河出書房新社
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文庫・新書
はじめての聖書
橋爪 大三郎 著
羊、クリスマス、十字架、ノア、モーセ、イエス、罪、愛、最後の審判……聖書の重要ポイントをきわめて平易に説き直す。世界標準の基礎知識への道案内。ほんものの聖書を読むための「予告編」。
定価814円(本体740円)
○在庫あり
カネと暴力の系譜学
萱野 稔人 著
生きるためにはカネが必要だ。この明快な事実から国家と暴力と労働のシステムをとらえなおして社会の見方を根本から変えた、斬新にしてあざやかな理論の誕生。
×品切・重版未定
KAWADEノスタルジック 探偵・怪奇・幻想シリーズ
蟇屋敷の殺人
甲賀 三郎 著
車から首なしの遺体が発見されるや、次々に殺人事件が。謎の美女、怪人物、化け物が配される中、探偵作家と警部が犯人を追う。秀逸なプロットが連続する傑作。
定価880円(本体800円)
楽園への道
マリオ・バルガス=リョサ 著 田村 さと子 訳
ゴーギャンとその祖母で革命家のフローラ・トリスタン。飽くことなく自由への道を求め続けた二人の反逆者の激動の生涯を、異なる時空を見事につなぎながら壮大な物語として描いたノーベル賞作家の代表作。
定価1,540円(本体1,400円)
リプリーをまねた少年
パトリシア・ハイスミス 著 柿沼 瑛子 訳
犯罪者にして自由人、トム・リプリーのもとにやってきた家出少年フランク。トムを慕う少年は、父親を殺した過去を告白する……二人の奇妙な絆を美しく描き切る、リプリー・シリーズ第四作。
定価1,320円(本体1,200円)
脳はいいかげんにできている その場しのぎの進化が生んだ人間らしさ
デイヴィッド・J・リンデン 著 夏目 大 訳
脳はその場しのぎの、場当たり的な進化によってもたらされた! 性格や知能は氏か育ちか、男女の脳の違いとは何か、などの身近な疑問を説明し、脳にまつわる常識を覆す! 東京大学教授池谷裕二さん推薦!
定価1,078円(本体980円)
デカメロン 下
ボッカッチョ 著 平川 祐弘 訳
「百の物語には天然自然の生命力がみなぎっていて、読者の五感を楽しませるが、心の琴線にもふれる。一つとして退屈な話はない」(解説より)。物語文学の最高傑作の全訳決定版、完結編。
服従
ミシェル・ウエルベック 著 大塚 桃 訳
二○二二年フランス大統領選で同時多発テロ発生。極右国民戦線のマリーヌ・ルペンと、穏健イスラーム政党党首が決選投票に挑む。世界の激動を予言したベストセラー。
定価1,012円(本体920円)
国ゆたかにして義を忘れ
井上 ひさし/つか こうへい 著
劇作家、作家など幅広く活躍し、社会に疑問を投げかけ続けた井上ひさしとつかこうへい。時代を駆け抜けてきた十四歳差の二人が、演劇、国家、金、家族など、さまざまなテーマをのびやかに語った対談集。
定価704円(本体640円)
風
青山 七恵 著
姉妹が奏でる究極の愛憎、十五年来の友人が育んだ友情の果て、決して踊らない優子、そして旅行を終えて帰ってくると、わたしの家は消えていた……疾走する「生」が紡ぎ出す、とても特別な「関係」の物語。
定価605円(本体550円)
坊っちゃん忍者幕末見聞録
奥泉 光 著
あの「坊っちゃん」が幕末に?! 霞流忍術を修行中の松吉は、攘夷思想にかぶれた幼なじみの悪友・寅太郎に巻き込まれ京への旅に。そして龍馬や新撰組ら志士たちと出会い……歴史ファンタジー小説の傑作。
定価913円(本体830円)
わが解体
高橋 和巳 著
早逝した天才作家が、全共闘運動と自己の在り方を“わが内なる告発”として追求した最後の長編エッセイ、母の祈りにみちた死にいたる闘病の記など、“思想的遺書”とも言うべき一冊。赤坂真理氏推薦。
△3週間~
性・差別・民俗
赤松 啓介 著
夜這いなどの村落社会の性民俗、祭りなどの諸相から部落差別の実際を描く。柳田民俗学が避けた非常民の民俗学の実践の金字塔。
中央線をゆく、大人の町歩き 鉄道、地形、歴史、食
鈴木 伸子 著
あらゆる文化が入り交じるJR中央線を各駅停車。東京駅から高尾駅まで全駅、街に隠れた歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、大人ならではのぶらぶら散歩を楽しむ、町歩き案内。
定価726円(本体660円)
21世紀タルホスコープ 天体嗜好症 一千一秒物語
稲垣 足穂 著
「一千一秒物語」と「天体嗜好症」の綺羅星ファンタジーに加え、宇宙論、ヒコーキへの憧憬などタルホ・コスモロジーのエッセンスを一冊に。恩田陸、長野まゆみ、星野智幸各氏絶賛シリーズ第三弾!
デカメロン 中
ボッティチェリの名画でも有名なナスタージョ・デリ・オネスティの物語をはじめ、不幸な事件を経てめでたく終わる男女の話、機転で危機を回避した話など四十話を収めた中巻。無類の面白さを誇る物語集。
鳥の会議
山下 澄人 著
ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれたら仕返しに向かい、学校での理不尽には暴力で反抗する毎日。ある晩、酔った親父の乱暴にカッとなった神永は包丁で刺してしまい……。
砂漠ダンス
わたしは、アメリカの砂漠で、子どもの頃のわたしに、死んだはずの両親に、そして砂漠行きを誘えなかった地元の女に出会う。小説の自由を解き放つ表題作に単行本未収録を含む三篇を併録。
偏愛小説集 あなたを奪うの。
彩瀬 まる/窪 美澄/千早 茜/花房 観音/宮木 あや子 著
絶対にあの人がほしい。何をしても、何が起きても――。今もっとも注目される女性作家・窪美澄、千早茜、彩瀬まる、花房観音、宮木あや子の五人が「略奪愛」をテーマに紡いだ、書き下ろし恋愛小説集。
定価638円(本体580円)
私が語り伝えたかったこと
河合 隼雄 著
これだけは残しておきたい、弱った心をなんとかし、問題だらけの現代社会に生きていく処方箋を。臨床心理学の第一人者・河合先生の、心の育み方を伝えるエッセイ、講演、インタビュー。没後十年。
定価748円(本体680円)