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小川洋子の陶酔短篇箱

文庫・新書

小川洋子の陶酔短篇箱

小川 洋子 編著

河童、猫、牧神、鮫……そして人間たち。彼らの気配が新たな声となって響く。川上弘美「河童玉」、泉鏡花「外科室」など魅惑の短篇小説十六篇と小川洋子のエッセイが奏でる極上のアンソロジー。

  • 河出文庫 / 360頁
  • 2017.06.06発売
  • ISBN 978-4-309-41536-9

定価1,034円(本体940円)

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とむらい師たち

文庫・新書

とむらい師たち
野坂昭如ベスト・コレクション

野坂 昭如

死者の顔が持つ迫力に魅了された男・ガンめん。葬儀の産業化に狂奔する男・ジャッカン。大阪を舞台に、とむらい師たちの愚行と奮闘を通じ「生」の根源を描く表題作のほか、初期代表作を収録。

  • 河出文庫 / 288頁
  • 2017.06.06発売
  • ISBN 978-4-309-41537-6

定価990円(本体900円)

×品切・重版未定

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日本の悪霊

文庫・新書

日本の悪霊

高橋 和巳

特攻隊の生き残りの刑事・落合は、強盗容疑者・村瀬を調べ始める。八年前の火炎瓶闘争にもかかわった村瀬の過去を探る刑事の胸に、いつしか奇妙な共感が……〝罪と罰〟の根源を問う、代表長篇!

  • 河出文庫 / 528頁
  • 2017.06.06発売
  • ISBN 978-4-309-41538-3

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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家光は、なぜ「鎖国」をしたのか

文庫・新書

家光は、なぜ「鎖国」をしたのか

山本 博文

東アジア情勢、貿易摩擦、宗教問題、特異な為政者──徳川家光政権時に「鎖国」に至った道筋は、現在の状況によく似ている。世界的にも「内向き」傾向の今、その歴史の流れをつかむ。

  • 河出文庫 / 296頁
  • 2017.06.06発売
  • ISBN 978-4-309-41539-0

定価924円(本体840円)

×品切・重版未定

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ザーッと降って、からりと晴れて

文庫・新書

ザーッと降って、からりと晴れて

秦 建日子

「人生は、間違えられるからこそ、素晴らしい」リストラ間近の中年男、駆け出し脚本家、離婚目前の主婦、本命になれないOL――不器用な人たちが起こす小さな奇跡が連鎖する、感動の連作小説。

  • 河出文庫 / 224頁
  • 2017.06.06発売
  • ISBN 978-4-309-41540-6

定価704円(本体640円)

○在庫あり

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A

文庫・新書

中村 文則

風俗嬢の後をつける男、罪の快楽、苦しみを交換する人々、妖怪の村に迷い込んだ男、決断を迫られる軍人、彼女の死を忘れ小説を書き上げた作家……。中村文則が贈る十三の「生」の物語。

  • 河出文庫 / 272頁
  • 2017.05.08発売
  • ISBN 978-4-309-41530-7

定価605円(本体550円)

○在庫あり

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はじめての聖書

文庫・新書

はじめての聖書

橋爪 大三郎

羊、クリスマス、十字架、ノア、モーセ、イエス、罪、愛、最後の審判……聖書の重要ポイントをきわめて平易に説き直す。世界標準の基礎知識への道案内。ほんものの聖書を読むための「予告編」。

  • 河出文庫 / 208頁
  • 2017.05.08発売
  • ISBN 978-4-309-41531-4

定価814円(本体740円)

○在庫あり

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カネと暴力の系譜学

文庫・新書

カネと暴力の系譜学

萱野 稔人

生きるためにはカネが必要だ。この明快な事実から国家と暴力と労働のシステムをとらえなおして社会の見方を根本から変えた、斬新にしてあざやかな理論の誕生。

  • 河出文庫 / 208頁
  • 2017.05.08発売
  • ISBN 978-4-309-41532-1

定価814円(本体740円)

×品切・重版未定

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蟇屋敷の殺人

文庫・新書

KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ

蟇屋敷の殺人

甲賀 三郎

車から首なしの遺体が発見されるや、次々に殺人事件が。謎の美女、怪人物、化け物が配される中、探偵作家と警部が犯人を追う。秀逸なプロットが連続する傑作。

  • 河出文庫 / 398頁
  • 2017.05.08発売
  • ISBN 978-4-309-41533-8

定価880円(本体800円)

×品切・重版未定

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国ゆたかにして義を忘れ

文庫・新書

国ゆたかにして義を忘れ

井上 ひさしつか こうへい

劇作家、作家など幅広く活躍し、社会に疑問を投げかけ続けた井上ひさしとつかこうへい。時代を駆け抜けてきた十四歳差の二人が、演劇、国家、金、家族など、さまざまなテーマをのびやかに語った対談集。

