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須賀敦子のフランス

日本文学

須賀敦子のフランス

稲葉 由紀子 著 稲葉 宏爾 写真

須賀敦子の軌跡第5弾。寄宿生活を送ったパリ、巡礼で訪れたシャルトル、南仏と水道橋、日記に美しく綴られたプラトー・ダシー、未完の小説の舞台アルザスなど、ゆかりの地をくまなく辿る。

  • 単行本 / 144頁
  • 2003.03.20発売
  • ISBN 978-4-309-01530-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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激安!ホスト天国

日本文学

激安!ホスト天国

内藤 みか

超浪費話ばかりが目立つホスト業界。庶民には手が届かない高~い世界と思われがち。「ビンボーだけどホストに興味ある~」というあなたのために、賢く安くホストライフを楽しむ術を教えます!

  • 単行本 / 196頁
  • 2003.03.14発売
  • ISBN 978-4-309-01535-4

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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霧のむこうに住みたい

日本文学

霧のむこうに住みたい

須賀 敦子

単行本未収録エッセイ集。表題作はじめ「ジェノワという町」など記憶の土地を巡る作品、「ビアンカの家」など思い出の人物を巡る作品、「古いイタリアの料理書」など亡夫への思いにみちた作品他。

  • 単行本 / 180頁
  • 2003.03.12発売
  • ISBN 978-4-309-01529-3

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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生きかたの処方箋

日本文学

生きかたの処方箋

日野原 重明

〈生きかたの〉シリーズ全3巻完結。全人医療、ホスピス、看護介護、脳死問題……生老病死の大問題に、正面から柔らかく取り組む。対談者は、S・ソンダース、松原素道、A・デーケン……。

  • 単行本 / 272頁
  • 2003.02.27発売
  • ISBN 978-4-309-25166-0

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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半島

日本文学

立松和平のふるさと紀行

半島
知床

立松 和平

オホーツクに突出する知床半島――熊をはじめとする動物の生態。鮭、鱒、昆布漁にたずさわる漁師。そして、海面がおおわれる流氷など、半島の四季をエッセイと写真で綴る。

  • 単行本 / 128頁
  • 2003.02.26発売
  • ISBN 978-4-309-01517-0

定価2,750円(本体2,500円)

×品切・重版未定

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言葉の外へ

日本文学

言葉の外へ

保坂 和志

『季節の記憶』などで知られる作家による待望のエッセイ集成。存在、生命、言葉、人間……。保坂ワールドにひたりながら世界にむかっていく、哲学よりも哲学的な至高の散文がここに。

  • 単行本 / 256頁
  • 2003.02.26発売
  • ISBN 978-4-309-01522-4

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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神谷美恵子 若きこころの旅

日本文学

神谷美恵子 若きこころの旅

太田 愛人

『こころの旅』が大ベストセラーとなった、キリスト者で、精神科医、ハンセン病医、文学者の、若き日の精神的遍歴をたどる。登場人物は、野村胡堂一族、新渡戸稲造、H・ノーマン……。

  • 単行本 / 240頁
  • 2003.02.26発売
  • ISBN 978-4-309-01524-8

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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ヴェネツィア ラグーナの風

日本文学

ヴェネツィア ラグーナの風

小川 光生

食べ物、ファッション、芸術、サッカー……「物」の中に深く入って行けば行くほど、「人々」の手ざわりを感じる国イタリア。ヴェネツィアから発信されるイタリアの人と物についての50話。

  • 単行本 / 218頁
  • 2003.02.25発売
  • ISBN 978-4-309-01525-5

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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語るには若すぎますが 1

日本文学

語るには若すぎますが 1

古舘 謙二

「週刊朝日」に連載され好評を博した、古希を超えた各界の先達65名たちが、<老いて初めて見えてきた風景>を自由闊達に語る、それぞれの人生。

  • 単行本 / 256頁
  • 2003.02.21発売
  • ISBN 978-4-309-01521-7

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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歴史にひそみしもの

日本文学

歴史にひそみしもの
歴史エッセイ

東郷 隆

「名刀」が語る戦国武将の素顔とは? 幕末志士の恋とは? 天下人を支えた名もなき者達の生き方とは? 従来の歴史イデオロギーを超え、歴史小説の新境地を拓いた著者による初のエッセイ集。

  • 単行本 / 204頁
  • 2003.02.21発売
  • ISBN 978-4-309-01528-6

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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ナンシー関の約百面相

日本文学

ナンシー関の約百面相

ナンシー関

急逝した天才エッセイスト・消しゴム版画家が残した読んで楽しく、見て面白く、さらに使って嬉しい「時代の顔」ポストカード集。センスあるひとことメッセージと一緒に送りたい!

