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2019年2月の記事一覧

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はまぐちよしゆきのタロット占い』(河出書房新社)の刊行を記念致しまして濱口善幸さんのサイン会を開催します! ご参加の方には「新年度開運プチ鑑定」付き!ぜひご参加ください!


日  時|2019年3月10日(日) 14:00~
会  場|紀伊國屋書店さいたま新都心店 店内特設会場
住  所|埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目267−2 コクーン新都心 1F
定  員|先着50名様

参加方法| 開催店にて対象書籍をお買い上げの方、先着50名様に整理券を配布いたします。
※お電話での参加ご予約もお受けいたします。

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対象書籍|『はまぐちよしゆきのタロット占い』(本体1300円+税)


-注意事項 -
◆本会はサイン会であり、鑑定は無料のプチ鑑定となりますので、長時間のご相談や鑑定内容のご指定等は承れません。予めご了承ください。
◆サイン会へのご参加には整理券とご購入いただいた対象書籍が必要です。紛失やお忘れの場合でも再発行等は致しかねます。
◆原則としてお一人様につき一冊とさせていただきます。
◆整理番号順にお並びいただきます。ただし開始時間より大きく遅れて来場された際には、列の後ろにお回りいただく場合がございます。
◆整理券をお持ちでないお連れ様は列にお並びいただけません。
◆サインは所定の箇所・体裁でしていただきます。箇所の変更や文言のご指定などは固くお断り致します。
◆会場での係員の指示に従っていただけない場合は、サイン会への参加をお断りする場合があります。またその際でもご返金は致しかねますので予めご了承ください。
◆運営の都合上、やむをえず当初予定を変更する場合がございます。予めご了承いただいたうえでご参加をお願い致します。

お問合せ|紀伊國屋書店さいたま新都心店 048-600-0830 10:00~21:00
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「読者=ビジネスパーソン」が価値ある書籍を評価する「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019」のリベラルアーツ部門 1位にユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之訳『ホモ・デウス』が選ばれました。
「『サピエンス全史』が人類の「これまで」を綴ったものなら、本書は人類の「これから」を描いたもの。現代人の価値観を根底から揺さぶる傑作。」との選評をいただきました。

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読者が選ぶビジネス書グランプリは、本の要約サイト flier(フライヤー)が主催。共同主催であるグロービス経営大学院、Forbes JAPAN、flieに加え、毎日新聞社デジタルメディア局、文化放送「The News Masters TOKYO」、NetGalley〈株式会社出版デジタル機構〉)、出版業界紙の新文化、文化通信、出版取次各社の大阪屋栗田、トーハン、日本出版販売が協力名義で参画。この賞を通じて、良質なビジネス書をひとりでも多くの読者に届けるため企画された賞です。
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杉全美帆子さんによる『イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画』の刊行を記念して、トークイベントを開催いたします。


日 時:2019年3月21日(木・祝日) 15:00~17:00 (14:30開場)
場 所:本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F
入場料:前売1,500yen + 1 drink order
    当日店頭2,000yen + 1 drink order


西洋絵画を鑑賞する際、「これは何のシーンを描いた絵なのだろうか...」と思ったことはありませんか?
世界一のベストセラーである聖書の物語は、数多くの名作を生み出しました。


旧約聖書をテーマとした名画をスライドで鑑賞しながら、そのみどころポイントや、時代背景、画家についての豆知識、そしてもちろんその背景となる旧約聖書の物語をやさしくわかりやすく紹介します。

さまざまなアプローチができる絵画鑑賞について、杉全美帆子さんとカリスマ美術ブロガーの青い日記帳さんが、それぞれの視点で語りつくす美術ファン待望のトークをどうぞお楽しみに!

イベントのご予約はこちらから!


