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IKEAマニアック

日本文学

IKEAマニアック

森井 ユカ

他に追随を許さない雑貨コレクターの森井ユカが、自らの原点「IKEA」をさらにさらに究極までディープに極めたコンプリートブック登場! IKEAの魅力がすべてこの一冊に。

  • 単行本 / 128頁
  • 2018.07.25発売
  • ISBN 978-4-309-02716-6

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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老人のライセンス

日本文学

老人のライセンス

村松 友視

「老人のライセンス?そんなもんあるんですか」「あるんですよ」。類まれなる観察眼で、味わい深い老人を見つめてきた著者が、老成を極めた達人たちを描き、満開の人間力にせまるエッセイ。

  • 単行本 / 224頁
  • 2018.07.24発売
  • ISBN 978-4-309-02714-2

定価858円(本体780円)

○在庫あり

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人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

日本文学

人間の解剖はサルの解剖のための鍵である

吉川 浩満

「人間」ってなんだっけ? 近代の人間観が揺れている。ロボット、人工知能、ゲノム編集、ナッジ、認知バイアス、利己的遺伝子……ポストヒューマン状況に生きる私たちの診断書。

  • 単行本 / 360頁
  • 2018.07.19発売
  • ISBN 978-4-309-02708-1

定価2,420円(本体2,200円)

×品切・重版未定

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須賀敦子エッセンス2 本、そして美しいもの

日本文学

須賀敦子エッセンス2 本、そして美しいもの

須賀 敦子 著 湯川 豊

「人生ほど生きる疲れを癒してくれるものはない」。少女時代の本との喜びに満ちた出会いや好きな作家についてなど、作家・須賀敦子誕生の源泉をあかす作品を収録。

  • 単行本 / 264頁
  • 2018.07.12発売
  • ISBN 978-4-309-02678-7

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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いい老い加減

日本文学

いい老い加減

石川 恭三

「喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え!」82歳現役医師による老い方上手の秘訣を、ユーモラスに綴る書き下ろし。楽しく明るい老後を送るための、活気あふれる一冊!

  • 単行本 / 224頁
  • 2018.06.27発売
  • ISBN 978-4-309-02700-5

定価1,100円(本体1,000円)

○在庫あり

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やさしさにつつまれる小さな物語

日本文学

やさしさにつつまれる小さな物語
毎晩一話だけ読んで眠りたい…

「小さな親切」運動本部

「『小さな親切』運動 はがきキャンペーン」に寄せられた約7000通のはがき・メールの中から、珠玉のエピソードを収載。読むほどに、人と人の関わり合いが愛しく思えるようになる一冊。

  • 単行本 / 184頁
  • 2018.06.24発売
  • ISBN 978-4-309-02701-2

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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たしなみについて

日本文学

たしなみについて

白洲 正子

初期傑作の新書の新装版。毅然として生きていく上で、いまを生きる男女に有益な叡智がちりばめられる。身につけておきたい五十七の心がまえ。人生の本質。

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.06.22発売
  • ISBN 978-4-309-02704-3

定価891円(本体810円)

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一瞬の宇宙

日本文学

一瞬の宇宙

KAGAYA

星空写真家KAGAYAが綴る初のフォトエッセイ。ウユニ塩湖の星の野原、南極の白夜に浮かぶ黒い太陽、棚田の一本桜など、惑星地球を駆け巡り、宇宙の一瞬の輝きを追う旅が明かされる!

  • 単行本 / 176頁
  • 2018.06.20発売
  • ISBN 978-4-309-02703-6

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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話しベタですが…

日本文学

話しベタですが…
暮らしの文藝

高倉 健温 又柔川上 弘美最果 タヒ村上 春樹

人前で話すとお腹が痛くなる、話している途中で論点がどこかへ、単に声が小さい……誰もが悩む「話す」という行為。読み進めるうちに明るい兆しが見えそうな、古今の作家たちによる32篇。

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.06.18発売
  • ISBN 978-4-309-02693-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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脱フレイルのすすめ

日本文学

脱フレイルのすすめ
90歳現役――メッセージ&全仕事

片方 善治

システム工学の第一人者として電子技術の最先端を歩んできた著者。90歳を迎える今年、これまでの半生を振り返るとともに、本書を通じて「脱フレイル(脆弱)」の生き方を提唱する。

  • 単行本 / 320頁
  • 2018.06.14発売
  • ISBN 978-4-309-92151-8

定価1,980円(本体1,800円)

