河出書房新社
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文庫・新書
〔告白手記シリーズ〕
告白手記・私の性体験 9 Gスポット探し
月刊『ホームトーク』編集部 編
〈指を入れ、Gスポットを探してみた。指さぐりするうちに彼女の呼吸が早くなる箇所があった。軽い刺激を加えると、彼女は「出る、出る」と言って躰を硬直させた〉――快美感にふるえる手記など九篇収録。
定価586円(本体533円)
×品切・重版未定
文藝
文藝 2000年秋季号
特集=赤軍〔足立正生獄中手記独占公開〕、対談=ACO×赤坂真理、吉本ばなな×貞奴、宮崎学大インタヴュー、〔小説〕笙野頼子、柴崎友香
定価1,047円(本体952円)
ディズニー
くまのプーさんとなかまたち
くまのプーさんとなかまたち 夏の臨時増刊号 ティガーみたいに元気にアクション!
あそぼう! “おえかき、もじかき”/別冊付録:ティガー・ムービー特製ポスター
定価817円(本体743円)
趣味・実用・芸術
最強将棋塾
四間飛車を指しこなす本 3
藤井 猛 著
四間飛車が好きでよく指すのに、いまひとつ指し方のコツがつかめずにいませんか。本書は、四間飛車の第一人者・藤井猛竜王がファンのために書き下ろした指南書です。
定価1,650円(本体1,500円)
○在庫あり
シャーロック・ホームズ全集【全9巻】
シャーロック・ホームズ最後の挨拶
アーサー・コナン・ドイル 著 小林 司/東山 あかね 訳
ウィステリア荘/ブルース・パティントン設計図/悪魔の足/赤い輪 他全8篇
定価3,960円(本体3,600円)
外国文学
旅を書く ベスト・トラベル・エッセイ
ガブリエル・ガルシア=マルケス/リシャルト・カプシチンスキ/ビル・ブライソン 著 池 央耿 訳 C・サブロン 著
G・ガルシア=マルケス、ビル・ブライソンなど一流の書き手がつづる異色の旅の記録・エッセイ傑作集。イギリスのグランタ・ブックスが精選した“ベスト・トラベル・ライティング”。
定価2,200円(本体2,000円)
東洋医学の知恵 2 特効の“食物パワー”で健康に生きる
堀田 宗路 著
定価734円(本体667円)
感染症から身を守る本 見えない敵の正体と脅威、これだけは知りなさい
岡部 信彦 著
歴史・地理・民俗
カルチャーショック
インド人
ギーターンジャリ・スーザン・コラナド 著 小磯 千尋/小磯 学 訳
定価2,750円(本体2,500円)
日本文学
群青の譜
道浦 母都子 著
暮れ方の季節を詠う抒情歌人道浦母都子の読書エッセイ。朝日新聞に執筆した書評を軸に、文庫、全集の解説、俵万智の『チョコレート革命』など57篇からなる瑞々しい文章。
芸術・芸能
清水邦夫全仕事 1992~2000
清水 邦夫 著
好評を博した『清水邦夫全仕事1958~1980/1981~1991』に続く1992~2000版。「冬の馬」「わが夢にみた青春の友」「愛の森」他3作と、新作「恋する人びと」収録。
定価6,490円(本体5,900円)
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 ヨーロッパ不思議博物館
宇田川 悟 著
定価1,980円(本体1,800円)
KAWADE夢ムック
裏原宿の隠れブランド
原宿お気に入り探険隊 著
裏通りにはとびっきりおしゃれなショップがいっぱい。魅力の隠れブランド、ヘアサロンからここにしかないお土産まで、裏情報満載。
定価922円(本体838円)
文藝別冊
作家と猫
作家に愛されてきた「猫」の魅力を探る。村松友視、小池真理子、東野圭吾各氏始め、人気作家と愛猫の交流をエッセイと写真満載で彩る一冊。
定価1,320円(本体1,200円)
自然科学・医学
円の歴史 数と自然の不思議な関係
アーネスト・ゼブロウスキー 著 松浦 俊輔 訳
丸いものはいくらでも思い浮かぶものの、本当の円は実際には存在しない?! 円というごくありふれた素材を元に抽象的な概念と現実とのかかわりという深遠な科学哲学を本格的かつ平易に論じる。
定価2,420円(本体2,200円)
民具の歳時記
岩井 宏實 編
正月の行事から暮れの「事納め」まで、日本にはハレの日の儀礼が伝承されてきた。各地の年中行事と、その際に使われるさまざまな民具とそのいわれを通して、日本人の精神史をたどる。
定価2,640円(本体2,400円)
澄んだ瞳のおくに 内田新哉画集
内田 新哉 著
生きることは傷つけあうことじゃない。思い出してほしい、風にそよぐ心があることを――。さわやかな風景画で見る者を魅了しつづける内田新哉が、“少年時代の夏”を描く。
図説 イエス・キリスト 聖地の風を聞く
河谷 龍彦 著
ふくろうの本/日本の文化
図説 浮世絵に見る江戸の旅
佐藤 要人 編 藤原 千恵子 監修
朔太郎、感傷
福島 泰樹 著
自作の短歌を詠いあげ、〈絶叫コンサート〉というジャンルを切り拓いた福島泰樹の『福島泰樹全歌集』(1999/6)刊行後の新歌集。近代抒情詩の頂点といわれた萩原朔太郎の詩を短歌に〈変奏〉。