河出書房新社
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文庫・新書
秘密結社の謎と陰謀にせまる本 歴史の陰で暗躍する“闇の組織”の実態がいま明かされる!
ミステリーゾーン特報班 編
フリーメイソンなどの「秘密結社」とはどんな集団なのか?政治的・犯罪的・宗教的秘密結社の謎に肉薄する!
定価597円(本体543円)
×品切・重版未定
関西人と関東人の味の違いに驚かされる本
博学こだわり倶楽部 編
関東と関西、二大地域の味の違いの起こりとその変遷の歴史とは? 東西の“食”に隠されたオモシロ雑学。
日米関係の歴史が2時間でわかる本 ペリー来航からオバマ政権までの150年を読み解く
歴史の謎を探る会 編
日米間に起きた問題とその関係の変遷をたどる。近現代史が整理され、両国の今後を考えるうえでも絶好の書!
政治・経済・社会
名作映画から学ぶ裁判員制度
坂和 章平 著
映画評論家でもある弁護士・坂和章平が、名作映画の「陪審ドラマ」「法廷ドラマ」を通して、「裁判員」としての「あるべき姿」「心がまえ」を伝授、あなたも裁判に強くなる。
定価1,540円(本体1,400円)
俺たち訴えられました! SLAPP裁判との闘い
烏賀陽 弘道/西岡 研介 著
都合の悪い意見や批判を封じるための嫌がらせ訴訟(SLAPP)が横行している。その被告=被害者となったジャーナリストたちが、SLAPP裁判の実態や名誉毀損訴訟の問題点を検証する。
定価1,760円(本体1,600円)
趣味・実用・芸術
オークンバケット加藤矢恵のつるバラと暮らす庭 22の庭の実例と、バラをめぐる様々なこと
加藤 矢恵 著
女性ならではの優しい視点を活かしたバラの庭づくりが評判のオークンバケットが手がけたつるバラの庭、22の作例を紹介。つるバラ図鑑やガーデンパーティなど庭の楽しみ方も紹介する。
定価1,980円(本体1,800円)
伊藤忍のやみつきアジアごはん あっさり&コクうま編
伊藤 忍 著
定価1,320円(本体1,200円)
哲学・思想・宗教
14歳の世渡り術
なぜ人は宗教にハマるのか
島田 裕巳 著
学校、習い事、家庭内……意外と身近なところにある宗教について知っていますか? 『1Q84』などをもとに、気鋭の学者が「宗教を信じる気持ち」を解説! 客観的に宗教を考える力をつけるために。
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 ヨーロッパ服飾史
徳井 淑子 著
衣服は人を語り、時代を映す。古代から近代までヨーロッパで発展した衣服の歴史を概観し、色、模様、時代性、ジェンダーなどを論考し、衣服が放つメッセージを読み取る。
定価2,200円(本体2,000円)
日本文学
最後の卒業生 夕張に生きる中学三年生たち
本田 有明 著
「この夕張で生きていきたい――」。2010年3月廃校となった北海道夕張市立緑陽中学校。その最後の卒業生たちをモデルに、悩み、悲しみと未来へ羽ばたこうとする若い力を描いた感動小説。
歴史・地理・民俗
葬儀の民俗学 古代人の霊魂信仰
筒井 功 著
各地に大島という名の「小さい」島がある。なぜか。「青島」がなまったもので、「アオ・アウ・アワ」は埋葬地を意味する。「霊」を探る踏査行をへて葬制に到る、賤と穢れの民俗学。
会津維新銘々伝 歴史の敗者が立ち上がる時
星 亮一 著
斗南の地の挙藩流罪となった悲劇の会津明治維新。ある者は開拓に、ある者は西南戦争に、ある者は新政府に、ある者は反逆者に。敗者も立ち上がった日本近代の実像。
行列できてる!人気店 渋谷moyashiのもやしごちそうレシピ
渋谷moyashi 著
東京・渋谷の人気店、moyashiのシェフが教える、もやしのごちそうレシピ。プロならではの発想とワザで、庶民派食材のもやしをメインディッシュ、おつまみ、麺、ごはんにアレンジする。
定価1,100円(本体1,000円)
ひとつ作れば使い方いろいろ。私だけのジュエリークロッシェ ビーズ&かぎ針で編むアクセサリー
河出書房新社編集部 編
ますます人気の「ジュエリークロッシェ」。ブレスレットとネックレスをつなげてロングネックレスにしたり、色違いでアレンジしたりとデザインや使い方でいく通りも楽しめるアイデア作品満載!
定価1,430円(本体1,300円)
ふくろうの本/日本の文化
図説 日本100名城の歩き方
財団法人日本城郭協会 監修 小和田 哲男/千田 嘉博 著
日本各地に残る貴重な史跡であり文化遺産である城郭の中から、日本城郭協会が選定した100名城。歴史的価値や見所、築城・落城にまつわる秘話、撮影のポイントを盛り込んだ城郭探訪の決定版。
外国文学
さすらう者たち
イーユン・リー 著 篠森 ゆりこ 訳
ベストセラー『千年の祈り』の著者初の長篇。1979年、一人の女性が国家の敵として処刑された。無実を知るかつての同級生は夫と息子との幸せな家庭を捨て、友の名誉回復の抗議行動を決意する。
定価2,420円(本体2,200円)
ひとり日和
青山 七恵 著
定価693円(本体630円)
△3週間~
わすれなぐさ
吉屋 信子 著
美しくも我儘なお嬢様・陽子と、彼女のあやつる糸に絡めとられていく牧子、そして学校一の優等生・一枝の、愛と友情の行方は……? 少女小説の女王が描く、昭和ロマン漂う乙女たちの物語。
定価825円(本体750円)
旅の終りは個室寝台車
宮脇 俊三 著
寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき「はやぶさ」だった……。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学。
定価748円(本体680円)
圓生の落語3 真景累ヶ淵
三遊亭 圓生 著 宇野 信夫 監修
圓生名演集・第三弾では、三遊亭圓朝屈指の名作「真景累ヶ淵」「牡丹燈籠」の二篇を収録。表題作では〈宗悦殺し〉から〈聖天山〉を網羅。高座でも滅多に聞けない永久保存版。