死んだら風に生まれかわる

日本文学

死んだら風に生まれかわる

新井 満

「風に生まれかわって、世界中を自由自在に吹きわたる。そう思うと、死ぬことがそれほど恐くなくなってきた」。感動のベストセラー『千の風になって』の著者が贈る自選随筆集第1弾。

  • 単行本 / 192頁
  • 2004.09.22発売
  • ISBN 978-4-309-01664-1

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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半七捕物帳お江戸歩き

日本文学

半七捕物帳お江戸歩き

岡田 喜一郎

岡本綺堂の名作「半七捕物帳」に登場するゆかりの場所、事件の現場、その近辺の名所旧跡・神社仏閣をめぐる江戸東京散歩ガイド。浅草、向島、深川、両国、亀戸、日本橋、谷中など計13篇。

  • 単行本 / 224頁
  • 2004.09.22発売
  • ISBN 978-4-309-01666-5

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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負け犬以下のささやかな楽しみ

日本文学

負け犬以下のささやかな楽しみ

柿川 鮎子

40代、バツイチ、不妊の私は負け犬以下! 「女の子は顔じゃない」「心が大切」それって本当? 間違いだらけの幸福論にだまされぬよう、女人生最高の反面教師が本音で語る痛快ノンフィクション。

  • 単行本 / 162頁
  • 2004.09.21発売
  • ISBN 978-4-309-01662-7

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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わたしの読書作法

日本文学

わたしの読書作法

山口 瞳

単行本未収録エッセイ集第3弾は、さまざまな本に関するエピソード。師匠ともいえる吉野秀雄や高橋義孝の本への解説、先輩・吉行淳之介の文庫解説、後輩・沢木耕太郎へのエールなど。

  • 単行本 / 256頁
  • 2004.09.06発売
  • ISBN 978-4-309-01655-9

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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古本・貸本・気になる本

日本文学

古本・貸本・気になる本

出久根 達郎

古書店主で作家の出久根達郎の、古本・貸本・新刊本など、さまざまな本への思い、本にかかわるエピソード満載の、本の魅力を凝縮したすべての本好きに贈る最新エッセイ集。

  • 単行本 / 244頁
  • 2004.08.04発売
  • ISBN 978-4-309-01654-2

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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涙が出るほどいい話 第九集

日本文学

涙が出るほどいい話 第九集
あのときは、ありがとう

「小さな親切」運動本部

身の回りで起きた「小さな親切」をテーマに全国から寄せられた9万通の心温まる話の中から、珠玉の120話を厳選。シリーズ総計120万部のベストセラーが、今年も胸を熱くする。

  • 単行本 / 192頁
  • 2004.07.22発売
  • ISBN 978-4-309-01651-1

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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パリ歩けば…

日本文学

パリ歩けば…
100日の散歩で見つけたもの

林 丈二

100日間の滞在で見つけた、パリの風景を構成する物、人、形。ドアノッカー、井戸ポンプ、置き去りの料理ストーブ、隙間から覗くエッフェル塔。魅力的な「街の部品」が満載。虫眼鏡的ガイド。

  • 単行本 / 240頁
  • 2004.07.21発売
  • ISBN 978-4-309-01647-4

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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竹久夢二 恋の言葉

芸術・芸能

竹久夢二 恋の言葉

石川 桂子

《恋人は逢えば嘘ばかり言い合う。別れてかえれば真実のことも考える》――大正のボヘミアン・夢二の恋愛観、理想の男女の関係が、美しいイラストととも綴られる。生誕120周年記念刊行。

  • 単行本 / 144頁
  • 2004.07.20発売
  • ISBN 978-4-309-26760-9

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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夢の船旅

日本文学

夢の船旅
父中上健次と熊野

中上 紀

熊野は父にとって“帰るための場所”であった――尽きることのない父との旅の記憶。父の物語をなぞる手から甦る熊野の闇、路地の声。娘が捧げる、父・中上健次への追憶の軌跡。

