河出書房新社
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日本文学
ドレス
藤野 可織 著
ドローンに魅惑された私、メラニンに憑かれた女、まとわりつく見知らぬ犬……愛しかったはずの誰かや、確かな記憶を失い、見知らぬ場所にやって来た、彼女たちの物語。
定価1,650円(本体1,500円)
○在庫あり
昭和と歌謡曲と日本人
阿久 悠 著
「時代」と「言葉」に生命をかけた歌謡界の巨星が残した最後のメッセージ。絶筆を含む晩年6年間のエッセイ。移りゆく時代を思い、歌謡曲に託した人間の真の生き方に触れる感動の72篇。
定価880円(本体800円)
人の昏れ方
中原 清一郎 著
晃が二十歳になった日、自死を決行した父。棺の前で彼は初めて、父の壮絶な満州体験を知る……新聞社カメラマン矢崎晃を主人公に、戦争と人間、人生の終わり方を描く傑作小説。
定価1,870円(本体1,700円)
×品切・重版未定
逆さに吊るされた男
田口 ランディ 著
地下鉄サリン事件実行犯の死刑囚Yと交流する作家が行き着くのは、オウム真理教の真実か、それとも……人間の偽善、傲慢そしてグロテスクな自我を抉り、その先にある再生を描く衝撃の私小説。
花歌は、うたう
小路 幸也 著
宮谷花歌は、どこにでもいる高校生。祖母・母・友人との楽しい毎日。ちょっとした秘密は、失踪中の有名ミュージシャンの父がいること。三世代女子家庭の、音楽と家族愛にあふれた物語。
定価1,760円(本体1,600円)
降伏の記録
植本 一子 著
末期癌を患った夫と育っていく子どもたち、そしてときおり届く絶縁したはずの実家からの手紙……移りゆく時間の輝きと研ぎ澄まされる内省の果てに訪れた、破局と救済の記録。
定価1,980円(本体1,800円)
戦後の精神史 渡邊一夫、竹山道雄、E・H・ノーマン
平川 祐弘 著
戦後、日本は内外でどのように捉えられてきたか? 戦後の代表的知識人、渡邊一夫と竹山道雄の二人を中心に、欧米の知日派知識人の動向も交えながら、比較文化史の泰斗が解く。
定価2,200円(本体2,000円)
クリスマスを探偵と
伊坂 幸太郎 著 マヌエーレ・フィオール 絵
舞台はドイツ。探偵・カールがクリスマスの夜に出会った不思議な男とは……? 著者の初小説が自身の手により完全リメイク。フランスのBD作家による描きおろしイラスト付オールカラー絵本。
定価1,430円(本体1,300円)
日本怪談実話〈全〉
田中 貢太郎 著
もっとも代表的な怪談作家の実話物怪談大全。この世界でもっともまとまった、またもっとも怖い話を集めた先駆的業績の、待望久しい復刊。
いのちの旅人 評伝・灰谷健次郎
新海 均 著
子どもへのあたたかな眼差しから数多くの感動作を書いた灰谷健次郎。しかしその生涯は激しく苛烈なものだった。作品と生涯の根源で決して揺らぐことのなかったものに迫る、初の評伝。
年表作家読本
年表作家読本 中原中也
青木 健 編著
中原中也の詳細な年表、エピソード、家族や知人の回想、作品解説、肖像や原稿などの資料写真を掲載。夭折の詩人が駆け抜けた30年の生涯を読み解く、完全ガイド。新装版。
年表作家読本 芥川龍之介
鷺 只雄 編著
作家・芥川龍之介の詳細な年表、エピソード、家族や知人の証言、ゆかりの地、肖像や資料写真、作品解説などを掲載。芥川の35年の生涯と人物、業績のすべてが分かる、必携ガイド。新装版。
蒼玉の令嬢
荒井 修子 著
戦前、秋島男爵の令嬢・比佐子が船中で手に入れた「伝説の宝石」が、やがて国際政治を巻き込んだ陰謀へと発展していく。大人気脚本家が送る青春ミステリー。最後に待ちうける恋愛の結末は?
定価1,540円(本体1,400円)
僕はロボットごしの君に恋をする
山田 悠介 著
ミリオンセラー作家、4年ぶりの長編小説。半世紀後の東京、人型ロボットを使った極秘プロジェクトが進む中で、操作官の健は想いを寄せる咲を守れるのか? ラストに驚愕必至の感動大作!
定価1,100円(本体1,000円)
児童書
5分シリーズ
5分後に禁断のラスト
エブリスタ 編
それは開けてはいけない扉――小説投稿サイト・エブリスタに集まった累計2万作超の中から、テーマ別に珠玉の作品を選りすぐってまとめた短編集。10代の「読みたい」が詰まった1冊!
定価1,078円(本体980円)
国家への道順
柳 美里 著
日本における様々な「在日」の問題を通じて「国家とは何か?」という問題に挑む、柳美里にしか書けない唯一無二のエッセイ集。7年に亘る長期連載が待望の書籍化!
定価1,485円(本体1,350円)
こぽこぽ、珈琲 おいしい文藝
泉 麻人/草森 紳一/寺田 寅彦/吉田 健一 著
珠玉の珈琲エッセイ31篇を収録したおいしい文藝シリーズ第11弾。秋の夜長、珈琲を傍らに読む贅沢な時間。豊かな香りと珈琲を淹れる音まで感じられるひとときをお愉しみください。
アゲハの公約
三萩 せんや 著
この内容でまさかの実話!? 東京での失恋をきっかけに梅畑だけが自慢の田舎に帰ったアゲハは、市長候補に祭り上げられる。裏公約や選挙違反をのりこえて、彼女は市長になれるのか。
双子は驢馬に跨がって
金子 薫 著
監禁される親子、救出に向かう双子と驢馬。手紙が二つの世界を繋ぐ時、眩い真実が顕れる――独自の世界観で注目を集め、読書芸人・光浦靖子氏絶賛でブレイクした気鋭の奇想天外な冒険譚。
感傷的な午後の珈琲
小池 真理子 著
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――。喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。生と死とエロスの世界を描き、読者を魅了し続ける著者、12年ぶりの芳醇なエッセイ集。