2020年、自身初の中篇『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が話題を呼び、今年1月27日に芸人青春小説『おもろい以外いらんねん』を発売した大前粟生さん。
大前さんの『おもろい以外いらんねん』は、コロナ禍でお笑い芸人として活動する2人とそれを遠くから見守る主人公という3人組の物語で、"笑い"が持つ希望と危うさの両方を鋭く描いています。
大前さんはAマッソのネタが以前から大好きで単独ライブにも足を運んでおり、加納さんは本作を読んで「エグい小説。全芸人が読むべき」と即座に感想をくださいました。お互いの作品をリスペクトしてきながら、直接お話をするのは今回が初めてであるお二人。これから笑いはどうなっていくのか? おもろいとは何なのか? 笑いを小説で書くことについて――貴重な公開対談です。
<開催日時>
2021年2月17日(水)
19:30~21:00
※イベント終了後1週間のアーカイブ配信があります。
<販売期間>
販売開始:2021年1月27日(水)10:00
販売終了:2021年2月17日(水)18:30
<開催方法>
ZOOMによる配信となります。
ご購入いただくと、配信URLの記載されたPDFファイル(URL_20210217.pdf)をダウンロードしていただくことができます。
また、当日ご覧になられない場合、一週間のアーカイブ視聴を用意しておりますので、そちらもご利用ください。
2021年2月17日(水)
19:30~21:00
※イベント終了後1週間のアーカイブ配信があります。
<販売期間>
販売開始:2021年1月27日(水)10:00
販売終了:2021年2月17日(水)18:30
<開催方法>
ZOOMによる配信となります。
ご購入いただくと、配信URLの記載されたPDFファイル(URL_20210217.pdf)をダウンロードしていただくことができます。
また、当日ご覧になられない場合、一週間のアーカイブ視聴を用意しておりますので、そちらもご利用ください。
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