河出書房新社
河出の本を探す
998件中 501~520件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
政治・経済・社会
モノではなく、生きる感動を売れ! 通販の先駆者「千趣会」はこう考えてきた――
行待 裕弘 著
女性の心のヒダにしみわたるモノとサービスの提供をつねに心がける、文化発信者で通販先駆者の千趣会の戦略。
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定
河出ブックス
ニッポンの塔 タワーの都市建築史
橋爪 紳也 著
なぜ人は天空にそびえる構築物を追い求めるのか。浅草十二階、大阪城天守閣、東京タワー、通天閣、太陽の塔、森タワー、東京スカイツリー……7つの視点から塔と都市の本質に迫る。
定価1,430円(本体1,300円)
歴史と現在 明治学院大学国際学部付属研究所公開セミナー4
原 武史 編
現在を見通すため、日本の歴史を多角度から振り返る公開対談の記録。藤森照信、立花隆、梯久美子、渡辺裕、八代亜紀、宮部みゆき、佐藤卓己、山内昌之、中沢新一、平野勝之、高橋源一郎ほか。
定価2,200円(本体2,000円)
小さな「バル」のはじめ方 愛されて長続きするお店づくりのコツ
Business Train 編著
小さな空間でワインや小粋な食事が低価格で楽しめるバルが、市街中心に急増中。スペイン文化を日本人の嗜好にあわせ進化させた人気バル10店のヒットの秘密と実践的な開業ノウハウを伝授。
定価1,760円(本体1,600円)
ニコニコ学会βを研究してみた
江渡 浩一郎 編
「ニコ生」当日累計視聴者数十万人! ニコニコ動画や初音ミクでおなじみ「ユーザー参加」という新潮流を研究に応用して反響を呼んだ《ニコニコ学会β》公式テキスト。総勢40名以上が参加。
子どもの「なんで?」にキッパリ答える本 楽しみながら、頭がよくなる子ども雑学塾
小泉 十三 著
宇宙ステーションの「空気」はどこから運んでる? 音楽室のベートーベン、怖い顔の理由は? など、子どもの超素朴な疑問・好奇心に次々と答え、家族みんなで「へ~!」と盛り上がる一冊!
首都直下地震にいますぐ備える本
東京防災HOW TOネット 編 阿部 慶一 監修
「首都直下地震とは何か(何が起こるのか)」から、地震発生時のハウツー、防災・備えの知恵、被災者になったときの心得など、本当に知りたい情報が満載。あなたと大切な人の命を守る本!
定価1,540円(本体1,400円)
なんのための仕事?
西村 佳哲 著
私たちが生きてゆくために、本当に必要なものは何だろう。お金? 仕事? どちらも手段にすぎず、求めているのは“関係”なのではないか――働き方研究家の著者が考える“仕事のあり方”。
らんぷの本
らんぷの本/マスコット
日本の「かわいい」図鑑 ファンシー・グッズの100年
中村 圭子 編
今、世界から注目されている日本の「カワイイ」。ファンシー・グッズは大正から始まり、昭和30年代に花開き、平成にはあこがれの的に。日本に育まれた「カワイイ」を徹底的にご紹介!
△3週間~
フクシマは世界を変えたか ヨーロッパ脱原発事情
片野 優 著
福島原発事故は各国にいかなるインパクトを与えたか? チェルノブイリの傷跡は? 新エネルギーの行方は? ベオグラード在住、ヨーロッパ中を取材してきたジャーナリスト渾身のレポート。
定価2,090円(本体1,900円)
戦後部落解放運動史 永続革命の行方
友常 勉 著
社会をゆるがした被差別部落民の闘いは何を問いかけたのか。戦後から現在にいたる運動、行政、文化などの各領域の経験を思想的に検証する俊英による、いまだ誰もなしえなかった果敢な試み。
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の歴史
図説 日本国憲法の誕生
西 修 著
戦後日本の原点「日本国憲法」。GHQ、日本政府、極東委員会……その誕生は国際社会を巻き込む一大ドラマだった! 憲法施行65周年、「憲法」を論ずる上で必読の一冊。
定価1,980円(本体1,800円)
デール・カーネギー22の教えであなたも人生の達人になれる
荒木 創造 著
人間関係はこれでうまくいく! デール・カーネギーの教えを22の法則にまとめ、ビジネスから日常生活まで誰でもすぐに応用できるよう、身近な具体例でわかりやすく解説。
たのしみを財産に変える生活
本多 静六 著
どうしたら、日々の暮らしを愉しみに変え、健康に暮らせるか、財産を残せるか、を懇切丁寧に説く。いま、真に求められる古典中の古典。
さようなら、もんじゅ君 高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし
もんじゅ君 著 小林 圭二 監修
ツイッターで大人気の非公式ゆるキャラもんじゅ君が、高速増殖炉もんじゅおよび原発のしくみや問題点について、徹底的にやさしくていねいに教えてくれる。原発問題の最高の入門書。
定価1,320円(本体1,200円)
14歳の世渡り術
特別授業3.11 君たちはどう生きるか
あさの あつこ/池澤 夏樹/鎌田 浩毅 著
3.11で何が問われ、何を学び、どう生きるのか。これからを担う10代から20代に向けて、[国語]あさのあつこ、[歴史]池澤夏樹など、全9教科、紙上特別授業。資料データ入り。
女中がいた昭和
小泉 和子 編
昭和戦前期まで女性の2大職業のひとつだった、女中。仕事の実際、貞操問題、女中訓、女中部屋など、女中というキーワードをとおして「昭和」という時代を再考するはじめての一冊。
低線量被曝のモラル
一ノ瀬 正樹/伊東 乾/影浦 峡/児玉 龍彦/島薗 進/中川 恵一 編著
東京大学の「緊急討論会」を発端とし、低線量被曝という現実をどう考えるか、放射線、医学専門の中川恵一・児玉龍彦から、哲学・情報学・宗教・芸術までの気鋭の学者たちが論じる。
定価3,520円(本体3,200円)
つまり、政治家とは 激動の時代とともに
森山 眞弓 著
数々の〈女性初〉を経験し、官僚、参院・衆院議員を務めた著者が、時代の変化と自らの立場の変遷を振り返り、いま求められる政治家像について論じる。引退したからこそ語れる提言の数々。
KAWADEルネサンス
原子力問題の歴史
吉羽 和夫 著
戦前から戦後の原子力問題の推移を跡づけることのできる科学史の古典を復刊。この問題の核心をつき、今日の課題を展望した名著をいま読み返す。解説・山崎正勝(東京工業大学名誉教授)。
定価4,180円(本体3,800円)