  • 単行本 / 156頁
  • 2004.07.13発売
  • ISBN 978-4-309-01645-0

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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古道具ニコニコ堂です

日本文学

古道具ニコニコ堂です

長嶋 康郎

東京・国分寺名物の古道具「ニコニコ堂」。店内には、由緒がありそうな、なさそうなモノの山、山、山。古道具を売る人、買う人、見る人、通りがかりの人――の何ともおかしなエピソードを綴る。

  • 単行本 / 192頁
  • 2004.06.18発売
  • ISBN 978-4-309-20412-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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わが師 わが友

日本文学

わが師 わが友

山口 瞳

山口瞳未刊行オリジナルエッセイ集〈交友録〉篇。決定的な影響を与えた師・高橋義孝、吉野秀雄から、盟友・梶山季之、サントリーの開高健……、かかわりあった「忘れえぬ人々」の思い出。

  • 単行本 / 252頁
  • 2004.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-01636-8

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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時代小説が書きたい!

日本文学

時代小説が書きたい!

鈴木 輝一郎

登場人物の履歴作成法、年表の作り方、間違いやすい「暦法」「不定時法」の解説等々、時代小説執筆の舞台裏がすべて分かる。作家志望者始め、時代小説をより楽しみたい方、必見の書。

  • 単行本 / 212頁
  • 2004.05.19発売
  • ISBN 978-4-309-01637-5

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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母の贈り物

日本文学

母の贈り物

青木 笙子

日本の演劇界にプロデュースシステムを確立した本田延三郎を父にもつ著者。私財をなげうち演劇に没頭する夫を見守る妻。波瀾の末に迎えた老いの日々に、影のように逞しく生きる母を描く。

  • 単行本 / 280頁
  • 2004.05.19発売
  • ISBN 978-4-309-90577-8

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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原宿セントラルアパートを歩く

日本文学

原宿セントラルアパートを歩く
1962-86 あの場所にいたクリエーターを訪ねて

君塚 太

今はなき原宿セントラルアパートは、60~70年代、多くのクリエーターたちが集う梁山泊的な場所だった。クロスカルチャーの熱気を再現するオーラル・バイオグラフィ。

  • 単行本 / 264頁
  • 2004.04.22発売
  • ISBN 978-4-309-01631-3

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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東京遊歩、東京乱歩

日本文学

東京遊歩、東京乱歩
文士の居た町を歩く

磯田 和一

江戸川乱歩、永井荷風、芥川龍之介、向田邦子、池波正太郎……文士、文豪が愛し生活した町を、魅惑のカラーイラストと写真で在りし日の面影を浮かび上がらせた、イラスト紀行。

  • 単行本 / 96頁
  • 2004.04.15発売
  • ISBN 978-4-309-01629-0

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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人生の岐路に立ったらやっぱり論語

日本文学

人生の岐路に立ったらやっぱり論語

井上 宏生

「論語」の世界は孔子の人生と重ねてみなければ、その本質は見抜けない。本書は、人間孔子の人となりを理解し、「論語」を人生の教科書として改めて読みなおすものである。

  • 単行本 / 200頁
  • 2004.04.12発売
  • ISBN 978-4-309-01634-4

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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ヘタな人生論より良寛の生きざま

日本文学

ヘタな人生論より良寛の生きざま

松本 市壽

越後の山奥で、人にも組織にも魂を売らず、地位や名誉も捨て、ホームレスにも似た生活をしながら、なぜ後世に名を残すほどの人望をえたのか。師の詩歌や記録から、その安堵の思想に迫る。

  • 単行本 / 224頁
  • 2004.03.26発売
  • ISBN 978-4-309-01623-8

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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超高校級

日本文学

超高校級
ナンシー関トーク集

ナンシー関

ナンシー関トーク集の第3弾完結篇。80年代の初期のものから、急逝数時間前のインタビューまで10本を収録。お相手は、テリー伊藤、南伸坊、清水ミチコ、山田五郎、みうらじゅん……の各氏。

  • 単行本 / 210頁
  • 2004.03.23発売
  • ISBN 978-4-309-01625-2

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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