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須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

日本文学

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀 敦子 著 湯川 豊

その人と文学の核心をなす名文章を元担当編集者にして最大の理解者が厳選した須賀文学の精華。最良の入門書であると同時に愛読者にとっては新たな魅力を発見するための決定版アンソロジー。

  • 単行本 / 264頁
  • 2018.05.14発売
  • ISBN 978-4-309-02677-0

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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年をとるほど愛される女になる方法

日本文学

年をとるほど愛される女になる方法
フランス女性の永遠の憧れジョゼフィーヌに学ぶ

伊藤 緋紗子

フランス女性の永遠の憧れとして絶大な人気を誇るナポレオンの妻・ジョゼフィーヌ。苦労を受け入れ成功への道を駆け上がった彼女から学ぶ、いくつになっても女としての人生を輝かせる方法。

  • 単行本 / 192頁
  • 2018.05.14発売
  • ISBN 978-4-309-02687-9

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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いつかすべてが君の力になる

日本文学

14歳の世渡り術

いつかすべてが君の力になる

梶 裕貴

『進撃の巨人』エレン・イェーガー役など数々の話題作で主役を務める実力派声優が、下積み時代の苦悩から「声優」という仕事への思いまでを語った、夢に向かう全ての人にエールを送る1冊!

  • 単行本 / 188頁
  • 2018.05.10発売
  • ISBN 978-4-309-61713-8

定価1,430円(本体1,300円)

○在庫あり

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出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

日本文学

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと

花田 菜々子

夫に別れを告げ家を飛び出し、どん底人生まっしぐらの書店員・菜々子。ある日目についた出会い系サイト「X」に登録、初対面の人にぴったりの本をおすすめし始めて……衝撃の実録私小説!

  • 単行本 / 224頁
  • 2018.04.18発売
  • ISBN 978-4-309-02672-5

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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最終獄中通信

日本文学

最終獄中通信

大道寺 将司

死刑確定から30年、2017年5月に獄死した連続企業爆破の被告の獄中通信を集成、自分の事件、そして世界に孤独に向き合う日々を伝える。深い苦悩と真摯な生と死の軌跡。

  • 単行本 / 320頁
  • 2018.03.27発売
  • ISBN 978-4-309-02659-6

定価2,090円(本体1,900円)

×品切・重版未定

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小高へ

日本文学

小高へ
父 島尾敏雄への旅

島尾 伸三

私小説を書く父、精神に変調をきたした母、「ちがう、ちがう」と言いながら死んでいった妹。生地・小高への思いを中心に、父と今は亡き家族に捧げる鎮魂譜。増補新版。

  • 単行本 / 200頁
  • 2018.03.26発売
  • ISBN 978-4-309-02661-9

定価2,640円(本体2,400円)

×品切・重版未定

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戦前の怪談

日本文学

戦前の怪談

田中 貢太郎

怪談の巨匠の、実話などでまとめた怪談アンソロジーの決定版。「虫採り」「草藪の中」「狐妖」「白いシャツの群」「妖影」「黒風」「蟇の血」など傑作全24篇。

  • 単行本 / 280頁
  • 2018.03.21発売
  • ISBN 978-4-309-02658-9

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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盤上の海、詩の宇宙

日本文学

盤上の海、詩の宇宙

羽生 善治吉増 剛造

前人未踏の永世七冠棋士と、現代日本最高の詩人が、将棋と言語をめぐり、縦横無尽に語り合った……羽生の将棋哲学の核心にはじめて迫り、将棋ファンのみならず愉しめる、至高の対話!

  • 単行本 / 200頁
  • 2018.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-27926-8

定価924円(本体840円)

○在庫あり

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対局する言葉

日本文学

対局する言葉

羽生 善治柳瀬 尚紀

史上初永世七冠を達成した天才棋士の思考はどうなっているのか。その意識と無意識、記憶と感覚、脳と心の奇跡のメカニズムに、言語名人が迫る真剣勝負。強さの秘密を知る格好の一冊。

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.03.19発売
  • ISBN 978-4-309-27927-5

定価968円(本体880円)

×品切

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高峰秀子と十二人の女たち

日本文学

高峰秀子と十二人の女たち

高峰 秀子

対談の名手高峰秀子が各界の十二人の女性たちと対談した記録。山田五十鈴、田中絹代、杉村春子ら女優陣から、佐藤愛子、佐多稲子ら作家まで。単行本未収録。

  • 単行本 / 248頁
  • 2018.02.26発売
  • ISBN 978-4-309-02654-1

定価1,980円(本体1,800円)

