河出書房新社
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文庫・新書
JR山手線の謎学 新宿駅“15番線ホームの怪”って何だ?
ロム・インターナショナル 著
「もうすぐ運行を開始する新型車両はどこが凄い?」「山手線の車内から中吊り広告が消えるって本当?!」…など、年間で約13億人が利用する日本一有名な鉄道路線の「最新の謎と不思議」を解き明かす!
定価682円(本体620円)
×品切・重版未定
ビギナーでも失敗しない 基本のお菓子
平成暮らしの研究会 編
「これからお菓子作りを始めてみたい!」という人にぴったりの、基本のキから教えるレシピ本。たった3ステップで解説するので、初心者でもひと目でつくり方がわかり、おいしいスイーツを楽しめます!
文藝別冊
ニール・ヤング
河出書房新社編集部 編
長年にわたりその比類なき音楽性によって多くのファンを魅了しつづけてきた偉大なるアーティストのすべてを話題の監督作品「ヒューマン・ハイウェイ」の公開を機に総特集。
定価1,430円(本体1,300円)
堂場瞬一
堂場 瞬一 責任編集
通算100冊突破記念号! 人気作家・堂場瞬一総特集。一挙100枚! 感動の書き下ろし小説、阿川佐和子との対談、ジャンル別ブックガイド、栗山英樹、鎌田實、内片輝らからの寄稿など。
○在庫あり
闘将真田幸村 大坂の陣・真田丸の攻防
清水 昇 著
徳川家康に叛旗をひるがえした、信州の驍将・真田幸村。その生い立ちから、関ヶ原、大坂の陣で家康になびかず大いに奮闘した、屈指の戦上手の、信念と不撓不屈の生涯。
定価726円(本体660円)
永井豪のヴィンテージ漫画館
永井 豪 著
『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』『けっこう仮面』他、数々の名作誕生の舞台裏を、天才漫画家が自らエッセイ漫画と文章で自在に語る。単行本版未収録インタビュー他を追加収録。
定価814円(本体740円)
吉野弘エッセイ集 詩の一歩手前で
吉野 弘 著
けっして偉ぶらない、ひとの弱さを知りぬいた、「夕焼け」「祝婚歌」の詩人の、こころやさしいエッセイ集。低い位置から、的確に温かくひとと世の中をみつめる。
イルカは笑う
田中 啓文 著
定価792円(本体720円)
河童・天狗・妖怪
武田 静澄 著
伝説民俗研究の第一人者がやさしく綴った、日本の妖怪たちの物語。日本人のどういう精神風土からそれぞれの妖怪が想像されたかを、わかりやすく解く、愉しく怖いお話と分析です。
不思議の国のアリス ミステリー館
中井 英夫/都筑 道夫 著
『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』をテーマに中井英夫、小栗虫太郎、都筑道夫、海渡英祐、石川喬司、山田正紀、邦正彦が描いた傑作ミステリ。ミステリ&アリスファン必読の書。有栖川有栖氏推薦!
ユングのサウンドトラック 菊地成孔の映画と映画音楽の本 【ディレクターズ・カット版】
菊地 成孔 著
気鋭のジャズ・ミュージシャンによる映画と映画音楽批評集。すべての松本人志映画作品の批評を試みるほか、町山智浩氏との論争の発端となった「セッション」評までを収録したディレクターズカット決定版!
定価1,210円(本体1,100円)
山窩秘帖
水上 準也 著
三角寛の山窩長篇は未完に終わったが、山窩小説界で完結した長篇時代小説はこの一作のみ。由井正雪の慶安事件の背景に迫る、気宇壮大、雄渾のサンカ小説が初めて文庫に。
定価935円(本体850円)
金子國義
津原 泰水 責任編集
2016年3月に急逝した画家・金子國義を総特集。対談=宇野亞喜良×四谷シモン、津原泰水×金子修。エッセイ・論考=高橋睦郎、佐野史郎、澁澤龍子、三浦しをん、千葉雅也、コシミハル、安珠……。
京都を古地図で歩く本 平安京から幕末維新まで“歴史の謎解き”めぐり
ロム・インターナショナル 編
奈良の大仏をしのぐ巨大仏が京都にあった! 牛若丸と弁慶が出会った五条大橋は、現在とは別の場所にあった?!…など、リアルな古地図が物語る驚きの逸話を発掘。古都の新たな一面が発見できる本!
単位 役に立つおもしろ事典 身近な単位からニュースに登場する単位まで
森川 洋昭 著
よく使うのに意味を聞かれると困ってしまう単位から、ビジネスで使える単位、健康や身体にまつわる単位まで、私たちの暮らしに欠かせない「単位」の知識を網羅! 文系の人も気軽に読めるオモシロ実用本!
吉野弘エッセイ集 くらしとことば
「夕焼け」「祝婚歌」で知られる詩人ならではの、言葉の意味の奥底に眠るロマンを発見し、細やかなまなざしが人生のすみずみを照らす、彩り豊かなエッセイ集。
不思議の国のアリス 完全読本
桑原 茂夫 著
永遠の名作、『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』を味わうための、アリス研究第一人者による完全ガイド。物語に沿った解説と挿絵でアリスの魅力をあますところなく解き明かす、決定版入門書。
定価902円(本体820円)
×品切
花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 前篇
橋本 治 著
読み返すたびに泣いてしまう。読者の思いと考えを、これほど的確に言葉にしてくれた少女漫画評論は、ほかに知らない。――三浦しをん。少女マンガが初めて論じられた伝説の名著! 書き下ろし自作解説。
定価913円(本体830円)
△3週間~
花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 後篇
大島弓子、萩尾望都、山岸凉子、陸奥A子……「少女マンガ」がはじめて公で論じられた、伝説の名評論集が待望の復刊! 三浦しをん氏絶賛!
定価1,012円(本体920円)
魯山人の真髄
北大路 魯山人 著
料理、陶芸、書道、花道、絵画……さまざまな領域に個性を発揮した怪物・魯山人。生きること自体の活力を覚醒させた魅力に溢れる、文庫未収録の各種の名エッセイ。
定価946円(本体860円)