※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら


《プロフィール》
杉全美帆子(すぎまたみほこ)
女子美術大学絵画科洋画卒業。広告会社、広告代理店でグラフィックデザイナーとし
て働く。2002年よりイタリアへ留学し、2008年アカデミア・ディ・フィレ
ンツェを卒業。著書に、「イラストで読む 旧約聖書の物語と絵画」「イラストで読
む 印象派の画家たち」「イラストで読む ギリシャ神話の神々」(以上河出書房
新社刊)など。「イラストで読む」シリーズは、親しみやすいイラストとわかりやすい
語り口でロングセラーとなっている。

青い日記帳
Tak(タケ)の愛称でブログ「青い日記帳」を主宰。休みの日には美術館・博物館へ通い、
アートにまつわるさまざまな情報を毎日発信する美術ブロガーとして圧倒
的な支持を得ている。美術にまつわる寄稿や出版物も多く手がけ、近著に「いちばん
やさしい美術鑑賞」(ちくま新書)などがある。
青い日記帳ブログ http://bluediary2.jugem.jp
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1月新刊『星と海の楽園』の発売を記念し、KAGAYAさんのプリモアートを紀伊國屋書店様にて販売いたします。(限定著者サイン入り)

プリモアートとは、オリジナル写真に限りなく近い色調を忠実に再現することが出来、
繊細な階調表現が可能な高精細印刷技術です。
通常の印刷では不可能な美しい出力でKAGAYAさんの作品をお楽しみいただけます。

<販売作品>
オーロラシャイン.jpgのサムネール画像
「オーロラシャイン」
銀河のほとりで.jpgのサムネール画像
「銀河のほとりで」
タッチ・ザ・スカイ.jpgのサムネール画像
「タッチ・ザ・スカイ」
小さな楽園.jpgのサムネール画像
「小さな楽園」
夢色の軌道.jpgのサムネール画像
「夢色の軌道」
セレスティアルゲート.jpgのサムネール画像
「セレスティアル・ゲート」



詳細はこちら↓

◆紀伊國屋書店 ウェブストア


新宿本店、梅田本店では展示販売も行います。

◆ 紀伊國屋書店 新宿本店
期間:2019/2/23(土) 14:00~17:00
場所:紀伊國屋書店9階 KAGAYAさんサイン会会場
 ※プリモアートの販売会場にはサイン会の整理券がなくてもお入りいただけます。
 なおサイン会の参加には整理券が必要です。
詳細はこちら


◆ 紀伊國屋書店 梅田本店
期間:2019/2/18~2019/3/17
場所:店内芸術書コーナー
詳細はこちら

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2019/3/20より河出オンラインショップでの販売(サインなし)も予定しております。
河出オンラインショップはこちら↓
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絲山秋子さんの最新小説『夢も見ずに眠った。』が発売されました。
一組の夫婦の半生を、ふたりが旅した土地の風景や肌合いに乗せて描いた本作、岡山が重要な舞台として登場します!
そこで、絲山さんご本人をお招きして、本作に込めた思いや土地の魅力を描くこと、そして岡山をはじめ日本全国に取材で訪れた際のこぼれ話までをたっぷりお話しいただきます。ぜひこの機会にお楽しみください。

日 付:2019年3月3日(日)14時~15時半(開場13時半)
場 所:啓文社岡山本店内特設会場(コミック売場前)
住 所:岡山県岡山市北区下中野377−1
定 員:30~50名様
入場料:無料
備 考:啓文社岡山本店サービスカウンターにてご希望の方に整理券をお渡しします。
    お電話でもご参加のお申し込みを承ります。
電 話:086-805-1123


【絲山秋子さんより】
 『夢も見ずに眠った。』は2015年9月の岡山取材から始まりました。小説の主人公は架空の人物ですが、私はかれらを現実の友人や知人と同じように考えています。私にとって取材とは、架空の人物と旅をすることです。函館でも青梅でも琵琶湖でも、登場人物がどんなものに興味を持つのか、何を好ましいと感じ、どこで立ち止まるのかということをずっと考えながら歩いてきました。
 トークイベントでは取材のこと、地方で生きる大人を小説に書くことについてお話しできればと思っています。啓文社岡山本店さんでは、岡山の地図や資料を購入し、方言や特色などについて書店員さんに教えてもらいました。まさに小説のスタート地点となったこの場所で読者の皆様にお会いすることを楽しみにしております。

【担当編集Iより】
 この物語は、絲山さんが2015年秋に岡山を訪れたことで動き出した、と聞いています。以後、雑誌「文藝」で2016年の1月から絲山さんの連載「夢も見ずに眠った。」が始まり、2018年11月に完結するまでの約三年間、私は、主人公の高之と沙和子が旅する土地を、絲山さんと取材でご一緒する幸運に恵まれました(正確には第2話と第4話以降)。

