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4/27『湖』刊行記念 作家ビアンカ・ベロヴァー×翻訳家阿部賢一 トークイベント(京都府京都市)

湖_カバー表1.jpgのサムネール画像

チェコの作家ビアンカ・ベロヴァーによる『湖』(河出書房新社)の刊行を記念して、著者のベロヴァーさん、訳者の阿部賢一さんによるトークイベントを京都で開催します。
小説『湖』は、湖の近くに暮らす少年ナミが幼少期の記憶を頼りに母親を探し求める物語です。少年ナミの冒険譚という枠組みを軸にしながらも、水位が減っていく湖、少年ナミが遭遇する様々な暴力など、近未来的な要素もあれば、「生贄」「シャーマン」といった呪術的な要素もある奥深い作品になっています。2016年、チェコで刊行された本作は、チェコの文学賞マグネジア・リテラ賞、EU文学賞を受賞したほか、これまでに17の言語への翻訳が決定するなど、近年のチェコ文学の中でも最も注目されている作品です。

今回のトークでは、著者ベロヴァーさんによる朗読、パートナーのエイドリアン・T・ベルさんによる演奏を交えながら、『湖』の様々な魅力、中東欧の女性文学の流れなどについてもお話いただく予定です。(トークは通訳あり、終了後サイン会の予定)。

場所:モンターグ・ブックセラーズ
住所:〒602-8061 京都市上京区油小路中立売西入ル甲斐守町97番地 2階 Impact Hub Kyoto内
定員:50名
申込:下記フォームよりお申込みください

   または、メールにて
   ①お名前
   ②電話番号
   ③参加費 1,300円(書籍不要の場合)/3,500円(書籍『湖』税込2,484円付)のいずれにするか
   をご記入のうえ、件名を「『湖』刊行記念イベント」とし、お申し込みくださいませ。

   メールアドレスは下記の通りです。

お問い合わせ先はinfo@montagbooksellers.com


【登壇者プロフィール】
ビアンカ・ベロヴァー (Bianca Bellová)
1970年プラハ生まれ。2009年、『感傷小説』でデビュー。2016年に本作で、チェコで最も権威のあるマグネジア・リテラ賞、EU文学賞を受賞し、世界的に注目される。

阿部賢一(あべ・けんいち)
1972年東京都生まれ。東京大学准教授。訳書にフラバル『わたしは英国王に給仕した』、オウジェドニーク『エウロペアナ』(共訳、第一回日本翻訳大賞受賞)など。

【協力】
チェコセンター東京、駐日チェコ共和国大使館、河出書房新社