河出書房新社
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文庫・新書
刑事 雪平夏見
推理小説
秦 建日子 著
出版社に届いた「推理小説・上巻」という原稿。そこには殺人事件の詳細と予告、そして「事件を防ぎたければ、続きを入札せよ」という前代未聞の要求が……FNS系連続ドラマ「アンフェア」原作!
定価649円(本体590円)
○在庫あり
サド侯爵夫人/朱雀家の滅亡
三島 由紀夫 著
“サド侯爵は私だ!”――獄中の夫サドを二十年待ち続けたルネ夫人の愛の思念とサドをめぐる六人の女の苛烈な対立から、不在の侯爵の人間像を明確に描き出し、戦後戯曲の最大傑作と称される代表作を収録。
定価792円(本体720円)
×品切・重版未定
血と薔薇コレクション 3
澁澤 龍彦 責任編集
エロティシズムと残酷の飽くなき追求の果て、浮かび上がる「愛の思想」。愛の本質とは何か。篠山紀信、田村隆一、巖谷國士、中田耕治、野坂昭如など、豪華布陣による幻の雑誌の文庫化最終巻。
定価1,320円(本体1,200円)
二匹
鹿島田 真希 著
定価572円(本体520円)
△3週間~
愛別外猫雑記
笙野 頼子 著
猫のために都内のマンションを引き払い、千葉に家を買ったものの、そこも猫たちの安住の地でなかった。猫たちのために新しい闘いが始まる。涙と笑いで読む者の胸を熱くする愛猫奮闘記。全ての愛猫家必読!
定価715円(本体650円)
不在の騎士
イタロ・カルヴィーノ 著 米川 良夫 訳
中世騎士道の時代、フランス軍勇将のなかにかなり風変わりな騎士がいた。甲冑のなかは、空っぽ……。空想的な《歴史》三部作の一つで、現代への寓意を込めながら奇想天外さと冒険に満ちた愉しい傑作小説。
定価858円(本体780円)
黒冷水
羽田 圭介 著
兄の部屋を偏執的にアサる弟と、執拗に監視・報復する兄。出口を失い暴走する憎悪の「黒冷水」。兄弟間の果てしない確執に終わりはあるのか? 当時史上最年少十七歳・第四十回文藝賞受賞作!
青空感傷ツアー
柴崎 友香 著
超美人でゴーマンな女ともだちと、彼女に言いなりな私。大阪→トルコ→四国→石垣島。抱腹絶倒、やがてせつない女二人の感傷旅行の行方は? 映画「きょうのできごと」原作者の話題作。
定価517円(本体470円)
最後の吐息
星野 智幸 著
蜜の雨が降っている、雨は蜜の涙を流してる――ある作家が死んだことを新聞で知った真楠は恋人にあてて手紙を書く。鮮烈な色・熱・香が奏でる恍惚と陶酔の世界。第三十四回文藝賞受賞作。
定価528円(本体480円)
天球儀文庫
長野 まゆみ 著
星の名前を教えてくれる宵里は、いつもアビを魅了する。秋の新学期から夏期休暇まで、二人が過ごした美しい日々と、不思議な出来事の数々。幻の初期作品四篇が一冊になった!
定価495円(本体450円)
×品切
血と薔薇コレクション 2
エロティシズムと残酷の綜合研究誌「血と薔薇」文庫化第二弾は、「フェティシズム」に焦点を当てる。生田耕作、種村季弘、松山俊太郎のエッセイのほか、司修、谷川晃一らの幻想的な絵画作品を多数収録。
満州帝国
太平洋戦争研究会 編著
清朝の廃帝溥儀を擁して日本が中国東北の地に築いた巨大国家、満州帝国。「王道楽土・五族共和」の旗印の下に展開された野望と悲劇の四十年。前史から崩壊に至る全史を克明に描いた決定版。図版多数収録。
ビューティフル・ボーイ 上
トニー・パーソンズ 著 小田島 恒志/小田島 則子 訳
三十歳を目前にしてハリーの世界は突如変貌! 同僚と一夜を共にし、妻に出て行かれ、失業、シングルファザーに――。『ハリー・ポッター』をおさえて英国図書賞「今年の一冊」に選ばれた大ベストセラー。
定価748円(本体680円)
ビューティフル・ボーイ 下
「愛するって、手を放すタイミングも分かるってこと」妻が家を出てから、四歳の息子と暮らすうちにだんだんと家族の絆を取り戻すハリー。新しい恋も始まり……。イギリス中が泣いて笑った大ベストセラー。
定価682円(本体620円)
ビッグ・サーの南軍将軍
R・ブローティガン 著 藤本 和子 訳
歯なしの若者リー・メロンとその仲間たちがカリフォルニアはビッグ・サーで繰り広げる風変わりで愛すべき日常生活。様々なイメージを呼び起こす彼らの生き方こそ、アメリカの象徴なのか? 待望の文庫化!
インストール
綿矢 りさ 著
女子高生と小学生が風俗チャットでひと儲け。押入れのコンピューターからふたりが覗いた<オトナの世界>とは!? 最年少芥川賞受賞作家のデビュー作。第38回文藝賞受賞作。
定価660円(本体600円)
リレキショ
中村 航 著
“姉さん”に拾われて“半沢良”になった僕。ある日届いた一通の招待状をきっかけに、いつもと少しだけ違う世界がひっそりと動き出す。第三十九回文藝賞受賞作。
東京ゲスト・ハウス
角田 光代 著
半年のアジア放浪から帰った僕は、あてもなく、旅で知り合った女性の一軒家に間借りする。そこはまるで旅の続きのゲスト・ハウスのような場所だった。旅の終わりを探す、直木賞作家の青春小説。
私の話
鷺沢 萠 著
家庭の経済崩壊、父の死、結婚の破綻、母の病……何があってもダイジョーブ。波乱の半生をユーモラスに語り涙を誘う、著者初の私小説。急逝した著者が記念作品と呼んだ最高傑作。
美女と野球
リリー・フランキー 著
小説、イラスト、写真、マンガ、俳優と、ジャンルを超えて活躍する著者の最高傑作と名高い、コク深くて笑いに満ちた、愛と哀しみのエッセイ集。「とっても思い入れのある本です」――リリー・フランキー。
定価770円(本体700円)