 それは作家がみた風景と同じ風景をみる体験だったのですが、取材を終えて絲山さんから原稿が届くと、いつも驚きの連続でした。自分も一緒に見たはずの風景が、作家の眼を通してみると、もう一歩先に新たな風景が立ち上がってくるのです。

 今回のトークイベントでは「現実の土地」と「作品内の土地」の不思議な魅力について、絲山さんにももちろん、ご来場いただいたみなさんにもうかがってみたいと思っています。
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岐阜県多治見市にある<ギャルリももぐさ>を主宰する、陶作家の安藤雅信さん。
その作品を手にするとき、私たちはさまざまなことを考えさせられます。
ものと人のかかわり、美術や工芸の在り方、「生活」のこと......。
代官山蔦屋書店にて、安藤さんの著書『どっちつかずのものつくり』の刊行を記念し、フェアを開催いたします。

会場では、安藤さんの彫刻的なものづくりを象徴するカップを中心とした作品を展示、販売いたします。
また、作品作りに影響を与えた本、音楽などをご紹介。
会場限定の無料小冊子を配布しておりますので、ぜひ足をお運びください。

会 期:2019年02月02日(土) - 2019年03月15日(金)
場 所:代官山蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
住 所:東京都渋谷区猿楽町17-5
時 間:7:00~翌2:00(営業時間)
問い合わせ先:03-3770-2525

■フェア詳細はこちら


■関連イベントはこちら 
『どっちつかずのものつくり』刊行記念トークイベント「どっちつかずの歩み方」 ゲスト:小泉誠さん


【プロフィール】
安藤 雅信(あんどう・まさのぶ)
陶作家、「ギャルリ百草」廊主。1957年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、彫刻と焼物を生業とする。1998年、古民家を移築し「ギャルリ百草」開廊。茶道、中国茶にも造詣が深い。著書にギャラリーのものの見方を綴った『ギャルリ百草 美と暮らし』(ラトルズ)。監修した書籍に『茶味的麁相 中国茶のこころ』(李曙韻著・角川書店)。
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陶作家で「ギャルリ百草」廊主・安藤雅信さんの新刊『どっちつかずのものつくり』刊行を記念して、家具デザイナーの小泉誠さんとのトークイベントを開催いたします


日 時:2019年02月23日(土) 19:00~21:00
場 所:代官山蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
定 員:70名

《参加条件》
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
1.書籍『どっちつかずのものつくり』+イベント参加券のセット(3,000円/税込)
2.イベント参加券(1,200円/税込)


《お申込み方法》
以下の方法でお申込みいただけます。
・書店店頭(代官山蔦屋書店1号館1階レジ)
・お電話 03-3770-2525( 〃1号館1階人文フロア)
・オンラインストア

イベント詳細、オンラインストアはこちら。


《ご注意事項》
*参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
*録音・撮影は禁止となっております。

《プロフィール》
安藤 雅信(あんどう・まさのぶ)
陶作家、「ギャルリ百草」廊主。1957年生まれ。武蔵野美術大学卒業後、彫刻と焼物を生業とする。1998年、古民家を移築し「ギャルリ百草」開廊。茶道、中国茶にも造詣が深い。著書にギャラリーのものの見方を綴った『ギャルリ百草 美と暮らし』(ラトルズ)。監修した書籍に『茶味的麁相 中国茶のこころ』(李曙韻著・角川書店)。


