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川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』が第73回読売文学賞受賞

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川本直『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』が第73回読売文学賞(小説賞)を受賞いたしました。
川本直さんは1980年東京都生まれ。他の著書に『「男の娘」たち』、共編著に『吉田健一ふたたび』等がありますが、小説は本作がデビュー作です。デビュー小説での同賞受賞は異例。また、本作は第9回鮭児文学賞をも受賞しております。




『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』
佐藤亜紀氏・高遠弘美氏・伏見憲明氏・富士川義之氏・柳下毅一郎氏、推薦。もうひとつの20世紀アメリカ文学史を描く壮大なデビュー長編小説!

「ジュリアンは私で、私はジュリアンだった」
作風は優雅にして猥雑、生涯は華麗にしてスキャンダラス。トルーマン・カポーティ、ゴア・ヴィダル、ノーマン・メイラーと並び称された、アメリカ文学史上に燦然と輝く小説家ジュリアン・バトラー。
その生涯は長きにわたって夥しい謎に包まれていた。
しかし、2017年、覆面作家アンソニー・アンダーソンによる回想録『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』が刊行され、遂にその実像が明らかになる――。

発売当初より、佐藤亜紀氏、高遠弘美氏、伏見憲明氏、富士川義之氏、柳下毅一郎氏が推薦!
朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞、東京・中日新聞、北海道新聞、共同通信、新潮、群像、サンデー毎日、週刊新潮、週刊読書人、婦人公論、現代ビジネス、ONTOMO、TBSラジオetc.各メディアで絶賛。
もうひとつの20世紀アメリカ文学史を大胆不敵に描く壮大なデビュー長編小説にして、読売文学賞(小説賞)受賞作!

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