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サラリーマン2.0 週末だけで世界一周

日本文学

サラリーマン2.0 週末だけで世界一周

東松 寛文

“社畜寸前”だったサラリーマンが、週末や連休を利用して世界中を旅しながら、日本にいれば知ることのなかった多様な価値観にふれあい、自分らしい生き方、働き方を見つけていく物語。

  • 単行本 / 216頁
  • 2018.06.12発売
  • ISBN 978-4-309-02676-3

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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遠藤周作全日記 1950-1993

日本文学

遠藤周作全日記 1950-1993

遠藤 周作

これまでに発表された日記を上下一巻にまとめあげ、単行本未収録日記他、未公開の貴重な新資料も多数収録。偉大なるカトリック作家の魂の声を、余すところなく編纂した日記文学の金字塔!

  • 単行本 / 904頁
  • 2018.05.29発売
  • ISBN 978-4-309-02636-7

定価14,080円(本体12,800円)

×品切

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鳥取が好きだ。

日本文学

鳥取が好きだ。
水丸の鳥取民芸案内

安西 水丸

見た瞬間、このお皿でカレーが食べたいと思った――稀代の粋人、安西水丸が愛した鳥取民藝の世界。生前に遺した未発表エッセイを、イラストや民芸コレクション写真とともに読む。

  • 単行本 / 96頁
  • 2018.05.28発売
  • ISBN 978-4-309-02686-2

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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ほろ酔い天国

日本文学

ほろ酔い天国
ごきげん文藝

坂口 安吾田中 小実昌筒井 康隆平松 洋子森 茉莉吉田 健一

時代を代表する作家たちによるほろ酔いエッセイ41篇を収録したアンソロジー。飲み方の流儀、日本酒のうんちく、酒豪自慢、酒友との交遊などなど、呑まずに酔える「ごきげん文藝」第二弾。

  • 単行本 / 240頁
  • 2018.05.18発売
  • ISBN 978-4-309-02681-7

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

日本文学

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀 敦子 著 湯川 豊

その人と文学の核心をなす名文章を元担当編集者にして最大の理解者が厳選した須賀文学の精華。最良の入門書であると同時に愛読者にとっては新たな魅力を発見するための決定版アンソロジー。

  • 単行本 / 264頁
  • 2018.05.14発売
  • ISBN 978-4-309-02677-0

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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年をとるほど愛される女になる方法

日本文学

年をとるほど愛される女になる方法
フランス女性の永遠の憧れジョゼフィーヌに学ぶ

伊藤 緋紗子

フランス女性の永遠の憧れとして絶大な人気を誇るナポレオンの妻・ジョゼフィーヌ。苦労を受け入れ成功への道を駆け上がった彼女から学ぶ、いくつになっても女としての人生を輝かせる方法。

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.05.14発売
  • ISBN 978-4-309-02687-9

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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いつかすべてが君の力になる

日本文学

14歳の世渡り術

いつかすべてが君の力になる

梶 裕貴

『進撃の巨人』エレン・イェーガー役など数々の話題作で主役を務める実力派声優が、下積み時代の苦悩から「声優」という仕事への思いまでを語った、夢に向かう全ての人にエールを送る1冊!

  • 単行本 / 188頁
  • 2018.05.10発売
  • ISBN 978-4-309-61713-8

定価1,430円(本体1,300円)

○在庫あり

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出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

日本文学

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

花田 菜々子

夫に別れを告げ家を飛び出し、どん底人生まっしぐらの書店員・菜々子。ある日目についた出会い系サイト「X」に登録、初対面の人にぴったりの本をおすすめし始めて……衝撃の実録私小説!

  • 単行本 / 224頁
  • 2018.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-02672-5

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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最終獄中通信

日本文学

最終獄中通信

大道寺 将司

死刑確定から30年、2017年5月に獄死した連続企業爆破の被告の獄中通信を集成、自分の事件、そして世界に孤独に向き合う日々を伝える。深い苦悩と真摯な生と死の軌跡。

  • 単行本 / 320頁
  • 2018.03.27発売
  • ISBN 978-4-309-02659-6

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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小高へ

日本文学

小高へ
父 島尾敏雄への旅

島尾 伸三

私小説を書く父、精神に変調をきたした母、「ちがう、ちがう」と言いながら死んでいった妹。生地・小高への思いを中心に、父と今は亡き家族に捧げる鎮魂譜。増補新版。

  • 単行本 / 200頁
  • 2018.03.26発売
  • ISBN 978-4-309-02661-9

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

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