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村岡花子エッセイ集 腹心の友たちへ

日本文学

村岡花子エッセイ集 腹心の友たちへ

村岡 花子

2014年のNHK連続テレビ小説の主人公、村岡花子が、全国の「腹心の友」に贈る、珠玉のエッセイ集。「赤毛のアン」翻訳者の、波乱万丈の日々の裏にあった心の軌跡をたどる! 奇跡の一冊。

  • 単行本 / 224頁
  • 2014.02.24発売
  • ISBN 978-4-309-02259-8

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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私の方丈記

日本文学

私の方丈記

三木 卓

天変地異、混迷する政局……。不安にまみれた時代に射す一条の光、それが『方丈記』である。屈指の名作を随一の現代語訳で蘇らせ、自身の戦中戦後体験と重ねながら人生の本質を描く感動の書!

  • 単行本 / 192頁
  • 2014.02.12発売
  • ISBN 978-4-309-02263-5

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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京都ごはん日記

日本文学

京都ごはん日記

いしい しんじ

いしいしんじの「ごはん日記」が帰って来た!! 長野県の松本を後にした、いしいさんと園子さんの新天地、それは著者縁の地・京都。いしいしんじの感性を通じて新たな京都を発見できる一冊。

  • 単行本 / 352頁
  • 2014.01.23発売
  • ISBN 978-4-309-20637-0

定価2,035円(本体1,850円)

○在庫あり

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プーと私

日本文学

プーと私

石井 桃子

『くまのプーさん』『ピーターラビット』シリーズなど著者が世に送り出した永遠の文学作品をめぐって、見聞きしたこと、出会った人々などを活き活きとした美しい日本語で綴った随筆集。

  • 単行本 / 256頁
  • 2014.01.21発売
  • ISBN 978-4-309-02249-9

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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翻訳教育

日本文学

翻訳教育

野崎 歓

人間の営みは、互いが互いを訳しあう中から立ち上がってきたのではないか? フランス文学の名翻訳者がその営為の本質に迫り、言葉・文学・世界を思索する極上のエッセイ。

  • 単行本 / 224頁
  • 2014.01.21発売
  • ISBN 978-4-309-02251-2

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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人生の観察

日本文学

人生の観察

吉村 昭

取材の鬼・記録魔、作家吉村昭は観察の達人でもあった。簡潔な文章の端々に、その観察眼がきらりと光る。新聞連載コラムを中心に、単行本未収録のエッセイを集成。慧眼の一冊がここに。

  • 単行本 / 240頁
  • 2014.01.17発売
  • ISBN 978-4-309-02255-0

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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旅に生きて八十八年

日本文学

旅に生きて八十八年

岡田 喜秋

紀行文の第一人者の最新エッセイ集。「旅」編集長として松本清張に『点と線』を書かせたことも。米寿を迎え、人生は旅、山あり谷あり秘境あり、の生涯の旅ごころを集大成する。

  • 単行本 / 236頁
  • 2014.01.16発売
  • ISBN 978-4-309-02254-3

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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父 吉田健一

日本文学

父 吉田健一

吉田 暁子

いまだに多くの読者をひきつける吉田健一。その愛娘が父をめぐってつづった文章を集成。あざやかな言葉によって刻まれた「最後の文人」の肖像。松浦寿輝推薦。

  • 単行本 / 144頁
  • 2013.12.20発売
  • ISBN 978-4-309-02250-5

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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老いてしあわせ

日本文学

老いてしあわせ

吉沢 久子

しょんぼり縮んでしまわずに、できる限りのたのしみ方をさがし、「とにかく元気に生きようよ」と自分に声をかけてきた。明日のために今日を豊かに、そんな生活の知恵を一冊に。

  • 単行本 / 200頁
  • 2013.12.16発売
  • ISBN 978-4-309-02245-1

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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翻訳万華鏡

日本文学

翻訳万華鏡

池 央耿

翻訳とは何か。プロの翻訳家、翻訳の職人としてあらゆるジャンルの翻訳をこなし、常に第一線で活躍してきた著者が初めて明かす「翻訳上達の極意」と「翻訳の醍醐味」。瞠目のエッセイ!

