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お茶をどうぞ

日本文学

お茶をどうぞ
対談 向田邦子と16人

向田 邦子

対談の名手と言われた向田邦子が、黒柳徹子、森繁久彌、久世光彦らと語った傑作対談集。テレビと小説、食やおしゃれ、男の品定めまで、親しかった友人、仲間たちと本音の話が楽しい。

  • 単行本 / 248頁
  • 2016.08.16発売
  • ISBN 978-4-309-02489-9

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編

日本文学

笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編

みやぎシルバーネット河出書房新社編集部

お待ちかね! 全国の60歳~90歳代のリアルシルバーによる投稿川柳傑作選第6弾。新たなご投稿者も続々。あるあると爆笑、しみじみ、共感できる力作揃い。パワーアップした1冊!

  • 単行本 / 144頁
  • 2016.08.15発売
  • ISBN 978-4-309-02490-5

定価1,019円(本体926円)

×品切・重版未定

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ハゲ川柳

日本文学

ハゲ川柳

ツル多はげます会 著 竹浪 正造

「ハゲ頭で世の中を明るく照らす」を合言葉にユーモラスに活動するツル多はげます会のメンバーが、長年頭髪ネタで詠みためた川柳の爆笑傑作選。竹浪名誉会長のほのぼのイラストも楽しい!

  • 単行本 / 128頁
  • 2016.08.15発売
  • ISBN 978-4-309-02491-2

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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北高野球部 学生監督ガイ

日本文学

北高野球部 学生監督ガイ

本田 有明

甲子園にその名を轟かせた名門野球部が廃部の危機に陥った。部を救うため、学生監督・凱のチャレンジがはじまる。トラブル、恋、そして病を乗り越えてひとつにまとまってゆく青春小説。

  • 単行本 / 256頁
  • 2016.07.27発売
  • ISBN 978-4-309-02485-1

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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陥没地帯/オペラ・オペラシオネル

日本文学

陥没地帯/オペラ・オペラシオネル

蓮實 重彦

三島賞受賞の『伯爵夫人』に先立つ小説作品二編を集成。伝説の雑誌「エピステーメー」の終巻をかざった幻の傑作「陥没地帯」、官能の気配にみちた「オペラ・オペラシオネル」をおさめる。

  • 単行本 / 240頁
  • 2016.07.27発売
  • ISBN 978-4-309-02486-8

定価2,420円(本体2,200円)

×品切・重版未定

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図書館ホスピタル

日本文学

図書館ホスピタル

三萩 せんや

元気だけがとりえの悦子が、ひょんなことから図書館に就職した。ところがそこは普通の図書館と違う、不思議な噂が存在していた。館長や同僚司書に助けられ、悩める利用者さんを救えるか?

  • 単行本 / 240頁
  • 2016.07.27発売
  • ISBN 978-4-309-02494-3

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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人生という夢

日本文学

人生という夢

小檜山 博

北の原野に生まれ、極貧に喘いだ日々。数えきれぬ挫折を繰り返しても、夢があったからこそ生きてこられた――。人間の原点にある優しさを見据え、人生に希望の灯をともす感涙のエッセイ!

  • 単行本 / 220頁
  • 2016.07.19発売
  • ISBN 978-4-309-02481-3

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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月刊「小説」

日本文学

月刊「小説」

松波 太郎

死にかけた「小説」を、この男が救うのか――? 売れない作家が立ち上げた文芸誌の行方は……表題作他3編を収録。類まれなユーモア、身体性、言語感覚を併せ持つ不世出の奇才による傑作選。

  • 単行本 / 304頁
  • 2016.07.14発売
  • ISBN 978-4-309-02487-5

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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大人の極意

日本文学

大人の極意

村松 友視

アンチエイジング? なめたらいかんぜよ! 「若造り」にいそしむ高齢者が氾濫するご時世に、人間の醍醐味にあふれた極彩色の「大人」の魅力を贅沢に描き出す。年齢を重ねることはかっこいい!

  • 単行本 / 228頁
  • 2016.07.12発売
  • ISBN 978-4-309-02480-6

定価836円(本体760円)

○在庫あり

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大岡昇平

日本文学

池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻

大岡昇平

大岡 昇平

二組の夫婦と復員兵の恋愛をめぐる心理小説『武蔵野夫人』、戦争体験をもとにした思索的小説『俘虜記』から3篇、花柳小説「黒髪」、評論「母と妹と犯し」他、戦後文学最高峰の傑作を集成。

  • 単行本 / 450頁
  • 2016.07.12発売
  • ISBN 978-4-309-72888-9

定価2,860円(本体2,600円)

○在庫あり

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少女ABCDEFGHIJKLMN

日本文学

少女ABCDEFGHIJKLMN

最果 タヒ

好き、それだけがすべてです――「きみは透明性」「わたしたちは永遠の裸」「宇宙以前」「きみ、孤独は孤独は孤独」。最果タヒがすべての少女に贈る、本当に本当の「生」の物語!

