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〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます。

日本文学

〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます。
スペックゼロでお金と仕事と人間関係をめぐって考えたこと

レンタルなんもしない人

引越しの見送り、離婚届の提出から目覚まし代わりのリマインドまで。「自分」を貸し出す唯一の条件は「なんもしない」こと。稀有で豊かなレンタルエピソードを交え、新しい生き方を考える。

  • 単行本 / 208頁
  • 2019.05.22発売
  • ISBN 978-4-309-02802-6

定価1,650円(本体1,500円)

○在庫あり

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石、人を愛す

日本文学

石、人を愛す
木立を抜けて、河原に降りて

小林 雅俊

河原に転がる多数の無名の石から心惹かれるものを探す探石は、万葉から現代に続くアウトレジャー。この探石の魅力と方法を、探石歴35年の達人が、初心者にもわかりやすいように徹底紹介。

  • 単行本 / 224頁
  • 2019.05.20発売
  • ISBN 978-4-309-92169-3

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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介護の流儀

日本文学

介護の流儀
人生の大仕事をやりきるために

曾野 綾子

60年間、ともに暮らした夫・三浦朱門を看取って2年。実母、義父母、夫、家族4人の介護を終えた今、思うことは――。「介護」とどう向き合うか、貴重な経験をポジティブに描くエッセイ。

  • 単行本 / 200頁
  • 2019.05.14発売
  • ISBN 978-4-309-02803-3

定価1,100円(本体1,000円)

○在庫あり

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類型的なものは好きじゃないんですよ

日本文学

類型的なものは好きじゃないんですよ

高峰 秀子

高峰秀子のエッセイスト生涯にわたってさまざまに綴られた文章、及び語られた記事を選りすぐって集める。全編、どこかにキラリと光るまなざしにこころ打たれる。

  • 単行本 / 188頁
  • 2019.03.22発売
  • ISBN 978-4-309-02787-6

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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素顔の美智子さま

日本文学

素顔の美智子さま
11人が語る知られざるエピソード

つげ のり子 著 山下 晋司 監修

皇室番組「皇室の窓」を制作してきた著者が、美智子さまと交流してきた様々な分野の11人に綿密な取材を行い、その素顔とお人柄にせまる。美智子さまの凜とした美しさと魅力あふれる一冊!

  • 単行本 / 212頁
  • 2019.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-02786-9

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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はればれ、お寿司

日本文学

はればれ、お寿司
おいしい文藝

北大路 魯山人佐野 洋子獅子 文六杉浦 日向子柚木 麻子吉村 昭

贅をつくした江戸前鮨、食べるほどにたのしい回転寿司、手作りのちらし寿司、郷土のおすしなど、「すし」にまつわるエッセイ32篇。世界中から愛される寿司の真髄にふれるアンソロジー。

  • 単行本 / 208頁
  • 2019.03.15発売
  • ISBN 978-4-309-02785-2

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた

日本文学

もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた
NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

角田 光代吉田 修一村山 由佳柚月 裕子保坂 和志養老 孟司

作家はなにゆえ猫を愛す? NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」が一冊になった! 作家が語る愛猫との暮らしがオールカラーで楽しめる。番組書き下ろし作品も収録。

  • 単行本 / 160頁
  • 2019.03.08発売
  • ISBN 978-4-309-02783-8

定価1,595円(本体1,450円)

○在庫あり

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つば九郎のぽじてぃぶじんせいそうだん。

日本文学

ときどきまじめ、ほとんどてきとう
つば九郎のぽじてぃぶじんせいそうだん。

つば九郎

自由すぎる言動で注目を浴びるマスコット界の問題児・つば九郎によるファン待望の新刊! 恋愛、家族、仕事……さまざまな悩みに毒舌で答えます。監督、コーチ、選手などからの相談も!

  • 単行本 / 112頁
  • 2019.03.05発売
  • ISBN 978-4-309-02782-1

定価1,100円(本体1,000円)

○在庫あり

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ゆるく考える

日本文学

ゆるく考える

東 浩紀

いつの間にか、ぼくは中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。若いころのぼくに言いたい。人生の選択肢は無限であるのだ、と。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集。

  • 単行本 / 336頁
  • 2019.02.27発売
  • ISBN 978-4-309-02744-9

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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百歳を生きる処方箋

日本文学

百歳を生きる処方箋
――一読、十笑、百吸、千字、万歩

石川 恭三

人生百歳時代! 老いへの長い道をいかに歩み、どのような準備をすればいいのか? 83歳、屈指の現役名医ならではの視点が冴え渡る書下し。「ボケ防止の3K」「老いの身支度」等、32篇。

  • 単行本 / 208頁
  • 2019.02.20発売
  • ISBN 978-4-309-02780-7

定価1,265円(本体1,150円)

