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お知らせ: 2016年8月の記事一覧

加藤千恵さんがラジオにゲスト出演される予定です。
ぜひお聞きください!

NHKラジオ第1『ごごラジ!

10月11日(火)14:05~15:55
小説『ラジオラジオラジオ!』のお話のほか、
「ラジオ」をお題にした短歌塾のコーナーも予定しています。
NHKネットラジオ らじるらじるで、スマホ等でも聞けます。

8月の新刊電子書籍

河出書房新社では、8月に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。

ドナ・タート 著/岡真知子 訳『ゴールドフィンチ 2』

ドナ・タート 著/岡真知子 訳『ゴールドフィンチ 3』

ガブリエル・タルド 著/村澤真保呂 訳/信友建志 訳『社会法則/モナド論と社会学』

劒持奈央『たった一人の自分を満たせば、たった一人の男と最高に愛しあえる。』

長野まゆみ『テレヴィジョン・シティ』

H・V・クライスト 著/種村季弘 訳『チリの地震』

ライフ・エキスパート『イラスト図解版 ゴルフ ミス・ショットが驚くほどなくなる本』

藤原 亜姫『イン ザ クローゼット 上』

藤原 亜姫『イン ザ クローゼット 下』

藤原 亜姫『イン ザ クローゼット 上下合本版』

藤原 亜姫『クローゼット・フリーク 上』

藤原 亜姫『クローゼット・フリーク 下』

藤原 亜姫『クローゼット・フリーク 上下合本版』

ライフ・エキスパート 編『イラスト図解版 ゴルフ 10打縮まる心のつくり方』

ライフ・エキスパート 編『イラスト図解版 ゴルフ 確実にうまくなる練習 かえってヘタになる練習 間違いだらけの方法とサヨナラするイラスト図解版 』

小林ユミヲ『にがくてあまい公式レシピ』

千葉公慈『知れば恐ろしい 日本人の風習』 

松田青子『スタッキング可能』 

東浩紀『クリュセの魚』

博学こだわり倶楽部 編『お寺と神社 素朴な疑問が解ける本 』

ロム・インターナショナル『JR山手線の謎学』

小佐野カゲトシ『京浜急行スゴすぎ謎学』

なかやまうんすい『知るのが怖い!名前によい文字 悪い文字』

ジル・ドゥルーズ 著 / 宇野邦一 訳『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』

ライフ・エキスパート『イラスト図解版 「ゴルフって簡単!」と思える頭のつかい方 劇的にスコアが縮まる "大崩れ"や"自滅"でくやしがっている人へ――』

第53回文藝賞 受賞作決定

第53回文藝賞は、選考委員の斎藤美奈子氏、藤沢周氏、保坂和志氏、町田康氏により、町屋良平氏の「青が破れる」に決定しました。受賞作・選評・受賞の言葉は、10月7日(金)発売の「文藝」冬号に掲載されますので、ぜひご覧ください。

町屋良平「青が破れる」(400字×107枚)

【内容紹介】
「健康がどうでもよくなった人間のすがすがしさと生きやすさを、わけてあげたいわ」――友人のハルオによると、彼の恋人のとう子はもう長くないらしい。ボクサー志望の秋吉(しゅうきち)はハルオから、これからも彼女の見舞いに行ってくれと頼まれた。しかもひとりで。「なんでおれが?」「入院してんねやから、かわいそやろ。見舞いいったれや」。
秋吉は、ときにとう子に言われるまま、病室のベッドで添い寝をする。ときに夫と子どものいる夏澄(かすみ)に呼ばれて、交情を重ねる。ボクシングジムではスパーリングの日々のなか、後輩ボクサー・梅生(うめお)から「秋吉さんは、すきになったら傷つけられるようなひとばかりすきになるから、かわいそう」と呟かれた。
そんなある日、秋吉の家のドアベルが執拗に鳴らされる。無言でドアを開けると、そこにはとう子が立っていた。「いこう、ハルくんも、まってるよ」その言葉に誘われるように車に乗り込んだ秋吉。ハルオととう子、そして梅生の四人を乗せた車は夜のなかをさまようように走り、いつしか湖へとたどり着くのだが......。
「おれはおれの思考を、ボクシングに捧げないと。生活を、感情を、捧げないと。いざというとき、『おれ』を越えた一個の『ボクサー』でいられるように」----生きることの不安とみじめさ、そしてひそやかに煌めく命......いま、四人の不定の生は、秋吉の体のなか、静かに、しかし激しく響き合う。
選考委員絶賛! 圧倒的に清新な文体で、哀しくも熱い生の衝動を鮮やかに切り取った、新たなる才能の誕生!

【受賞者プロフィール】
町屋良平(まちや・りょうへい)/男性
1983年、東京都生まれ。32歳。現在、会社員。東京都在住。

映画「火 Hee」が公開

中村文則さんの「火」(河出文庫『』収録)が原作の映画「火 Hee」が8月20日より全国順次公開になります。
ぜひご覧ください。


2016年8月9日付の毎日新聞掲載広告において、東浩紀著『クリュセの魚』(河出文庫)に誤った内容紹介を掲載いたしました。


誤)芥川賞作家の傑作小説。
正)壮大なSF恋愛小説。

同広告の作成にあたり、別書籍の内容紹介が誤って混入され、このような事態となりました。
著者である東浩紀さんにご迷惑をおかけいたしましたこと、ならびに読者の皆様に誤った情報をお伝えしましたこと、心よりお詫び申しあげます。


河出書房新社

7月の新刊電子書籍

河出書房新社では、7月に下記作品を新刊電子書籍として配信開始いたしました。
各電子書籍ストアにてお買い求めください。

柳美里『ねこのおうち』

大倉崇裕『スーツアクター探偵の事件簿』

関雅史『誰もいわなかった パターの極意』

ドナ・タート 著/岡真知子 訳『ゴールドフィンチ 1』

菅原圭『日本人なら身につけたい品性がにじみ出る言葉づかい』

宮島賢也『自分の「うつ」を治した精神科医の方法』

西島大介『世界の終わりの魔法使い』

西島大介『恋におちた悪魔 世界の終わりの魔法使いⅡ』

西島大介『影の子どもたち 世界の終わりの魔法使いⅢ』

坂崎幸之助『ネコロジー』

最果タヒ『少女ABCDEFGHIJKLMN』

はづき虹映『すごい引き寄せ』

鎌田實『1%の力』

柴崎友香『ビリジアン』

加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』

川名紀美『井村雅代 不屈の魂』

村松友視『大人の極意』

松波太郎『月刊「小説」』

シュロモ・ヴェネツィア 著/鳥取絹子 訳『私はガス室の「特種任務」をしていた』

バーバラ・オークリー 著/沼尻由起子 訳『直感力を高める 数学脳のつくりかた』


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