河出書房新社
河出の本を探す
22429件中 3841~3860件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
日本文学
ハラスメントゲーム
井上 由美子 著
大手スーパーを舞台に、コンプライアンス室長に任命された主人公が、部下とともにセクハラ、パワハラ等々さまざまな難題に立ち向かう痛快エンタメ企業小説。人気脚本家、待望の初小説!
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定
哲学・思想・宗教
「本当の自分」に目覚める本 宇宙とつながる気づきの法則
しみず たいき 著
幸せも、喜びも、豊かさも、すべてあなたの中にある。すべての悩みがゼロになる「意識の変え方」を、写真とともにやさしく解説。カリスマセラピストが贈る、魂を癒す32のメッセージ。
定価1,430円(本体1,300円)
文藝別冊
総特集 筒井康隆 日本文学の大スタア
河出書房新社編集部 編
エンターテインメントと純文学の境を自在に越え、つねに読者を魅了する作家・筒井康隆。語り下ろしロングインタビューから単行本未収録作、各界の豪華寄稿陣による評論・エッセイまで。
×品切
文藝
文藝 2018年冬季号
【第55回文藝賞発表】受賞作=日上秀之「はんぷくするもの」・山野辺太郎「いつか深い穴に落ちるまで」/選考委員=磯﨑憲一郎・斎藤美奈子・町田康・村田沙耶香【小説】高山羽根子ほか
外国文学
よろこびの書 変わりゆく世界のなかで幸せに生きるということ
ダライ・ラマ14世/デズモンド・ツツ 著 菅 靖彦 訳
ふたりのノーベル平和賞受賞者が以前から切望し、ついに実現した奇跡の対談。80代になった彼らが今なおエネルギッシュかつ茶目っ気たっぷりに伝える「生きるための“よろこび”」とは――
定価1,980円(本体1,800円)
○在庫あり
歴史・地理・民俗
天皇家全系図
米田 雄介 監修 井筒 清次 編著
神武天皇から平成の明仁天皇までの125代にわたる全家系図を初めてまとめた事典。全配偶者、全兄弟姉妹、全皇子女、皇族など、宮内庁資料などを駆使して可能な限り詳しく掲載する。
定価5,720円(本体5,200円)
芸術・芸能
マルセル・デュシャン アフタヌーン・インタヴューズ アート、アーティスト、そして人生について
マルセル・デュシャン/カルヴィン・トムキンズ 著 中野 勉 訳
1964年にデュシャン宅で行われた伝説のインタビュー、その全貌が初めて公に。終始リラックスした雰囲気で交わされる3つの対話篇は、彼の生き方のまったき新しさを明らかにする。
定価2,310円(本体2,100円)
日本の伝説
日本の伝説 江戸東京
藤沢 衛彦 著
伝説紹介の決定版だった往年の〈日本民族伝説全集〉全9巻の復刊、第1弾。新漢字、「です・ます」調で読みやすい。今こそ、日本人の心のふるさとを。中沢新一推薦。
定価2,145円(本体1,950円)
らんぷの本
昭和少年少女ときめき図鑑
市橋 芳則/伊藤 明良 著
昭和20年~40年代の少年少女の暮らしとは? ほしかったもの、憧れのヒーロー・ヒロイン、わくわくしながら通った幼稚園・小学校、放課後の遊び。思い出の扉をそっと開いてみよう!
定価2,035円(本体1,850円)
△3週間~
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の歴史
図説 ヴィクトリア女王の生涯 王宮儀式から愛の行方まで
村上 リコ 著
19世紀の63年間にわたり、繁栄するイギリス帝国に君臨したヴィクトリア女王。彼女自身の残した日記や手紙、同時代の図版を手がかりに、絢爛たる王宮儀式と、日常の素顔を探る。
手塚治虫おかあさんのむかしむかし
もえよドラゴン
手塚 治虫 著
手塚治虫は幼いころ、たくさんのお話を母親に聞かせてもらいました。その思い出から生まれた絵本シリーズです。悪い騎士にさらわれたお姫さまを、正義の竜が助けます……素敵な4つの物語。
定価1,870円(本体1,700円)
いばら姫
手塚治虫は幼いころ、たくさんのお話を母親に聞かせてもらいました。薬ぎらいのおさむ少年のために母が創作した「えきほすのはなし」ほか、「ねずみじょうど」「いばら姫」など4つの物語。
commons & sense
commons & sense man ISSUE25
CUBE 編
テーマは、WALKMEN 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 1人ぼっちの夜 On this lonely, lonely night 2018年秋冬号。
定価1,100円(本体1,000円)
鎌倉の家
甘糟 りり子 著
高い天井には太い梁、客間には囲炉裏、縁側からは庭に咲き誇る四季の花々、摘み草料理の食卓……。風情ある鎌倉の日本家屋で育った著者が、鎌倉の魅力を美しく鮮やかに描く長篇エッセイ。
定価1,760円(本体1,600円)
ジャック・オブ・スペード
ジョイス・キャロル・オーツ 著 栩木 玲子 訳
尊敬を集める人気ミステリー作家は、別名で身の毛もよだつ小説を発表していた。家族の葛藤や盗作疑惑に巻き込まれ、彼は泥沼にはまっていく。ノーベル賞候補とされる作家によるサスペンス。
定価2,530円(本体2,300円)
村の奇譚 里の遺風
筒井 功 著
日本各地の村、山あいで著者が見聞きし、取材した怪異な出来事や、今に残る奇妙な風習の名残など、不思議な話全十三話を紹介。
自然科学・医学
親子で理解する特性シリーズ
発達障害の夫に振り回されないために カサンドラのお母さんの悩みを解決する本
宮尾 益知 監修
アスペルガーやADHDなど、発達障害のお父さんの特性を理解し、上手にコミュニケーションをとりながら日常生活や子育てに困っているお母さんの悩みを解決するための情報が満載。
コミック
旅する温泉漫画 かけ湯くん
松本 英子 著
『旅の手帖』で長期連載中の漫画「かけ湯くん」がオールカラーで一冊に。温泉を旅する猫のかけ湯くん。露天、混浴、秘湯、共同浴場、町歩き、名物、お土産と盛りだくさんで旅情たっぷり。
14歳の世渡り術
死体が教えてくれたこと
上野 正彦 著
2万体の検死解剖を行った法医学の第一人者が初めて若者に向けた一冊を出版。声なき者の声をきくということ、どんな境遇でも生き抜くべき命の大切さを89年の生涯を振り返りながら説く。
定価1,485円(本体1,350円)
杉浦日向子 増補新版 生誕60周年 江戸から戻ってきた人
いまだ代わるひとがいない、マンガ家、エッセイスト、江戸の案内人・杉浦日向子。単行本未収録の貴重なインタビューやエッセイをさらに加えた生誕60年増補新版。