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ゆるく考える

日本文学

ゆるく考える

東 浩紀

いつの間にか、ぼくは中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。若いころのぼくに言いたい。人生の選択肢は無限であるのだ、と。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集。

  • 単行本 / 336頁
  • 2019.02.27発売
  • ISBN 978-4-309-02744-9

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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百歳を生きる処方箋

日本文学

百歳を生きる処方箋
――一読、十笑、百吸、千字、万歩

石川 恭三

人生百歳時代! 老いへの長い道をいかに歩み、どのような準備をすればいいのか? 83歳、屈指の現役名医ならではの視点が冴え渡る書下し。「ボケ防止の3K」「老いの身支度」等、32篇。

  • 単行本 / 208頁
  • 2019.02.20発売
  • ISBN 978-4-309-02780-7

定価1,265円(本体1,150円)

○在庫あり

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自然を生きる、自分を生きる

日本文学

自然を生きる、自分を生きる

柳生 博加藤 登紀子

いくつになってもますます元気に! 東京と地方の「多元生活」を送るパワフルな2人による対談集。自然の素晴らしさや厳しさ、そこから教わった人生観などをユーモアたっぷりに語った1冊。

  • 単行本 / 160頁
  • 2019.02.07発売
  • ISBN 978-4-309-02777-7

定価1,426円(本体1,296円)

×品切・重版未定

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それでも手を差し伸べる

日本文学

それでも手を差し伸べる
93歳“看護教育の母”の「大切な人を支える生き方」

山田 里津

戦後一貫して日本の看護教育に身を捧げ、2000人以上の看護師を世に送り出した93歳の“看護教育の母”による、看護や介護を必要としている人への寄り添い方のヒント。

  • 単行本 / 176頁
  • 2019.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-02772-2

定価1,210円(本体1,100円)

×品切・重版未定

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何がなんでもミステリー作家になりたい!

日本文学

何がなんでもミステリー作家になりたい!

鈴木 輝一郎

作家デビュー請負人・カリスマ講師がすべて教えます! ミステリーは大穴だ! 「謎は冒頭で示す」「シーンは五つの要素から」等、ミステリーを書くための具体的、実践的なテキストが満載!

  • 単行本 / 224頁
  • 2019.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-02774-6

定価1,815円(本体1,650円)

○在庫あり

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霊能者列伝

日本文学

霊能者列伝

田中 貢太郎

怪談・実話の大家による、幕末~戦前の新興宗教家、霊能者列伝。様々な教祖の生い立ち、秘蹟、スピリチュアリティ、信徒との関係をまざまざと描く。貢太郎の隠れた名作の復刊。

  • 単行本 / 236頁
  • 2018.12.27発売
  • ISBN 978-4-309-02668-8

定価2,035円(本体1,850円)

×品切・重版未定

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海苔と卵と朝めし

日本文学

海苔と卵と朝めし
食いしん坊エッセイ傑作選

向田 邦子

うまいもの好きで、食べものエッセイに定評のある向田邦子の食いしん坊エッセイ傑作選。思い出の食卓、ウチの手料理、お気に入り、日々の味など、食を通して著者の魅力を存分に味わう一冊。

  • 単行本 / 256頁
  • 2018.12.18発売
  • ISBN 978-4-309-02765-4

定価1,815円(本体1,650円)

○在庫あり

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お金がない!

日本文学

お金がない!
暮らしの文藝

赤塚 不二夫平松 洋子高野 秀行

古くから作家と切っても切れない「貧乏」。貸し借り、浪費、五百円玉貯金……お金は人を変え、また素にもする。懐は寒くとも心は温かくなる、名作30篇。お金の姿形が変わりゆく今こそ必読!

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.12.13発売
  • ISBN 978-4-309-02763-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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世界の国境を歩いてみたら…

日本文学

世界の国境を歩いてみたら…

世界の国境を歩いてみたら…取材班

BS11の大人気番組『世界の国境を歩いてみたら…』がついに書籍化! 世界中の国境で、その土地の文化・風俗・絶景をハンティング。おもわず旅に出たくなる一冊。国境には物語がある!

  • 単行本 / 128頁
  • 2018.12.11発売
  • ISBN 978-4-309-02769-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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テレビもあるでよ

日本文学

テレビもあるでよ

坪内 祐三

いつも「最近のテレビはつまらない」と言いつつ、テレビばかり観ている著者が、ドラマ、音楽、バラエティ、お笑い、ニュース、討論、相撲、野球などあらゆる番組を鋭く批評する。

  • 単行本 / 248頁
  • 2018.11.29発売
  • ISBN 978-4-309-02762-3

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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人生の後片づけ

日本文学

人生の後片づけ
身軽な生活の楽しみ方

曾野 綾子

「50代のいつかだったような気がする。私は突然、整理が好きになりうまくなった」。いらないものを捨て、空間を増やし、身軽な暮らしを楽しむ。豊かな老いへの知恵溢れる、身辺整理の極意!

