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2015年1月の記事一覧

昨日1月25日、読売新聞朝刊で、大人の塗り絵コンテストの結果が発表されました。
今年は過去最高、5220点の応募を頂戴しました。誠にありがとうございました。
こちらのサイトでも、入賞・入選作を掲載しています。


「第9回大人の塗り絵コンテスト」入選以上の全作品を展示いたします。
体験コーナーでは「大人の塗り絵 おためし帖」を無料配布するほか、専任講師による「塗り方レッスン」(無料)も開催いたします。

<東京展>
【会期】
2015年2月28日(土)~3月8日(日) 10:00~19:30(最終日は18:00まで)
【入場料】
無料
【会場】
Bunkamuraギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2-24-1

書籍および画材の会場販売
「大人の塗り絵」シリーズ全点と画材を展示販売いたします。シリーズ全点が揃う滅多にない機会ですので、是非お手にとってご覧ください。(品切れの際はご容赦ください。)
■JR 山手線渋谷駅ハチ公口より 徒歩7分
■東急東横線・東京メトロ銀座線・京王井の頭線渋谷駅より徒歩7分
■東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線・東京メトロ副都心線渋谷駅3a出口より徒歩5分
■京王井の頭線神泉駅北口より徒歩7分 
※渋谷駅から無料のシティシャトル(循環バス)があります。
【会期】
2015年3月17日(火)~22日(日)10:00~19:00(最終日は17:00まで) 期間中無休
【入場料】
無料
【会場】
西宮市立北口ギャラリー
西宮市北口町1番2号
阪急西宮北口駅から北東へすぐ


書籍および画材の会場販売
「大人の塗り絵」シリーズ全点と画材を展示販売いたします。シリーズ全点が揃う滅多にない機会ですので、是非お手にとってご覧ください。(品切れの際はご容赦ください。)
いしいしんじさんの新刊『ある一年-京都ごはん日記2』の発売を記念してトーク&サイン会を東京と京都で開催いたします。
参加ご希望の方は下記要項をご確認の上、対象書籍をお求めください。

〈東京編〉
2/15『ある一年 京都ごはん日記2』刊行記念 トーク&サイン会  いしいしんじのスライド&蓄音機ショー from KYOTO

~いしいしんじさんからのコメント~
『写真とレコードを通し、僕にとって特別だった「ある一年」の時間を、みなさんと追体験したいと思います。新しい命の誕生、なつかしい命の消え去り。それにしても、日記って、いったい、なんなのでしょう』

※当日ご参加のお客様にいしいしんじさんよりお土産があります。
<お土産予定>
・『ある一年-京都ごはん日記2』で使用された、一字ずつの平仮名  
・イベントで演奏されるかもしれないレコード解説  
・本のかけら  
・なにがしかの「京都みやげ」

場所:ブックファースト新宿店・地下2階 Fゾーン イベントスペース
日時:2/15(日)午後2時~(終了予定時間)午後3時30分  (開場時間 午後1時45分)

【対象書籍販売について】
<対象本>『京都ごはん日記』本体1,850円+税/『ある一年 京都ごはん日記2』本体2,000円+税
いずれか1冊を購入の方に先着で整理券をお渡しいたします。
<販売場所>
1.ブックファースト新宿店地下1階Dゾーンレジカウンター
2.先着10名様に限り、電話でのご予約承ります。下記番号にお問い合わせください。
ブックファースト新宿店 電話:03-5339-7611
*整理券は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。
*電話ご予約以外の整理券のお取り置きは承れません。

[その他注意事項]
*整理券をお持ちでない方はご参加いただけません。当日は必ず、整理券をお持ちください。
*会場に入る前に、一旦会場外にお並びいただきます。係員の指示に従ってください。
*イベント中はすべての撮影、録画、録音はお断りさせていただきます。

イベント詳細はこちら

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〈京都編〉

『ある一年 京都ごはん日記2』刊行記念 トーク&サイン会〈いしいしんじさん ごはん日記めぐり in 京都〉

場所:ブックファースト京都店

日時:2/21(土)午後3時~午後5時(予定)

ブックファースト京都店4階レジカウンターにて、『ある一年 京都ごはん日記 2』(河出書房新社/本体2,400+税)をお買上げのお客様に、整理券をお渡しいたします。(先着30名様)


なお、電話でのご予約もお受けいたします。お電話でご予約された方は、イベント開始までに4階レジカウンターにてご購入下さい。お電話でのご予約のお客様の整理券番号は、店頭お買い上げの時点での番号となります。電話予約受付の番号ではございません。ご注意ください。

■いしいしんじさん ごはん日記めぐり in 京都
「京都ごはん日記」にでてくるおなじみの家、おなじみの店、おなじみの人。京都の光、京都の穴。いしいしんじさんといっしょに、町めぐりの旅へ、でかけてみませんか。あ、そこに猫が。
*当日はお楽しみイベント&イベント参加者へのお土産があります!

