河出書房新社
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1546件中 21~40件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
日本文学
目立った傷や汚れなし
児玉 雨子 著
誰かが欲しがっていれば、それはもうごみじゃない――フリマアプリの「せどりサークル」に加入した翠。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し……。
定価1,870円(本体1,700円)
○在庫あり
三頭の蝶の道
山田 詠美 著
「男とか女とかじゃないのよ、文学に魅入られているか、いないか、なのよ」。女性作家が「女流」と呼ばれた時代、文学に身を捧げた女たちの創作の業を描く、著者40周年記念作。
定価1,980円(本体1,800円)
芸術・芸能
海に眠るダイヤモンド
野木 亜紀子 著
TBS系日曜劇場の大ヒットドラマのシナリオ完全版! 著者による4万字超のあとがき、書き下ろし短編シナリオ、プロデューサー・監督・脚本家らの座談会やCGメイキングなど巻末も充実!
定価2,860円(本体2,600円)
スピン/spin 第13号
日常に「読書」の「栞」を──オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」13号目です。多様な「書き手」との出会いの場を「紙」でお届けします(16号限定)。
定価330円(本体300円)
罪と罪
堂場 瞬一 著
辿り着く先は、後悔か解放か――通り魔、殺人、資金洗浄、特高の罪、迷惑運転、泥棒、毒親、掏摸、盗撮、選挙違反、復讐、子どもの罪……堂場瞬一が描く12の「隣人の罪」。犯罪小説集!
おまえレベルの話はしてない
芦沢 央 著
夢を叶え孤独に壊れ続ける芝と、夢を諦めて社会的には成功した大島。夢に青春を食われた二人の、身をよじるほどの嫉妬、羨望、そして侮蔑――暗い激情の奔流に飲み込まれる著者の最高傑作!
定価1,815円(本体1,650円)
やさしい雪が降りますように
桃実 るは 著
「平和」な日常を送る高校生の六花。でも、この家には掘り出してはいけない蔓がある――。傷ついた心をやさしく包みこむ、瑞々しい「冬」の青春小説! 氷室冴子青春文学賞第5回準大賞。
定価1,793円(本体1,630円)
ラバウルの迷宮
鈴木 智 著
敗戦直後の南洋・ラバウルに取り残された10万人の日本人捕虜。収容所で一部の者たちが「忠臣蔵」を上演しようと動き出す。南国にふる雪……命を懸けた大芝居の裏には何があるのか──
定価2,200円(本体2,000円)
エレガンス
石川 智健 著
東京大空襲の中で起こった洋装女性連続不審死。実在する警視庁の写真家と〝吉川線〟を考案した鑑識第一人者が自殺と思われた事件に挑む。次世代へつなげたい渾身の記念碑的傑作ミステリー!
定価2,178円(本体1,980円)
△3週間~
街の彼方の空遠く
高田 漣 著
私たちは四方を街に囲まれている、街に守られている──名もなき民衆の詩はサンプリングされ、レクイエムとなり、時空を超え高らかに響き渡る。壮大なデビュー小説、「吉祥寺」三部作誕生!
定価2,706円(本体2,460円)
踊れ、愛より痛いほうへ
向坂くじら 著
初小説にして芥川賞候補作となった『いなくなくならなくならないで』に続く、向坂くじらの小説第二弾! 幼い頃から納得できないことがあると「割れる」アンノは、愛に疑念を抱いていて――
スピン/spin 第12号
オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」12号目。多様な「書き手」との出会いの場を「紙」でお届け(16号限定)。
大正浪漫乙女恋譚抄
卯月 みか/天花寺 さやか/みちふむ/望月 麻衣 著
華麗なるモガの時代に、誰に虐げられようとも自らの幸せをつかもうと、たくましく、美しく、前向きに生きた麗しい4人の乙女の物語。
定価1,595円(本体1,450円)
焼死体たちの革命の夜
中原 昌也 著
病に倒れる直前までに書かれた短篇を集成。馬に乗って新宿を彷徨う「あの農場には二度と」など、時代の危機を先取りする崩壊感覚と、生のあり方を問う真摯さに貫かれた世界水準の傑作。
定価3,256円(本体2,960円)
たのしい保育園
滝口 悠生 著
二歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりを歩く。かけがえない瞬間を描く、新時代の「父」小説。
愛の獣は光の海で溺れ死ぬ
金子 薫 著
嘘(フェイク)の快楽か? 真実の絶望か? 究極の幻覚剤が蔓延する〈奇天座〉で、人間たちは、獣へと姿を変えてゆく。野間文芸新人賞受賞の鬼才による出口なき迷宮的デスゲーム。
札幌誕生
門井 慶喜 著
すべてはここからはじまった――幕末から大正にかけて、未知の土地・北海道にわたり、近代都市・札幌を作った、島義勇、内村鑑三、バチラー八重子、有島武郎、岡崎文吉の熱き物語!
定価2,475円(本体2,250円)
わたしハ強ク・歌ウ
山下 澄人 著
海へ行くことにしたその時、わたしは自分の旅とママが残した旅の記録を重ねて書くことにした。停留所の謎男、先住民たちの歓待、アンネの日記と火山の町……異次元の冒険譚が始まる!
定価2,640円(本体2,400円)
スピン/spin 第11号
恩田 陸/尾崎 世界観/斉藤 壮馬 著・文・その他
日常に「読書」の「栞」を──オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」11号目です。多様な「書き手」との出会いの場を「紙」でお届けします(16号限定)。
バックミラー
羽田 圭介 著
宝の持ち腐れのような袋小路に、僕はいた――。シニカルな笑いと冷徹な観察力で、都会の人々のままならぬ人生を写した、令和の《没落小説》、爆誕! 日常版「滅びの美学」――麻布競馬場推薦。