河出書房新社
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文庫・新書
かっかどるどるどぅ
若竹 千佐子 著
「ひとりで生きる」から「みんなで生きる」へ。70万部突破、老年女性の賑やかな孤独を描き全国に感涙を与えた文藝賞・芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者が、新たな共生の形を提示する感動作。
予価880円(本体800円)
※未刊
正義の教室 善く生きるための哲学入門
飲茶 著
30人の幼児と自分の娘、どちらを助ける? 人類誕生から続く「正義」を巡る論争の決着とは。生徒会を舞台に自由・平等・宗教と異なる正義をもつ女子高生のかけ合いから、その正体があぶり出される!
予価968円(本体880円)
ホラーの扉 八つの恐怖の物語
株式会社闇 編著 澤村 伊智/芦花 公園/平山 夢明/雨穴/五味 弘文/瀬名 秀明/田中 俊行/梨 著
ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣のホラー作品を各ジャンルの魅力解説とともに味わう、ホラーカンパニー・株式会社闇が案内するホラーを「楽しむ」ための最恐の入門書。
集団ヒーロー誕生
石ノ森 章太郎 著
半世紀前に誕生した、スーパー戦隊シリーズ第1弾『秘密戦隊ゴレンジャー』。その「原作」マンガや『サイボーグ009』などの代表作からレア作品まで、石ノ森集団ヒーローが集結した夢のアンソロジー。
予価1,210円(本体1,100円)
五月 その他の短篇
アリ・スミス 著 岸本 佐知子 訳
近所の木に恋する「私」、バグパイプの楽隊につきまとわれる老女、地下鉄駅構内の死神、教会のミサに乱入する三人の女……。現代英語圏を代表する作家による、ユーモアと不思議に満ちた12か月の物語。
予価1,320円(本体1,200円)
くもをさがす
西 加奈子 著
カナダでの乳がん治療を綴った著者初ノンフィクション。異国の地で自分を愛し生きることの喜びを切実かつユーモラスに描く。第75回読売文学賞、書店員が選ぶノンフィクション大賞オールタイムベスト受賞
予価792円(本体720円)
地の底の記憶
畠山 丑雄 著
選考委員激賞、新芥川賞作家による圧倒的筆力の鮮烈なデビュー作! 電波塔に見守られる架空の土地・宇津茂平を舞台に、100年を超えて紡がれる壮大な物語。
予価990円(本体900円)
二千年の歴史発掘!大阪 史跡さんぽ
歯黒 猛夫 著
つい400年前まで、大阪の地は日本のあらゆる「ハブ」だった! 大阪案内を得意とする著者が、実際に史跡を一つひとつ探訪しながら、大阪人もきちんとわかっていない二千年の歴史を掘り起こす!
予価902円(本体820円)
サラダ記念日
俵 万智 著
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日――口語を使った清新な表現で“与謝野晶子以来の革命的情熱歌人“とうたわれた第一歌集。大ベストセラーの新組・新装版。新解説/大森静佳。
予価693円(本体630円)
抒情的恐怖群
高原 英理 著
禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。土地の因縁、呪いの伝播、怪異との邂逅……現実が崩れ落ち昏い狂気が立ち上がる。残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!
短歌百物語
佐藤 弓生 著
不穏な魅力を放つ短歌から生まれた百物語。近現代歌人から柳田國男、夢野久作、中島敦、中原中也、山尾悠子まで、様々な短歌と掌編とが呼応する。そこはかとない、静かな恐怖の響きに包まれる。
海暗
有吉 佐和子 著
御蔵島が米軍射爆場に内定した──それは平和な小島に住む島民に突然知らされた驚くべき通知だった。射爆場の建設計画によって島民の心が分裂する。防衛と離島問題に苦悩する人々を描く、社会派傑作長編。
花の物語 四季折々のアンソロジー
牧野 富太郎/澁澤 龍彦/杉浦 日向子 著
人生の折々、だれしもその傍らには、何らかの花、その思い出がある。それら「私の花」にまつわる気持ちを綴った文章の花束。執筆は柳田、荷風、武田百合子、須賀敦子ら多士済々、花の名前もさまざまに。
予価1,078円(本体980円)
教育
遠野 遥 著
またひとり落ちていく――。勝てば天国、負ければ地獄。成績が待遇を決める全寮制の学校で、「教育」という名の支配が、いま始まる。予測不能な芥川賞作家による会心の初長編。
警視庁外事一課リエゾン班 亡命者
射場 健司 著
大使館との連絡役・リエゾン班に赴任した捜査官・佐倉サク。毒ガス兵器で女性が襲撃される事件が起き、ロシア、CIA、公安、捜査一課の四つ巴のバトルに発展して……。一気読み必至の長編警察小説!
おさご幻奇譚 仏原騒動異聞
梶尾 真治 著
肥後細川藩で起きた謎多き一揆「仏原騒動」。首謀者一族の娘・おさごの前に突如現れた「もののけ」の正体とは……約三五〇年の時を跳び「不思議なチカラ」に導かれて出逢った二人の運命は!?
定価1,045円(本体950円)
○在庫あり
フッハッ!な純文 鴎外から棒一まで・笑文学アンソロジー
町田 康/武田 百合子 著 福田 節郎 解説
純文学でも笑いたい、という要望に応えて編まれた日本近現代笑文学アンソロジー。芥川、太宰、捷平から、尾形亀之助、山之口貘の異色作も。町田康「本音街」、吉田棒一「ぴっころさん」など全21篇。
定価1,210円(本体1,100円)
ミステリーな北海道 傑作短編アンソロジー
渡辺 淳一/五谷 翔/船山 馨/片岡 義男/石川 喬司/森村 誠一 著
北大医学部、札幌の雪まつり、北の大地の逃避行、原野を疾走するライダー、函館競馬場、石狩川の鮭……北海道ならではのモチーフを題材とした珠玉の短編ミステリー集。序文=渡辺淳一。
定価990円(本体900円)
神前酔狂宴
古谷田 奈月 著
「なんでみんな、結婚を披露するの?」軍神を奉る神社の結婚式場で働き始めたフリーターの浜野。「自分ひとりで婚礼をしたい」と話す女性がやってきて――。第41回野間文芸新人賞受賞作!
囚人のジレンマ 上
リチャード・パワーズ 著 柴田 元幸/前山 佳朱彦 訳
ホブソン家の風変わりな父は、国家と家族の歴史を編み直しながら、「囚人のジレンマ」という人類最大のパラドクスに直面する。現代アメリカ文学最重要作家による、想像力と希望に満ちた傑作長篇。
定価1,430円(本体1,300円)