■いしいしんじさん プロフィール
1966年、大阪府生まれ。2003年、『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞を受賞。他の著書に『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』『ポーの話』『みずうみ』他多数。

■注意事項
※イベントの日時について急な変更等ある場合がございます。詳細は店舗にお問い合わせください。
※イベント当日は、整理券と対象書籍をお持ち下さい。整理券をお持ちでない方の会場への立ち入りはお断りいたします。
※整理券1枚につきお一人様のみご参加頂けます。
※イベントは、スタッフが誘導致しますので、必ず指示に従ってください。また、順番待ちの時間が長くなることがございます。予めご承知おき下さい。

イベント詳細はこちら

日本絵本賞読者賞候補絵本に、夏のルール』(ショーン・タン 岸本佐知子訳)が選ばれました。
 「日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】」は、日本絵本賞(主催:(公社)全国学校図書館協議会、毎日新聞社)の一部門として、みなさんの投票で選ばれた絵本に贈られる賞です。
ハガキ、ウェブ投票で誰でも投票できます。
ぜひ奮ってご参加ください。

【投票期間】   2014年12月1日~2015年2月28日 (当日消印有効)
【賞品】     最も得票数が多かった絵本に投票された方の中から、抽選で図書カードを贈呈します。
         投票をまとめて送付された園(所)、学校には、抽選で受賞絵本セットを贈呈します。
         ※当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます
【受賞作品の発表】2015年3月中旬(予定)『毎日新聞』、『学校図書館』及び『学校図書館速報版』紙上
【お問い合わせ】 毎日新聞社内 「日本絵本賞」事務局 電話:03-3212-2275


詳しくはこちらから。

「読んでいいとも!ガイブンの輪」通称「よんとも」は書評家の豊﨑由美さんが「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」方式でゲストをお招きし、素敵な本屋さんを転々として海外文学について語り合う流浪番組、ではなくトークショーです。 とびきりのガイブン"目利キスト"である豊﨑さんとゲストが、「これはおもしろい!」「いまが旬!」「読んで損しない!」という一冊をおススメし、魅惑の翻訳小説ワールドへとみなさんをご案内いたします。今回は、中島京子さんをお招きします!

【日時】2015年2月21日(土)15:00~   

【場所】啓文堂書店吉祥寺店 イベントスペース

【定員】40名 ※参加費無料

事前にレジもしくは電話にてお申し込みください。
先着順に整理券を配布いたします。
<お問合せ>啓文堂書店吉祥寺店 TEL0422-79-5070

イベント詳細はこちら

《プロフィール》 
豊﨑 由美(とよざき・ゆみ) 
ライター、書評家。「GINZA」「TVBros.」などで書評を多数掲載。主な著書に『勝てる読書』(河出書房新社)、『ニッポンの書評』(光文社新書)、『ガタスタ屋の矜持 場外乱闘篇』(本の雑誌社)、『石原慎太郎を読んでみた』(栗原裕一郎氏との共著、原書房)、『まるでダメ男じゃん! 「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)などがある。Twitterアカウント名は @toyozakishatyou

中島 京子(なかじま・きょうこ)
作家。2003年に『FUTON』(講談社文庫)でデビュー。主な著書に直木賞受賞作『小さいおうち』(文春文庫)、泉鏡花文学賞受賞作『妻が椎茸だったころ』(講談社)、『かたづの!』(集英社)、最新作『パスティス』(筑摩書房)などがある。
「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第13巻『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鷗外』刊行記念

「東京大学で一葉・漱石・鷗外を読む」

2015年2月22日(日)14時開演(13時30分開場)

第1部 14時〜15時
「たけくらべ」にさわる
川上未映子(作家)

第2部 15時15分〜16時45分
シンポジウム・明治の青春小説の魅力
池澤夏樹(作家)×川上未映子(作家)×紅野謙介(日本大学教授)×沼野充義(東京大学教授)

昨年11月から刊行が始まった「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」。その第13巻『樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鷗外』が2月に刊行されます。収録作品は、明治を象徴する青春小説「たけくらべ」「三四郎」「青年」の三作。それぞれの作家・作品にゆかりの深い本郷の東京大学で、各作品の魅力と明治の文学について、全集編者の池澤夏樹氏、「たけくらべ」の新訳に取り組んだ川上未映子氏、近代文学が専門の紅野謙介氏と、東京大学現代文芸論研究室の沼野充義氏が語り合います。
また、ゲストコメンテーターとして、ヤギェロン大学(ポーランド)からカタジーナ・ソンネンベルク氏も参加してくださいます。