  • 単行本 / 224頁
  • 2016.07.06発売
  • ISBN 978-4-309-02484-4

定価1,650円(本体1,500円)

○在庫あり

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サラダ記念日

日本文学

サラダ記念日

俵 万智

「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の天才歌人”と話題になった鮮烈の第一歌集。280万部のベストセラー!

  • 単行本 / 192頁
  • 2016.07.06発売
  • ISBN 978-4-309-02488-2

定価1,122円(本体1,020円)

○在庫あり

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実話怪談 出没地帯

日本文学

実話怪談 出没地帯

川奈 まり子

映像業界・ライター時代・引退後を通して、川奈まり子が巻き込まれ続けた恐怖の実話25話を一挙掲載した怪談集。場所が特定できる街の怪談を厳選。これは、すべて本当にあった話です。

  • 単行本 / 256頁
  • 2016.06.28発売
  • ISBN 978-4-309-02476-9

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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完本 和魂洋才の系譜

日本文学

完本 和魂洋才の系譜
内と外からの明治日本

平川 祐弘

日本人は西洋という異質の文明と対峙したとき、その衝撃に対してどのように応答したか。明治という過渡期を縦横に考察し、「日本とは何か」を解き明かしてゆく画期的名著。著者代表作。

  • 単行本 / 434頁
  • 2016.06.28発売
  • ISBN 978-4-309-22660-6

定価4,180円(本体3,800円)

×品切・重版未定

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ネコロジー

日本文学

ネコロジー
ノラ猫トイとその仲間たちの物語

坂崎 幸之助

2001年に刊行された幻の名著『ネコロジー』を再編集。坂崎さんの軽妙な語りと素敵な猫写真で、ノラ猫の存在を猫ブームの今、改めて世に問う。猫好きで知られる中川翔子さんの寄稿付き。

  • 単行本 / 184頁
  • 2016.06.24発売
  • ISBN 978-4-309-02479-0

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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ラジオラジオラジオ!

日本文学

ラジオラジオラジオ!

加藤 千恵

わたしとトモは週に一度、ラジオのパーソナリティーになる! 進路決定を目前に、それぞれの未来がすれ違っていく二人の女子高生を描く、佐久間宣行さん感動のせつなさ120%の青春小説。

  • 単行本 / 192頁
  • 2016.06.21発売
  • ISBN 978-4-309-02473-8

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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変える

日本文学

変える

奥田 愛基

「みんな死ね、と思っていた」――生まれはバブル崩壊後の日本。いじめ、海外放浪、仲間たちとの出会い。終わったなら、また始めればいい。SEALDs創設メンバーが語る23歳のリアル。

  • 単行本 / 272頁
  • 2016.06.20発売
  • ISBN 978-4-309-02471-4

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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報われない人間は永遠に報われない

日本文学

報われない人間は永遠に報われない

李 龍徳

この凶暴な世界に私たち二人きりね――。自意識ばかり肥大した男と、自己卑下に取り憑かれた女の、世界で一番いびつで無残な愛。男を破滅に導く「運命の女」を描く、著者待望の第二作!

  • 単行本 / 152頁
  • 2016.06.20発売
  • ISBN 978-4-309-02474-5

定価1,430円(本体1,300円)

×品切

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スーツアクター探偵の事件簿

日本文学

スーツアクター探偵の事件簿

大倉 崇裕

ひょんなことから、怪獣に入って演技する「スーツアクター」のコンビを組むことになった、椛島雄一郎と太田太一。映画撮影所で次々とおこる謎の事件を、この凸凹なふたりが解決する!

  • 単行本 / 368頁
  • 2016.06.20発売
  • ISBN 978-4-309-02475-2

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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ねこのおうち

日本文学

ねこのおうち

柳 美里

生きることの哀しみ、そしてきらめき……ひかり公園で産まれた六匹のねことその家族が奏でる “命”の物語がいま、幕をあける――中川翔子さん推薦!! 著者2年ぶりとなる、待望の最新小説!

  • 単行本 / 256頁
  • 2016.06.17発売
  • ISBN 978-4-309-02472-1

定価1,650円(本体1,500円)

○在庫あり

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