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葬送の歌

日本文学

葬送の歌

福島 泰樹

60年、70年の時代をリードした、作家高橋和巳や中上健次、寺山修司。スター美空ひばりや石原祐次郎、そして雑誌の名編集者たち。時代を熱く生き抜いて早逝した者たちに献るい鎮魂の譜。

  • 単行本 / 272頁
  • 2003.01.27発売
  • ISBN 978-4-309-01507-1

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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五月の寺山修司

日本文学

五月の寺山修司

シュミット村木 眞寿美

寺山修司の知られざる生涯の一面を鮮烈に描いた感動的な評伝。学生の時の突然の出会いから1972年の劇的な別れまで、ヨーロッパの激動の時代を背景にたどる透明な思慕の情と深い悔恨の記録。

  • 単行本 / 196頁
  • 2003.01.12発売
  • ISBN 978-4-309-01520-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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覚えておきたい人生の言葉

日本文学

覚えておきたい人生の言葉
Words to Remember

小野寺 健

人気シリーズ「心にのこる言葉」に続く、英語の名文を題材にした傑作コラム集。ウィットと人生に対する深い示唆にみちた名文の英和対訳にそえられた著者の含蓄のある解説文がさえわたる。

  • 単行本 / 168頁
  • 2002.12.12発売
  • ISBN 978-4-309-01512-5

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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音楽のある休日

日本文学

音楽のある休日

斎藤 純

音楽は人生をより豊かなものにする。音楽に愛されるには、まず音楽を愛すること。男女の恋愛と同じである――。「音楽」を軸に自由な感性で描くライフスタイル・エッセイ。

  • 単行本 / 160頁
  • 2002.11.20発売
  • ISBN 978-4-309-01513-2

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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着付師一代 きもの語り

趣味・実用・芸術

着付師一代 きもの語り

根津 昌平 著 岡田 喜一郎 聞き書き

「わたしの手放せない男」と水谷八重子に言わせた、新派を中心に着付道を極めた名人根津昌平の思い出話と、長年の経験から考案した、帯結びを中心とした着付の奥儀をあまさず指南。垂涎の職人咄。

  • 単行本 / 196頁
  • 2002.11.20発売
  • ISBN 978-4-309-26605-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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生きかたの可能性

日本文学

生きかたの可能性

日野原 重明

日野原ワールド第2弾。今回の話のお相手は、曾野綾子、橋田寿賀子、柳田邦男、養老孟司、渡辺淳一……と豪華陣。歳をとってからの、真に充実した生きかたの可能性を様々に探りだす。

  • 単行本 / 200頁
  • 2002.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-25163-9

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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「知」的放蕩論序説

哲学・思想・宗教

「知」的放蕩論序説

蓮實 重彦

東大総長をやめた蓮實重彦がスガ秀実、渡部直己ら最良の聞き手を前に大学、思想、映画などの現在と未来を縦横に語った痛快無比・話題騒然の「読書人」連続インタビューを一冊に集成。

  • 単行本 / 256頁
  • 2002.10.29発売
  • ISBN 978-4-309-01505-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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一切合財みな煙

日本文学

一切合財みな煙

窪田 般彌

日本の詩人たち――堀口大學、齋藤磯雄、日夏耿之介、永井荷風など錚々たる人々の歩んだ道を、詩人で仏文学者の著者が、軽妙洒脱かつユーモラスな語り口でまとめた名著にして遺作。

  • 単行本 / 248頁
  • 2002.10.29発売
  • ISBN 978-4-309-01508-8

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

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ピーターラビット紀行

日本文学

ピーターラビット紀行
ふたりで行くイギリス湖水地方の旅

新井 満新井 紀子

芸術家として人々に感動を与え、その印税を自然保護に費やした「ピーターラビット」原作者ビアトリクス・ポターの素晴らしき生涯! ピーター誕生の背景を美しい写真とエッセイで綴る感動紀行。

  • 単行本 / 128頁
  • 2002.10.19発売
  • ISBN 978-4-309-01506-4

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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在日徒然抄

日本文学

在日徒然抄

鄭 煥麒

在日75年の著者が、その独特な視点で季節を感じ、世相を読み、政治経済を語る。ときに熱く、ときにユーモアをまじえながら、人生を謳歌する術を綴った、生命力溢れるエッセイ131篇。

  • 単行本 / 448頁
  • 2002.10.03発売
  • ISBN 978-4-309-90499-3

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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Something special

日本文学

Something special

菊川怜

女優・菊川怜、初のプライベートエッセイ。デビュー作がハリウッド映画だった彼女が、小さい頃から今まで、英語にどんな風に関わってきたかを秘蔵エピソードと共に書き下ろし。

  • 単行本 / 128頁
  • 2002.09.27発売
  • ISBN 978-4-309-01497-5

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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加藤淳の本

日本文学

加藤淳の本

加藤 淳

TBS系「さんまのスーパーからくりTV」お悩みパビリオンなどで人気の加藤さんの本! 「悩み相談」「×安住アナ対談」「エッセイ」、特別特典「加藤さんシール&ポスター」etc.