【予約について】
*不要ですが先着順となります
*満席の場合は入場をお断りする場合もありますので、ご諒承ください(定員200人)。
*当日12時30分より会場入口で整理券を配布。

【出演者プロフィール】

池澤夏樹(いけざわ・なつき)
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1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で毎日出版文化賞、11年朝日賞ほか多数受賞。

川上未映子(かわかみ・みえこ)
MG_0974b.png (1).jpegのサムネール画像 ©前田こずえ
1976年生まれ。作家・詩人。2008年『乳と卵』で芥川賞、09年『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、13年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞を受賞。

紅野謙介(こうの・けんすけ)
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1956年生まれ。日本大学文理学部教授。日本近代文学研究。著書に『書物の近代』『検閲と文学』など。

沼野充義(ぬまの・みつよし)
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1954年生まれ。東京大学文学部教授。現代文芸論・スラヴ語スラヴ文学。著書に『徹夜の塊 ユートピア文学論』『世界は文学でできている 対話で学ぶ<世界文学>連続講義』など。

ゲスト・コメンテーター
 Katarzyna Sonnenberg カタジーナ・ソンネンベルク
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ポーランド国立ヤギェロン大学文学部日本学科准教授。
日本近代文学専攻、樋口一葉研究で博士号取得、著書『自分を物語る――一葉文学の
自伝性』(2014年)。

会場:東京大学本郷キャンパス法文2号館1番大教室
アクセス:丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」、南北線「東大前」下車、徒歩10分
予約:不要(先着順。会場は約220人収容)。当日12時30分より会場入口で整理券を配布。
満席の場合は、入場をお断りする場合もあります。
入場:無料
主催:東京大学文学部現代文芸論研究室 共催:河出書房新社
Tel&fax:03-5841-7955
春日太一『時代劇は死なず! 完全版』(河出文庫)の発売を記念してイベントが開催されます。ぜひお越しください。

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【杉作J太郎&春日太一ナイト vol.2】
日時:2月3日 (火) OPEN 18:30 / START 19:30
場所:新宿ロフトプラスワン
料金:前売¥1600 / 当日¥1900(税込・要1オーダー500円以上)
※前売券は12/20(土)正午12時よりe+にて発売!
イベント詳細はこちら

【出演】
杉作J太郎(男の墓場プロダクション代表)
春日太一(映画・時代劇・テレビドラマ研究家)

前回大好評につき、第二弾開催決定!
杉作J太郎&春日太一が、溢れんばかりの映画「愛」を語り下ろす2時間強!
果たして今回はどんなトークが繰り広げられるのか? ご期待下さい!

※当日会場にて、Jさん構成・執筆の新刊『宇宙刑事ダイナミックガイドブック』(徳間書店)と、2/4に発売される春日さんの新著『時代劇は死なず!』(河出文庫)の即売・サイン会あり!

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【杉良太郎さん×春日太一さんトークイベント 〜時代劇はほんとうに死んだのか?〜】
日時:2月4日 (水) 午後7時~
場所:西武池袋本店別館8階 池袋コミュニティ・カレッジ コミカレホール
料金:1000円(税込)

◆チケットは西武池袋本店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンターでご購入いただくか、リブロ池袋本店(03-5949-2910)に電話予約ください。

2014年、芸能活動50周年を迎えた杉良太郎さん。『遠山の金さん』『大江戸捜査網』をはじめ、多数の時代劇で主演を務めてきました。もはや落日といわれる時代劇、それはなぜなのか? なぜ、時代劇はかつての魅力を失ったのか? 時代劇を再生するにはどうしたらいいのか?
時代劇研究の旗手、春日太一さんが、杉さんに率直な質問をぶつけます。
著書『媚びない力』で時代劇への熱い思いを記し、14年ぶりに主演を務めた時代劇「医師問題無ノ介」が話題の杉さん。新著『時代劇は死なず!』で、その魅力を縦横に説いた春日さん。二人の個性がぶつかりあう、またとないトークイベント。
なお、トークイベント終了後にサイン会を予定しています。
※サイン会はサインのみでお客様のお名前は入りませんのでご了解下さい。

イベント詳細はこちら

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【『時代劇は死なず!』(河出文庫)発売記念 春日太一(映画史・時代劇研究家)トークイベント 聞き手:内田俊明(書店員)】
映画やドラマにおける時代劇の担い手の熱い気概を描いた、春日太一さんの処女作『時代劇は死なず!』が文庫版として2月に再発売されます。

映画・時代劇のみならず様々なフィールドで活躍する春日さんと、さらにゲストとして、他店舗の書店員の方をお迎えしてのトークイベントを用意しました。時代小説や映画全般に造詣が深く、春日さんとも親交のある内田さんとの、マニアから全く時代劇を知らない方をも唸らす対談、今まで春日さんがされている他イベントとは一風変わった、「本屋の場」ならではのトークになると思います。映画・時代劇ファンのみならず、「仕事」に興味のある方々、ぜひともご参加ください。