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.11.26発売
  • ISBN 978-4-309-02754-8

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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人は人を救えないが、「癒やす」ことはできる

日本文学

人は人を救えないが、「癒やす」ことはできる

谷山 洋三

臨床宗教師(宗教・宗派の垣根を越え、公共の場で人々の心のケアをする宗教者)が、今まで多くの「死」と向き合ってきた経験から、後悔しない死の迎え方、おくり方を語る。

  • 単行本 / 200頁
  • 2018.11.21発売
  • ISBN 978-4-309-02752-4

定価1,210円(本体1,100円)

×品切・重版未定

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猫も老人も、役立たずでけっこう

日本文学

猫も老人も、役立たずでけっこう
NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。

養老 孟司

食う寝る遊ぶ、ときどき邪魔。それでいいじゃないですか。――NHKの人気番組「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」から生まれた、養老センセイと愛猫まるの老老コンビが贈る痛快エッセイ!

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.11.20発売
  • ISBN 978-4-309-02747-0

定価1,430円(本体1,300円)

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超訳 蓮如の言葉

日本文学

超訳 蓮如の言葉
どうせすぐに死ぬんやから、しっかり今日を生きるんや!

上田 賢一

動乱の時代に語られた蓮如の教えが、現代人への救いの言葉としてよみがえる。「いやほんま、幻のような生涯や。一万年を生きた人なんかいてへん。一生なんてあっという間の出来事やで」

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.10.28発売
  • ISBN 978-4-309-02741-8

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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私説 集英社放浪記

日本文学

私説 集英社放浪記
「月刊明星」「プレイボーイ」から新書創刊まで

鈴木 耕

集英社に入社後、「月刊明星」「月刊PLAYBOY」「週刊プレイボーイ」ほか部署異動を繰り返した末、集英社新書の創刊編集長を務めた編集者が語る、出版社ジャーナリズムの黄金時代。

  • 単行本 / 232頁
  • 2018.10.27発売
  • ISBN 978-4-309-02738-8

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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猪木流

日本文学

猪木流
「過激なプロレス」の生命力

アントニオ猪木村松 友視

プロレスを表現にまで高めたアントニオ猪木と、猪木を論じることで作家になった村松友視が、猪木流人生の全軌跡を振り返り、いまだに鮮烈な生命力を放つ過激な名勝負の数々を語り尽くす!

  • 単行本 / 240頁
  • 2018.10.27発売
  • ISBN 978-4-309-02740-1

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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にゃんこ天国

日本文学

にゃんこ天国
ごきげん文藝 猫のエッセイアンソロジー

内田 百閒佐藤 春夫佐野 洋子保坂 和志村山 由佳吉本 隆明

「猫愛」があふれて止まらないエッセイ33篇を精選収録。猫の魅力を余すことなく伝えるこの本は、読んでほっこり、猫がもっと好きになる、きっと猫が飼いたくなる猫アンソロジーの決定版!

  • 単行本 / 240頁
  • 2018.10.22発売
  • ISBN 978-4-309-02732-6

定価1,815円(本体1,650円)

×品切・重版未定

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鎌倉の家

日本文学

鎌倉の家

甘糟 りり子

高い天井には太い梁、客間には囲炉裏、縁側からは庭に咲き誇る四季の花々、摘み草料理の食卓……。風情ある鎌倉の日本家屋で育った著者が、鎌倉の魅力を美しく鮮やかに描く長篇エッセイ。

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.09.26発売
  • ISBN 978-4-309-02728-9

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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ぼくは本当にいるのさ

日本文学

ぼくは本当にいるのさ

少年アヤ

自身の過去やセクシャリティと向き合ってきた少年アヤが、なにもかも捨て、骨董品屋で働いていた日々を私小説として描く。「ぼく」が、ものや人を通じて「生」を組み立てていくものがたり。

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.09.25発売
  • ISBN 978-4-309-02727-2

定価1,595円(本体1,450円)

△3週間~

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変わらない店

日本文学

変わらない店
僕らが尊敬する昭和 東京編

井川 直子

人が生きるための糧、一瞬で消えてしまう味。そこに人生を懸ける人たちは祖父母の時代から孫の時代にわたり共感している――今、東京でいちばん旬な店を作る人が尊敬する「昭和」を紹介。

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.09.25発売
  • ISBN 978-4-309-02729-6

定価2,035円(本体1,850円)

×品切・重版未定

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