小泉 誠(こいずみ・まこと)
家具デザイナー。1960年生まれ。
デザイナーの原兆英・原成光両氏に師事の後、1990年、Koizumi Studio設立。
箸置きから建築まで生活に関わる全てのデザインを手掛ける。
2003年には「こいずみ道具店」を開きリアルなデザイン活動を展開。
現在は、日本全国のものづくりの現場で地域との協働を行っている。
著書に『デザインの素』(ラトルズ)、『と/to』(TOTO出版)、『地味のあるデザイン』(六耀社)。
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本年は山崎ナオコーラさん作家生活15周年イヤーです。
その歩みは、デビュー作タイトルの大胆さ、筆名の奇抜なイメージとは違ったとても堅実なものだったとおもうのです。その山崎さんが「人生」について考察したのが最新小説『趣味で腹いっぱい』ということになるかもしれません。
同時刊行の『文豪お墓まいり記』は一筋縄ではいかないエッセイ。「人生」に対してこちらは「死」をモチーフにしていると言えるでしょう。ただの墓参記ではないはずです。
それらを記念いたしまして山崎さんのトーク&サイン会を行います。
トークのお相手は、作家の柚木麻子さんです。『デートクレンジング』(祥伝社)、『BUTTER』(新潮社)、『ナイルパーチの女子会』(文藝春秋)など、女性の生き方や、女性同士の関係を巧みに描く、今をときめく大人気作家で、山崎さんも大ファンだそうです。お二人、実は意外な共通点もあり、とても仲良しなんですね。息の合ったトークを楽しませてくれそうです。

日  時:2019年3月8日(金) 18時半開場 19時スタート
開催場所:武蔵野商工会議所5階 第1・第2合同会議室
開催住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7 武蔵野市立武蔵野商工会館6階
定  員:42名
申込方法:ブックスルーエ1階カウンターかお電話にてお申し込みください。
     ☎0422(22)5677
     ご来場前にブックスルーエで2月22日発売予定の新刊
    『趣味で腹いっぱい』ないしは『文豪お墓まいり記』を
                 お買い上げください。
       その際のレシートが入場券となります。
問合わせ:ブックスルーエ 0422(22)5677 担当花本
主  催:BOOKSルーエ/河出書房新社/文藝春秋
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全国屈指のプロデビュー率を誇る鈴木輝一郎小説講座の、一日公開講座&公開作品講評、大好評につき、八重洲で3度目の開催です! 今回は、自身も推理作家協会賞受賞作家である鈴木氏の「ミステリーの書き方」トークショー&公開講座です。長丁場ですが決して退屈はしません!作家を目指す方はもちろん、小説好きなら必ず楽しめるイベントです。ふるってご参加ください!


【イベント概要】
日  時:2019年2月16日(土)14:00〜17:00(開場13:30)
開催場所:八重洲ブックセンター本店8F ギャラリー
開催住所:東京都中央区八重洲2-5-1
定  員:80名
申込方法:1階カウンターに参加対象書籍をご用意しております。
     ご購入いただいた方に、参加券をお渡しいたします。
     (参加券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
     また、お電話によるお申込みも承ります。(03-3281-8201)
     お電話にてご予約された方は、書籍をご購入いただき、
     参加券をお受け取りいただいてから、ご入場となります。
     ご予約後、開演時間までにお求めください。
     開演の1時間前からは8階で受付をいたします。
対象書籍:鈴木輝一郎著『何がなんでもミステリー作家になりたい!
     佐藤青南著『たとえば、君という裏切り』
     高野史緒著『翼竜館の宝石商人』
     似鳥鶏著『叙述トリック短編集』
                  以上のうちいずれか1冊


     ※電話予約は対象書籍の発売前でも承ります。
     ※鈴木先生とゲスト作家の、他の書籍も会場で販売します。
      参加対象書籍と会場で販売する書籍にはすべてサインが入ります。
      当店でお買い求めになった書籍以外のものにはサインできません。
     ※八重洲ブックカードゴールド会員の方は、ご予約のみでご入場いただけます。
      ご入場時にカードをご提示ください。"
問合わせ:03-3281-8201

     
〈タイムスケジュール〉
14:00~15:00 トークショー 佐藤青南&鈴木輝一郎「恋愛ミステリー&お仕事ミステリー」
15:00~16:00    トークショー 高野史緒&似鳥鶏&鈴木輝一郎「歴史ミステリー&本格ミステリー」
16:00~16:30  公開作品講評 佐藤青南&鈴木輝一郎&受講生1名
16:30~17:00  サイン会
                                 サイン用書籍のご購入は、開催前とサイン会の時間に、
          会場前のカウンターで承ります。

2/11締切「編集経験者・正社員」 募集

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「編集経験者・正社員」を募集します。
雇用形態は正社員、応募資格は編集経験2年以上ある方です。
応募要項をよくお読みになり、奮ってご応募ください。

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