  • 単行本 / 216頁
  • 2013.12.13発売
  • ISBN 978-4-309-02240-6

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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フランスのおいしい食材ノート

趣味・実用・芸術

フランスのおいしい食材ノート
パリ郊外アントニーの市場から

稲葉 由紀子

春の訪れを告げるタンポポの葉、夏の巨大ナス、秋の食卓を彩るキノコ、寒い時期にブルターニュから届くカキ……市場に溢れる普段使いのおいしいものをエッセイ風に紹介する愉しい食の事典。

  • 単行本 / 192頁
  • 2013.11.13発売
  • ISBN 978-4-309-28409-5

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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いのち輝くいい話

日本文学

いのち輝くいい話
忘れられない看護エピソード――

公益社団法人 日本看護協会

看護にまつわる感動のエピソードを募集する「忘れられない看護エピソードコンテスト」の応募作品から、選りすぐりの90話を収載。読めば、明日を生きていく力が自然と湧いてくる一冊。

  • 単行本 / 192頁
  • 2013.10.25発売
  • ISBN 978-4-309-02228-4

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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人生のずる休み

日本文学

人生のずる休み

北 杜夫

マンボウ「うまく死ななきゃ」。妻「死ななくてもいいけれど」。娘「どうせあとはオマケの人生よ」。マンボウ先生こと北杜夫三周忌。躁鬱に負けず、死を恐れず、ユーモア溢れた生き方36篇。

  • 単行本 / 232頁
  • 2013.10.10発売
  • ISBN 978-4-309-02226-0

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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人生のぬくもり

日本文学

人生のぬくもり

津村 節子

夫が遺したぬくもりを胸に、再び歩み出す人生の道。作家として妻として、共に生きた夫への想い、創作の舞台裏、折にふれた日本の伝統美。夫・吉村昭の死後、初めて書かれた作を含む52篇。

  • 単行本 / 234頁
  • 2013.10.10発売
  • ISBN 978-4-309-02227-7

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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みがけば光る

日本文学

みがけば光る

石井 桃子

児童文学の世界に偉大な功績をのこした作家・翻訳家の生活随筆集第2弾。「おんなと靴下」「人間くささ」等、類まれなる言葉と感覚で綴られた全90篇。単行本未収録だった貴重原稿多数。

  • 単行本 / 256頁
  • 2013.09.19発売
  • ISBN 978-4-309-02222-2

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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笑って死にたい

日本文学

笑って死にたい

遠藤 周作

なるようになれば、いいじゃないか! 美しく死のうが、見苦しく死のうが、すべてを委ねてジタバタしたっていいのである! 人生を存分に楽しみ、笑いを極めた作家の達人的生き方、42篇!

  • 単行本 / 224頁
  • 2013.09.09発売
  • ISBN 978-4-309-02218-5

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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天國のをりものが

日本文学

天國のをりものが
山崎春美著作集1976-2013

山崎 春美

70年代後半に彗星のごとく現れ、日本のカルチャーシーンを駆け抜けた伝説的存在・山崎春美の仕事がついに甦る。『Jam』『Heaven』をはじめとするこれまでの書き仕事を一挙集成!

  • 単行本 / 368頁
  • 2013.08.27発売
  • ISBN 978-4-309-02210-9

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

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新・何がなんでも作家になりたい!

日本文学

新・何がなんでも作家になりたい!

鈴木 輝一郎

この一冊で作家稼業のすべてが分かる! 本の書き方、書けるまで、作家の収入、新人賞を確実に受賞する方法! 文学賞受賞者多数輩出の名講師が教える最新情報。全国の作家志望者必読の書。

  • 単行本 / 216頁
  • 2013.08.14発売
  • ISBN 978-4-309-02207-9

定価1,650円(本体1,500円)

×品切

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たしなみについて

日本文学

たしなみについて

白洲 正子

白洲正子のあまり知られていない初期傑作の新書化。毅然として生きていく上で、今の老若男女にも有益な叡智がさりげなくちりばめられている。

  • 単行本 / 192頁
  • 2013.08.12発売
  • ISBN 978-4-309-02208-6

定価836円(本体760円)

×品切・重版未定

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大本営発表のマイク

日本文学

大本営発表のマイク
私の十五年戦争

近藤 富枝

青春時代を戦争とともに過ごし、戦中はNHKのアナウンサーとして、大本営発表のマイクを握った著者による、失われた時代の貴重な記憶。庶民にとっての戦争とはなんだったのか。

  • 単行本 / 244頁
  • 2013.08.09発売
  • ISBN 978-4-309-02212-3

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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