河出書房新社
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文庫・新書
皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々
髙谷 朝子 著
戦中に十九歳で拝命してから、混乱の戦後、今上陛下御成婚、昭和天皇崩御、即位の礼など、激動の時代を「祈り」で生き抜いた著者が、数奇な生涯とベールに包まれた「宮中祭祀」の日々を綴る。
定価924円(本体840円)
○在庫あり
恋する原発
高橋 源一郎 著
定価913円(本体830円)
みだら英泉
皆川 博子 著
文化文政期、美人画や枕絵で一世を風靡した絵師・渓斎英泉。彼が描いた婀娜で自堕落で哀しい女の影には三人の妹の存在があった――。爛熟の江戸を舞台に絡み合う絵師の業と妹たちの情念。幻の傑作、甦る。
定価814円(本体740円)
KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ
見たのは誰だ
大下 宇陀児 著
誠実だが、無理をしているアプレ学生が殺人容疑で捕まった。仁侠弁護士探偵・俵岩男が事件の究明に乗り出す。真犯人は? ある種の倒叙法探偵小説の白眉。没後五十年、待望の初文庫化。
定価880円(本体800円)
×品切・重版未定
デカメロン 上
ボッカッチョ 著 平川 祐弘 訳
ペストが蔓延する十四世紀フィレンツェ。郊外に逃れた男女十人が面白おかしい話で迫りくる死の影を追い払おうと、十日のあいだ語りあう百の物語。最高の名訳でおくる不滅の大古典。全訳決定版、第一弾。
定価1,320円(本体1,200円)
植物はそこまで知っている 感覚に満ちた世界に生きる植物たち
ダニエル・チャモヴィッツ 著 矢野 真千子 訳
見てもいるし、覚えてもいる! 科学の最前線が解き明かす驚異の能力! 視覚、聴覚、嗅覚、位置感覚、そして記憶――多くの感覚を駆使して高度に生きる植物たちの「知られざる世界」。
定価935円(本体850円)
JR上野駅公園口
柳 美里 著
一九三三年、私は「天皇」と同じ日に生まれた――東京オリンピックの前年、出稼ぎのため上野駅に降り立った男の壮絶な生涯を通じ描かれる、日本の光と闇……居場所を失くしたすべての人へ贈る物語。
定価660円(本体600円)
神さまってなに?
森 達也 著
宗教とは火のようなもの。時に人を温めるが、時に焼き殺すこともある――現代社会で私たちは宗教とどのように対峙できるのか? 宗教の誕生した瞬間から現代のかたちを通じて、その可能性を探る。
定価726円(本体660円)
井伊の赤備え 徳川四天王筆頭史譚
細谷 正充 編
柴田錬三郎、山本周五郎、山田風太郎、滝口康彦、徳永真一郎、浅田次郎、東郷隆の七氏による、井伊家にまつわる傑作歴史・時代小説アンソロジー。
定価858円(本体780円)
ウスバかげろう日記 狐狸庵ぶらぶら節
遠藤 周作 著
陰陽師とはなにか 被差別の原像を探る
沖浦 和光 著
陰陽師は平安貴族の安倍晴明のような存在ばかりではなかった。各地に、差別され、占いや呪術、放浪芸に従事した賤民がいた。彼らの実態を明らかにする。
半自叙伝
古井 由吉 著
現代日本文学最高峰の作家は、時代に何を感じ、人の顔に何を読み、そして自身の創作をどう深めてきたのか――。老年と幼年、魂の往復から滲む深遠なる思索。
21世紀タルホスコープ 少年愛の美学 A感覚とV感覚
稲垣 足穂 著
永遠に美少年なるもの、A感覚、ヒップへの憧憬……タルホ的ノスタルジーの源泉ともいうべき記念碑的集大成。入門編も併録。恩田陸、長野まゆみ、星野智幸各氏絶賛の、シリーズ第二弾!
黄色い雨
フリオ・リャマサーレス 著 木村 榮一 訳
沈黙が砂のように私を埋めつくすだろう――スペイン山奥の廃村で朽ちゆく男を描く、圧倒的死の予感に満ちた表題作に加え、傑作短篇「遮断機のない踏切」「不滅の小説」の二篇を収録。
定価968円(本体880円)
チョコレートの歴史
ソフィー・D・コウ/マイケル・D・コウ 著 樋口 幸子 訳
遥か三千年前に誕生し、マヤ・アステカ文明に育まれたチョコレートは、神々の聖なる「飲み物」として壮大な歴史を歩んできた。香料、薬効、滋養など不思議な力の魅力とは……。決定版名著!
定価1,430円(本体1,300円)
△3週間~
天皇と日本国憲法 反戦と抵抗のための文化論
なかにし 礼 著
日本国憲法は、世界に誇る芸術作品である。人間を尊重し、戦争に反対する。行動の時は来た。平和への願いを胸に、勇気を持って歩き出そう。癌を克服し、生と死を見据えてきた著者が描く人間のあるべき姿。
みんな酒場で大きくなった
太田 和彦 著
酒場の達人×酒を愛する著名人対談集。角野卓造・川上弘美・東海林さだお・椎名誠・大沢在昌・成田一徹という豪華メンバーと酒場愛を語る、読めば飲みたくなる一冊! 特別収録「太田和彦の仕事と酒」。
幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア
田中 優 著
街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や災害ボランティアに海外援助……これってホントに役立ってる? そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。“いいこと”したその先に何があるのか考える一冊。
定価704円(本体640円)
あの蝶は、蝶に似ている
藤沢 周 著
鎌倉のあばら屋で暮らす作家・寒河江。不埒な人……女の囁きが脳裏に響く時、作家の生は、日常を彷徨い出す。狂っているのは、世界か、私か――『ブエノスアイレス午前零時』から十九年、新たなる代表作!
カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間のすべて
佐藤 典雅 著
東京ガールズコレクションの仕掛け人としても知られる著者は、ロス、NY、ハワイ、東京と九歳から三五歳までエホバの証人として教団活動していた。信者の日常、自らと家族の脱会を描く。待望の文庫化。