○在庫あり

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毎日、続ける

日本文学

毎日、続ける
97歳現役ピアニストの心豊かに暮らす習慣

室井 摩耶子

どんなささやかなことでも、続けた先に彩り豊かな人生がある。日本最高齢ピアニストが身をもって実践してきた、いくつになっても自分らしく、前向きにいきいきと過ごすためのヒント。

  • 単行本 / 176頁
  • 2018.02.25発売
  • ISBN 978-4-309-02652-7

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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ミルコの出版グルグル講義

日本文学

ミルコの出版グルグル講義

山口 ミルコ

数々のベストセラーを放ってきた伝説的編集者が編集者をやめたあとに、見えてきた出版の仕組みとその本当の姿をグルグルしながら教えます。

  • 単行本 / 216頁
  • 2018.01.29発売
  • ISBN 978-4-309-02644-2

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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いのちなりけり吉野晩祷

日本文学

いのちなりけり吉野晩祷

前 登志夫

吉野を足場に活躍した、日本を代表する歌人の没後10年記念散文集。いずれも単行本未収録で、朝日新聞連載の最晩年の歌人の吉野便り。

  • 単行本 / 240頁
  • 2018.01.29発売
  • ISBN 978-4-309-02648-0

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

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また明日会いましょう

日本文学

また明日会いましょう
生きぬいていく言葉

山本 周五郎

「青ベか物語」や「樅ノ木は残った」など、数多の名作を残した作家の、人生とはどういうものかをしみじみ味わわせてくれる珠玉のエッセイ集。言葉のかずかずから、生きる力が湧いてくる。

  • 単行本 / 160頁
  • 2018.01.26発売
  • ISBN 978-4-309-02646-6

定価1,100円(本体1,000円)

×品切・重版未定

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豊じいのごきげん墨絵日記

日本文学

豊じいのごきげん墨絵日記
筆ペン一本で毎日が新鮮!

本多 豊國

墨絵画家の豊じい(本多豊國)は、今日も元気。還暦を過ぎてから始めた絵日記に、自身や社会の出来事、人や季節との出会い、画家の仕事など、日常と非日常が交差する日々を描く。

  • 単行本 / 144頁
  • 2018.01.19発売
  • ISBN 978-4-309-02645-9

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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孤独を生きる言葉

日本文学

孤独を生きる言葉

松浦 弥太郎

人気エッセイストによる書き下ろし箴言集! 心が折れそうになった時、泣きそうになった時、くり返し読んでください。あなたに寄り添い、支える言葉がここにあります。

  • 単行本 / 162頁
  • 2017.12.27発売
  • ISBN 978-4-309-02640-4

定価1,100円(本体1,000円)

×品切

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温泉天国

日本文学

温泉天国
ごきげん文藝

角田 光代北 杜夫太宰 治田辺 聖子田山 花袋松本 英子

おとなの愉しみを伝えるエッセイアンソロジー「ごきげん文藝」。第一弾は、日本中に点在する「温泉」をテーマにしたエッセイ32篇を収録。ぽちゃんと浸かれば、そこはまさに天国です。

  • 単行本 / 240頁
  • 2017.12.25発売
  • ISBN 978-4-309-02642-8

定価1,760円(本体1,600円)

○在庫あり

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私の漂流記

日本文学

私の漂流記

曾野 綾子

人生を乗せて船は走る――。まだ見ぬ世界に魂の自由を求め、人は航海に夢を賭ける。作家として人間として、貴重な体験を与えてくれた海と船。船上での濃密な出会いから、人生の奥深さを描く。

  • 単行本 / 184頁
  • 2017.12.20発売
  • ISBN 978-4-309-02639-8

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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前田日明が語るUWF全史 上

日本文学

前田日明が語るUWF全史 上

前田 日明

再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。1984~1987年編。

  • 単行本 / 270頁
  • 2017.12.12発売
  • ISBN 978-4-309-92136-5

定価1,540円(本体1,400円)

△3週間~

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前田日明が語るUWF全史 下

日本文学

前田日明が語るUWF全史 下

前田 日明

再び議論の的となっているUWFについて前田日明がすべてを語る。当時の資料をもとに立体的に構成された、格闘技・プロレスファン待望の前田からの反論。1987~1991年編。

  • 単行本 / 284頁
  • 2017.12.12発売
  • ISBN 978-4-309-92137-2

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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