  • 単行本 / 160頁
  • 2002.09.25発売
  • ISBN 978-4-309-01492-0

定価1,210円(本体1,100円)

×品切・重版未定

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愛をはぐくむ はがき歌 第7集

日本文学

愛をはぐくむ はがき歌 第7集
家族へ、友へ、恋人へ――

はがき歌コンテスト実行委員会

大切なあの人へ、口に出しては言えない素直な気持ちを、短歌形式で伝える「はがき歌」。この約七万四千の作品から秀作五百首を厳選した涙あり、笑いありの心にしみる愛の歌集です。

  • 単行本 / 176頁
  • 2002.09.25発売
  • ISBN 978-4-309-01493-7

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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何がなんでも作家になりたい!

日本文学

何がなんでも作家になりたい!

鈴木 輝一郎

この一冊で作家稼業のすべてが分かる! 本の書き方、書けるまで、作家の収入、税務処理、そして新人賞を確実に受賞する方法、具体的項目をちりばめ、ベテラン作家が明かす作家生活の真実。

  • 単行本 / 208頁
  • 2002.09.11発売
  • ISBN 978-4-309-01498-2

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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島へ

日本文学

立松和平のふるさと紀行

島へ
奄美

立松 和平

輝く海、豊かな森、愛しい生きものたち、素晴らしい人々、そしてうまい焼酎――その魅力に惹かれ、何年も通い続けた著者が、エッセイと撮り下ろし写真でつづる奄美諸島のすべて。

  • 単行本 / 120頁
  • 2002.08.28発売
  • ISBN 978-4-309-01483-8

定価2,750円(本体2,500円)

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新一日一言

日本文学

新一日一言
こころに残る名言365

佐藤 毅

ソクラテスから与謝野晶子、タイガー・ウッズまで、古今東西、人生の達人が贈る「言葉の文化遺産」。時代を映す至言、時代を超えた名言。今日を生きる糧! 日々役立つ文化情報・データ併録。

  • 単行本 / 400頁
  • 2002.08.08発売
  • ISBN 978-4-309-01491-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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生きかたの選択

日本文学

生きかたの選択
対談集

日野原 重明

90歳を過ぎてなお現役で活躍する内科医師・日野原先生の対談集。生老病死の問題と常に臨床の現場で接してきた先生が、弱い人々の立場になり、どういう心の持ち方で前向きに生きられるかを優しく語る。

  • 単行本 / 256頁
  • 2002.08.08発売
  • ISBN 978-4-309-25161-5

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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涙が出るほどいい話 第七集

日本文学

涙が出るほどいい話 第七集
あのときは、ありがとう

「小さな親切」運動本部

身の周りで起こった心温まる話を全国から募集する「小さな親切はがきキャンペーン」に集まった8万通の作品から珠玉の話を厳選。人のやさしさに励まされて、明日への勇気が湧いてきます。

  • 単行本 / 192頁
  • 2002.07.22発売
  • ISBN 978-4-309-01482-1

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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須賀敦子のトリエステと記憶の町

日本文学

須賀敦子のトリエステと記憶の町

岡本 太郎

須賀敦子の軌跡第4弾。夫・ペッピーノの愛したトリエステ、結婚式や新婚旅行で訪れたフリウリ地方、義弟一家の住むフォルガリア、ダヴィデの修道院など、北伊の小さな町々を辿る。

  • 単行本 / 152頁
  • 2002.07.04発売
  • ISBN 978-4-309-01481-4

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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幕末維新随想

日本文学

幕末維新随想
松陰周辺のアウトサイダー

河上 徹太郎

現代日本の文芸批評の草分けとなった、河上徹太郎の生誕100年記念エッセイ・コレクション。高杉晋作の次の奇兵隊総督赤根武人、萩の乱に散った元参議前原一誠など。司馬遼太郎との対談付き。

  • 単行本 / 228頁
  • 2002.06.26発売
  • ISBN 978-4-309-22388-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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