  • 河出文庫 / 224頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41516-1

定価704円(本体640円)

×品切・重版未定

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風

文庫・新書

青山 七恵

姉妹が奏でる究極の愛憎、十五年来の友人が育んだ友情の果て、決して踊らない優子、そして旅行を終えて帰ってくると、わたしの家は消えていた……疾走する「生」が紡ぎ出す、とても特別な「関係」の物語。

  • 河出文庫 / 189頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41524-6

定価605円(本体550円)

○在庫あり

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坊っちゃん忍者幕末見聞録

文庫・新書

坊っちゃん忍者幕末見聞録

奥泉 光

あの「坊っちゃん」が幕末に?! 霞流忍術を修行中の松吉は、攘夷思想にかぶれた幼なじみの悪友・寅太郎に巻き込まれ京への旅に。そして龍馬や新撰組ら志士たちと出会い……歴史ファンタジー小説の傑作。

  • 河出文庫 / 376頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41525-3

定価913円(本体830円)

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わが解体

文庫・新書

わが解体

高橋 和巳

早逝した天才作家が、全共闘運動と自己の在り方を“わが内なる告発”として追求した最後の長編エッセイ、母の祈りにみちた死にいたる闘病の記など、“思想的遺書”とも言うべき一冊。赤坂真理氏推薦。

  • 河出文庫 / 280頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41526-0

定価1,012円(本体920円)

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性・差別・民俗

文庫・新書

性・差別・民俗

赤松 啓介

夜這いなどの村落社会の性民俗、祭りなどの諸相から部落差別の実際を描く。柳田民俗学が避けた非常民の民俗学の実践の金字塔。

  • 河出文庫 / 324頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41527-7

定価913円(本体830円)

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中央線をゆく、大人の町歩き

文庫・新書

中央線をゆく、大人の町歩き
鉄道、地形、歴史、食

鈴木 伸子

あらゆる文化が入り交じるJR中央線を各駅停車。東京駅から高尾駅まで全駅、街に隠れた歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、大人ならではのぶらぶら散歩を楽しむ、町歩き案内。

  • 河出文庫 / 208頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41528-4

定価726円(本体660円)

×品切・重版未定

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天体嗜好症

文庫・新書

21世紀タルホスコープ
天体嗜好症
一千一秒物語

稲垣 足穂

「一千一秒物語」と「天体嗜好症」の綺羅星ファンタジーに加え、宇宙論、ヒコーキへの憧憬などタルホ・コスモロジーのエッセンスを一冊に。恩田陸、長野まゆみ、星野智幸各氏絶賛シリーズ第三弾!

  • 河出文庫 / 480頁
  • 2017.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41529-1

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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鳥の会議

文庫・新書

鳥の会議

山下 澄人

ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれたら仕返しに向かい、学校での理不尽には暴力で反抗する毎日。ある晩、酔った親父の乱暴にカッとなった神永は包丁で刺してしまい……。

  • 河出文庫 / 208頁
  • 2017.03.21発売
  • ISBN 978-4-309-41522-2

定価704円(本体640円)

○在庫あり

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砂漠ダンス

文庫・新書

砂漠ダンス

山下 澄人

わたしは、アメリカの砂漠で、子どもの頃のわたしに、死んだはずの両親に、そして砂漠行きを誘えなかった地元の女に出会う。小説の自由を解き放つ表題作に単行本未収録を含む三篇を併録。

  • 河出文庫 / 200頁
  • 2017.03.21発売
  • ISBN 978-4-309-41523-9

定価704円(本体640円)

×品切・重版未定

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あなたを奪うの。

文庫・新書

偏愛小説集
あなたを奪うの。

彩瀬 まる窪 美澄千早 茜花房 観音宮木 あや子

絶対にあの人がほしい。何をしても、何が起きても――。今もっとも注目される女性作家・窪美澄、千早茜、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子の五人が「略奪愛」をテーマに紡いだ、書き下ろし恋愛小説集。

  • 河出文庫 / 224頁
  • 2017.03.07発売
  • ISBN 978-4-309-41515-4

定価638円(本体580円)

×品切

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私が語り伝えたかったこと

文庫・新書

私が語り伝えたかったこと

河合 隼雄

これだけは残しておきたい、弱った心をなんとかし、問題だらけの現代社会に生きていく処方箋を。臨床心理学の第一人者・河合先生の、心の育み方を伝えるエッセイ、講演、インタビュー。没後十年。

  • 河出文庫 / 256頁
  • 2017.03.07発売
  • ISBN 978-4-309-41517-8

定価748円(本体680円)

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