河出書房新社
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日本文学
自然を生きる、自分を生きる
柳生 博/加藤 登紀子 著
いくつになってもますます元気に! 東京と地方の「多元生活」を送るパワフルな2人による対談集。自然の素晴らしさや厳しさ、そこから教わった人生観などをユーモアたっぷりに語った1冊。
定価1,426円(本体1,296円)
×品切・重版未定
らんぷの本
谷崎潤一郎文学の着物を見る 耽美・華麗・悪魔主義
大野 らふ/中村 圭子 編著
谷崎文学に登場するヒロインの着物姿を再現! 同時代に描かれた挿絵も同時掲載。岩田専太郎が描く「ナオミ」の着物、小倉遊亀の描く「細雪」幸子の着物――挿絵と本物の着物の美の饗宴!
定価2,090円(本体1,900円)
○在庫あり
夢も見ずに眠った。
絲山 秋子 著
夫を熊谷に残し、札幌へ単身赴任した沙和子。二人は次第にすれ違い、離別へと向かったのだが……土地の「物語」に導かれた男女の、新しい愛と信頼のかたちを描く傑作長編。
定価1,925円(本体1,750円)
それでも手を差し伸べる 93歳“看護教育の母”の「大切な人を支える生き方」
山田 里津 著
戦後一貫して日本の看護教育に身を捧げ、2000人以上の看護師を世に送り出した93歳の“看護教育の母”による、看護や介護を必要としている人への寄り添い方のヒント。
定価1,210円(本体1,100円)
何がなんでもミステリー作家になりたい!
鈴木 輝一郎 著
作家デビュー請負人・カリスマ講師がすべて教えます! ミステリーは大穴だ! 「謎は冒頭で示す」「シーンは五つの要素から」等、ミステリーを書くための具体的、実践的なテキストが満載!
定価1,815円(本体1,650円)
絶望書店 夢をあきらめた9人が出会った物語
頭木 弘樹 編 山田 太一/藤子・F・不二雄/連城 三紀彦/ナサニエル・ホーソン/ダーチャ・マライーニ 著
夢をあきらめるのはよくないこと? かつて思うように生きられなかった書店主が、古今東西「夢のあきらめ方」にまつわる物語を集めました。叶わぬ夢の痛みに贈る、絶望に効くアンソロジー。
定価1,650円(本体1,500円)
△3週間~
児童書
5分シリーズ
5分後に緊迫のラスト
エブリスタ 編
スリルと興奮の5分間! 小説投稿サイト・エブリスタに集まった累計4万作超の中から、珠玉のサスペンスを集めた短編集。休み時間に読み切れる短さの中に、謎と恐怖が満ちている!
定価1,078円(本体980円)
天皇組合
火野 葦平 著
戦争が終って、われこそ本当の天皇だ、と名乗りをあげる人物が続出、その一人・虎沼はまずは全国の天皇が団結して現天皇の退位をもとめることを画策するが。抱腹絶倒の隠れた名作が復活。
定価1,870円(本体1,700円)
居た場所
高山 羽根子 著
かつて実習留学生としてやってきた私の妻・小翠(シャオツイ)。表示されない海沿いの街の地図を片手に、私と彼女の旅が始まる。記憶と存在の不確かさを描き出す、第160回芥川賞候補作。
定価1,540円(本体1,400円)
霊能者列伝
田中 貢太郎 著
怪談・実話の大家による、幕末~戦前の新興宗教家、霊能者列伝。様々な教祖の生い立ち、秘蹟、スピリチュアリティ、信徒との関係をまざまざと描く。貢太郎の隠れた名作の復刊。
定価2,035円(本体1,850円)
レトロ図書館
亜細亜の曙
山中 峯太郎 著
戦前青少年の胸を焦がした、軍事冒険小説の大家山中の代表傑作復刊。剣侠児本郷義昭に託された南洋ロマン、アジア解放の夢を、この時代であるからこそ一度は噛みしめ追体験してみたい。
定価2,200円(本体2,000円)
海苔と卵と朝めし 食いしん坊エッセイ傑作選
向田 邦子 著
うまいもの好きで、食べものエッセイに定評のある向田邦子の食いしん坊エッセイ傑作選。思い出の食卓、ウチの手料理、お気に入り、日々の味など、食を通して著者の魅力を存分に味わう一冊。
カムパネルラ版 銀河鉄道の夜
長野 まゆみ 著
ジョバンニの旅は終わってもカムパネルラの旅は続く……あの「銀河鉄道の夜」を今夜、カムパネルラが語りなおします。賢治の秘められた恋が甦る、長野まゆみデビュー30年記念小説。
泥海
陣野 俊史 著
わたしはテロリスト。わたしは、光の兵士の妹――いとうせいこう氏、星野智幸氏推薦。「お前は、その線を、本当に越えるのか?」フランス・パリ・11区を舞台に贈る、衝撃のデビュー作!
定価1,760円(本体1,600円)
お金がない! 暮らしの文藝
赤塚 不二夫/平松 洋子/高野 秀行 著
古くから作家と切っても切れない「貧乏」。貸し借り、浪費、五百円玉貯金……お金は人を変え、また素にもする。懐は寒くとも心は温かくなる、名作30篇。お金の姿形が変わりゆく今こそ必読!
世界の国境を歩いてみたら…
世界の国境を歩いてみたら…取材班 著
BS11の大人気番組『世界の国境を歩いてみたら…』がついに書籍化! 世界中の国境で、その土地の文化・風俗・絶景をハンティング。おもわず旅に出たくなる一冊。国境には物語がある!
ぼくの伯父さん 長谷川四郎物語
福島 紀幸 著
戦争を敗者と勝者の両面からユーモラスに描き、戦後文学のもう一つの流れを生きた作家・長谷川四郎。今もなお新しさに溢れる長谷川文学の魅力を、その生涯から探る、評伝の決定版。
定価4,840円(本体4,400円)
死美人
黒岩 涙香 作 江戸川 乱歩 訳
あのガボリオが生んだルコック探偵を主人公にボアゴベーが書いた小説を黒岩涙香が翻案、それをさらに乱歩が現代語訳し解説も書いた豪華版!
テレビもあるでよ
坪内 祐三 著
いつも「最近のテレビはつまらない」と言いつつ、テレビばかり観ている著者が、ドラマ、音楽、バラエティ、お笑い、ニュース、討論、相撲、野球などあらゆる番組を鋭く批評する。
作家と楽しむ古典
作家と楽しむ古典 平家物語 能・狂言 説経節 義経千本桜
古川 日出男/岡田 利規/伊藤 比呂美/いしい しんじ 著
政変、災害、戦争、盛者必衰――動乱の中世日本に生まれた新しい物語たち。人間の荒々しさ、滑稽さ、生きる無常さを説いた古典作品を、作家たちはどう読み訳したか? 人気シリーズ第4弾。