  • 単行本 / 136頁
  • 2003.02.19発売
  • ISBN 978-4-309-61301-7

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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私、Hがヘタなんです!

日本文学

私、Hがヘタなんです!

中村 うさぎ

4人の性の達人女性【南智子(セックスワーカー)、風吹あんな(AV監督)、森奈津子(バイセクシュアル作家)、清水ひとみ(伝説ストリッパー)】×うさぎの刺激的対談集!

  • 単行本 / 274頁
  • 2003.02.10発売
  • ISBN 978-4-309-01523-1

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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葬送の歌

日本文学

葬送の歌

福島 泰樹

60年、70年の時代をリードした、作家高橋和巳や中上健次、寺山修司。スター美空ひばりや石原祐次郎、そして雑誌の名編集者たち。時代を熱く生き抜いて早逝した者たちに献るい鎮魂の譜。

  • 単行本 / 272頁
  • 2003.01.27発売
  • ISBN 978-4-309-01507-1

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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五月の寺山修司

日本文学

五月の寺山修司

シュミット村木 眞寿美

寺山修司の知られざる生涯の一面を鮮烈に描いた感動的な評伝。学生の時の突然の出会いから1972年の劇的な別れまで、ヨーロッパの激動の時代を背景にたどる透明な思慕の情と深い悔恨の記録。

  • 単行本 / 196頁
  • 2003.01.12発売
  • ISBN 978-4-309-01520-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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覚えておきたい人生の言葉

日本文学

覚えておきたい人生の言葉
Words to Remember

小野寺 健

人気シリーズ「心にのこる言葉」に続く、英語の名文を題材にした傑作コラム集。ウィットと人生に対する深い示唆にみちた名文の英和対訳にそえられた著者の含蓄のある解説文がさえわたる。

  • 単行本 / 168頁
  • 2002.12.12発売
  • ISBN 978-4-309-01512-5

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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音楽のある休日

日本文学

音楽のある休日

斎藤 純

音楽は人生をより豊かなものにする。音楽に愛されるには、まず音楽を愛すること。男女の恋愛と同じである――。「音楽」を軸に自由な感性で描くライフスタイル・エッセイ。

  • 単行本 / 160頁
  • 2002.11.20発売
  • ISBN 978-4-309-01513-2

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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着付師一代 きもの語り

趣味・実用・芸術

着付師一代 きもの語り

根津 昌平 著 岡田 喜一郎 聞き書き

「わたしの手放せない男」と水谷八重子に言わせた、新派を中心に着付道を極めた名人根津昌平の思い出話と、長年の経験から考案した、帯結びを中心とした着付の奥儀をあまさず指南。垂涎の職人咄。

  • 単行本 / 196頁
  • 2002.11.20発売
  • ISBN 978-4-309-26605-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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生きかたの可能性

日本文学

生きかたの可能性

日野原 重明

日野原ワールド第2弾。今回の話のお相手は、曾野綾子、橋田寿賀子、柳田邦男、養老孟司、渡辺淳一……と豪華陣。歳をとってからの、真に充実した生きかたの可能性を様々に探りだす。

  • 単行本 / 200頁
  • 2002.11.06発売
  • ISBN 978-4-309-25163-9

定価1,320円(本体1,200円)

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「知」的放蕩論序説

哲学・思想・宗教

「知」的放蕩論序説

蓮實 重彦

東大総長をやめた蓮實重彦がスガ秀実、渡部直己ら最良の聞き手を前に大学、思想、映画などの現在と未来を縦横に語った痛快無比・話題騒然の「読書人」連続インタビューを一冊に集成。

  • 単行本 / 256頁
  • 2002.10.29発売
  • ISBN 978-4-309-01505-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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一切合財みな煙

日本文学

一切合財みな煙

窪田 般彌

日本の詩人たち――堀口大學、齋藤磯雄、日夏耿之介、永井荷風など錚々たる人々の歩んだ道を、詩人で仏文学者の著者が、軽妙洒脱かつユーモラスな語り口でまとめた名著にして遺作。

  • 単行本 / 248頁
  • 2002.10.29発売
  • ISBN 978-4-309-01508-8

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

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