○在庫あり

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自然を生きる、自分を生きる

日本文学

自然を生きる、自分を生きる

柳生 博加藤 登紀子

いくつになってもますます元気に! 東京と地方の「多元生活」を送るパワフルな2人による対談集。自然の素晴らしさや厳しさ、そこから教わった人生観などをユーモアたっぷりに語った1冊。

  • 単行本 / 160頁
  • 2019.02.07発売
  • ISBN 978-4-309-02777-7

定価1,426円(本体1,296円)

×品切・重版未定

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それでも手を差し伸べる

日本文学

それでも手を差し伸べる
93歳“看護教育の母”の「大切な人を支える生き方」

山田 里津

戦後一貫して日本の看護教育に身を捧げ、2000人以上の看護師を世に送り出した93歳の“看護教育の母”による、看護や介護を必要としている人への寄り添い方のヒント。

  • 単行本 / 176頁
  • 2019.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-02772-2

定価1,210円(本体1,100円)

×品切・重版未定

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何がなんでもミステリー作家になりたい!

日本文学

何がなんでもミステリー作家になりたい!

鈴木 輝一郎

作家デビュー請負人・カリスマ講師がすべて教えます! ミステリーは大穴だ! 「謎は冒頭で示す」「シーンは五つの要素から」等、ミステリーを書くための具体的、実践的なテキストが満載!

  • 単行本 / 224頁
  • 2019.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-02774-6

定価1,815円(本体1,650円)

○在庫あり

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霊能者列伝

日本文学

霊能者列伝

田中 貢太郎

怪談・実話の大家による、幕末~戦前の新興宗教家、霊能者列伝。様々な教祖の生い立ち、秘蹟、スピリチュアリティ、信徒との関係をまざまざと描く。貢太郎の隠れた名作の復刊。

  • 単行本 / 236頁
  • 2018.12.27発売
  • ISBN 978-4-309-02668-8

定価2,035円(本体1,850円)

×品切・重版未定

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海苔と卵と朝めし

日本文学

海苔と卵と朝めし
食いしん坊エッセイ傑作選

向田 邦子

うまいもの好きで、食べものエッセイに定評のある向田邦子の食いしん坊エッセイ傑作選。思い出の食卓、ウチの手料理、お気に入り、日々の味など、食を通して著者の魅力を存分に味わう一冊。

  • 単行本 / 256頁
  • 2018.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-02765-4

定価1,815円(本体1,650円)

○在庫あり

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お金がない!

日本文学

お金がない!
暮らしの文藝

赤塚 不二夫平松 洋子高野 秀行

古くから作家と切っても切れない「貧乏」。貸し借り、浪費、五百円玉貯金……お金は人を変え、また素にもする。懐は寒くとも心は温かくなる、名作30篇。お金の姿形が変わりゆく今こそ必読!

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.12.13発売
  • ISBN 978-4-309-02763-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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世界の国境を歩いてみたら…

日本文学

世界の国境を歩いてみたら…

世界の国境を歩いてみたら…取材班

BS11の大人気番組『世界の国境を歩いてみたら…』がついに書籍化! 世界中の国境で、その土地の文化・風俗・絶景をハンティング。おもわず旅に出たくなる一冊。国境には物語がある!

  • 単行本 / 128頁
  • 2018.12.11発売
  • ISBN 978-4-309-02769-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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テレビもあるでよ

日本文学

テレビもあるでよ

坪内 祐三

いつも「最近のテレビはつまらない」と言いつつ、テレビばかり観ている著者が、ドラマ、音楽、バラエティ、お笑い、ニュース、討論、相撲、野球などあらゆる番組を鋭く批評する。

  • 単行本 / 248頁
  • 2018.11.29発売
  • ISBN 978-4-309-02762-3

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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人生の後片づけ

日本文学

人生の後片づけ
身軽な生活の楽しみ方

曾野 綾子

「50代のいつかだったような気がする。私は突然、整理が好きになりうまくなった」。いらないものを捨て、空間を増やし、身軽な暮らしを楽しむ。豊かな老いへの知恵溢れる、身辺整理の極意!

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.11.26発売
  • ISBN 978-4-309-02754-8

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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人は人を救えないが、「癒やす」ことはできる

日本文学

人は人を救えないが、「癒やす」ことはできる

谷山 洋三

臨床宗教師(宗教・宗派の垣根を越え、公共の場で人々の心のケアをする宗教者)が、今まで多くの「死」と向き合ってきた経験から、後悔しない死の迎え方、おくり方を語る。

  • 単行本 / 200頁
  • 2018.11.21発売
  • ISBN 978-4-309-02752-4

定価1,210円(本体1,100円)

×品切・重版未定

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