【詳細情報】
日時:2月7日(土)16:00~17:00 (開場15:30)
※終了後、春日さんのサイン会あり
(サインは当日当店にてお買い求めいただいた商品に限らせて頂きます。)

聞き手:内田俊明(八重洲ブックセンター本店)

●場所:大盛堂書店3Fイベントスペース
●入場無料
●定員(40名様)になり次第受付終了。
※ご予約は店頭・電話(03-5784-4900)メールにてご予約承ります。

イベント詳細はこちら

1月の新刊電子書籍

1月に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。 

中上健次『日輪の翼』

中上健次奇蹟

中上健次新装新版 枯木灘

中上健次新装新版 十九歳の地図

鈴木輝一郎何がなんでも新人賞獲らせます!

アサイチエ血液型さんが行く!

杉作/東山哲うちの猫を100倍幸せにする方法

田中康夫33年後のなんとなく、クリスタル

宮脇俊三時刻表2万キロ

宮脇俊三汽車旅12カ月

宮脇俊三旅の終りは個室寝台車

宮脇俊三終着駅へ行ってきます

猪瀬直樹×東浩紀「『救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』刊行記念イベント」


出演:猪瀬直樹、東浩紀
日時:2月18日(水)19時ー21時
料金:前売2600円(1ドリンク付き)/ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2100円(1ドリンク付き)に!
ご予約はこちら

当日券は3100円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2600円(1ドリンク付き)になります。
友の会会員限定席を複数予約される場合は、お連れの方が会員でなくても結構です。
お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。
開場時間はイベント開始1時間前の18:00となります。

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救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人刊行記念 猪瀬直樹×石井光太 トークイベント「3.11を語り継ぐ」 

「3.11を語り継ぐ」 

 震災当時、東京都副知事として被災者の救助、支援に奔走した猪瀬直樹さんが描くノンフィクション『救出 3.11気仙沼 公民館に取り残された446人』(弊社刊)の刊行を機に、トークイベントを開催します。お相手は、震災直後被災各地に赴き、その惨状をルポルタージュした石井光太さん。石井さんは釜石市を舞台に『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)を上梓し、本作は映画化もされています。

 東日本大震災からまもなく四年。お二人の心に焼き付くシーンの数々と、真の「復興」とは何かということについて、語っていただきます。

出演:猪瀬直樹、石井光太
日時:2月19日(木)19時〜(開場18時30分)
場所:東京堂書店神田神保町店6階 東京堂ホール
料金:参加費800円(要予約・ドリンク付き)
予約:店頭または電話・メールにて、「猪瀬さん石井さんイベント参加希望」とお申し出いただき、名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
電話 03-3291-5181
詳しくはこちら

※当日17:00より1階総合カウンターにて受付を行います。
参加費800円(ドリンク付き)をお支払い頂いた上で、
1Fカフェにて、カフェチケットと指定のドリンクをお引換えください。
イベントチケットは6階入口にて回収致しますので、そのままお持ちください。
尚ドリンクの引換えは当日のみ有効となります。
アイヌ民族否定論に抗する』刊行記念イベントが開催されます。
ぜひお越しください。

出演 _ 岡和田晃(批評家)、マーク・ウィンチェスター(アイヌ近現代思想史研究)
日時 _2月7日(土) 15:00~17:00 (14:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order

お申込み、詳細はこちら
第1回日本翻訳大賞の投票がスタートしました。
日本翻訳大賞とは、1月1日~12月末までの1年間に発表された翻訳作品中、最も賞讃したいものに贈る賞です。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。

参考までに、弊社の対象書籍をこちらにまとめました。
さまざまなクリエイティヴ・シーンやヴィジュアル・カルチャーを紹介する『+81』は
昨年まで、2、5、8、11月の10日発売(年4回 季刊)で発行していましたが
本年度より、発売日を3、6、9、12月の10日に変更することになりました。
 
今後も変わらず、『+81』は世界中からインスピレーションを受けると共に
世界中の読者にインスピレーションを与え続けられるよう尽力していきますので
引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いします。
 
 
Announcement of +81 Magazine's new release date
 
+81 magazine that covers various creative scenes and visual culture had been issued on
the 10th of February, May, August and November until last year.
We will announce that the magazine is going to be published on
the 10th of March, June, September and December from this year.
 
We have been and will always be inspired by lots of stuff in the world
while at the same time using our best endeavors to keep inspiring our readers all over the world.
 
Thank you very much for your continuous support.
 
 
+81 Magazine

(『+81』公式サイトより転載)

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