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永井祐さん訳の正岡子規『歌よみに与ふる書』(左右社)と、穂村弘さんが近現代の歌人50人とその名歌5首をセレクトした『近現代短歌』(河出文庫)。この二冊の刊行を記念して、穂村弘さんと永井祐さんという現代を代表する歌人のおふたりに、時代を超えて読まれる近代歌人の歌や歌論、その影響や現代に引き継がれるテーマについて、じっくり語り合っていただきます。

歌よみのみなさま、歌よみの世界をのぞいてみたいみなさまのご参加をお待ちしております。

【出演者プロフィール】
穂村弘(ほむら・ひろし)
歌人。1962年札幌生まれ。1990年、第一歌集『シンジケート』でデビュー。短歌をはじめとして、評論、エッセイ、絵本、翻訳などを手がける。著書に『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』『水中翼船炎上中』『短歌の友人』『世界音痴』『もしもし、運命の人ですか。』『君がいない夜のごはん』『蛸足ノート』『迷子手帳』など。伊藤整文学賞、講談社エッセイ賞、若山牧水賞、アルスエレクトロニカ栄誉賞他を受賞。日経新聞歌壇選者。

永井祐(ながい・ゆう)
歌人。1981年生まれ、東京都出身。2000年頃より短歌を始める。学生時代は早稲田短歌会所属。2002年、北溟短歌賞次席。2004年、歌葉新人賞最終候補。歌集に『日本の中でたのしく暮らす』(2012年・BookPark/2020年・短歌研究社より再刊)『広い世界と2や8や7』(2020年・左右社、第二回塚本邦雄賞)。2019年より笹井宏之賞選考委員。

日付・時間
2026年3月26日(木)19:30~

場所
本屋B&B(オンライン配信あり)

イベントURL

主催・問い合わせ先
本屋B&B
世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
電話番号:03-6450-8272
メールアドレス:hello@bookandbeer.com
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2月12日発売の「SFが読みたい!2026年版」(早川書房)にて、
飛浩隆『鹽津城(しおつき)』が「SFが読みたい!2026年版」ベストSF2025国内編第1位に選ばれました。


【あらすじ】
地球にとつじょ悪魔が現れ、不浄な世界は白く覆われんとしたとき、女、鮫を踏みてこの地に渡りきたりき......SF界の巨匠がおくる、新たなる国創りの物語。五年ぶり、待望の最新作品集。

鹽津城
飛 浩隆 著
単行本 46 ● 264ページ
ISBN:978-4-309-03936-7 ● Cコード:0093
発売日:2024.11.26
定価2,200円(本体2,000円)
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川野芽生さんによる第二歌集『星の嵌め殺し』が第二回定家賞(主催:短歌研究社)を受賞いたしました。

定家賞は、塚本邦雄賞の後継として2024年から短歌研究社が主催。

「選考会の前年4月1日から当年3月31日までに刊行された歌集作品(作者の第二歌集以降の作品)」を対象に、短歌という文学の可能性を広げ、深化させ得た短歌歌集作品とその作者を顕彰することを目的としています。


川野芽生さんは1991年神奈川県生まれ、小説家・歌人・文学研究者として様々なジャンルで活躍中。2018年に連作「Lilith」で第29回歌壇賞を受賞。第一歌集『Lilith』(書肆侃侃房、2020年)で第65回現代歌人協会賞を受賞。4年ぶりの歌集『星の嵌め殺し』が第二回定家賞を受賞。

『星の嵌め殺し』
著者:川野芽生
仕様:46変形判/上製/136 ページ
発売⽇:2024年7⽉29日
税込価格:2,200円(本体価格2,000円)
ISBN:978-4-309-03200-9
装丁:花山周子
2025年9月12日、第27回小野十三郎賞(主催:大阪文学協会)の最終選考会が行われ、岡本啓さんの第4詩集『ノックがあった』(河出書房新社刊)が、詩集部門(選考委員:犬飼愛生、細見和之、四元康祐)の受賞作に決定いたしました。

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『ノックがあった』内容紹介
詩はすごいのだ。このところぼくは、だれともなく言いたくなった。(「あとがき」より)――詩の世界へようこそ! 中原中也賞・H氏賞・萩原朔太郎賞受賞の詩人・岡本啓が贈る第4詩集。

書名:ノックがあった
著者:岡本啓
仕様:46判変形/上製・角背/128ページ
発売⽇:2024年11⽉22日
税込定価:2,420円(本体2,200円)
ISBN:978-4-309-03923-7
ブックデザイン・ドローイング:服部一成
書誌URL:

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このたび、山下澄人による新刊『わたしハ強ク・歌ウ』の出版を記念して、連続イベントを開催いたします。小説をどう深く読むか? 作品を「本」というかたちで流通させるとはどういうことか? 「本」を作っているのはだれなのか? いまの時代にどう本が読まれていくかを考えながら、『わたしハ強ク・歌ウ』という小説に迫っていきます。

 

#01は、「『わたしハ強ク・歌ウ』刊行記念イベント 山下澄人(小説家)×青柳菜摘(アーティスト)」として2025328()に開催いたしました。アーカイブ映像をこちらで配信中です。

https://www.youtube.com/watch?v=yUb6EHKlLck

 


【イベント内容】

日時:

#02 新しい朗読#02『わたしハ強ク・歌ウ』を精読する|202554() 14:00-

#03 世界のつくりかた――「本」で表現すること|202555(月祝) 15:00-18:00(延長あり)

#04 わたしが本をつくりました――装幀/組版/印刷/製作 クラフトマンシップをめぐって|2025510() 15:00-18:00(延長あり)

 

会場:theca(コ本や内)〒162-0801 東京都新宿区山吹町294小久保ビル2F

定員:#0210名、#03, #0420

料金:各回1000円(学生500円)

チケット:https://watashi-ha-2025gw.peatix.com

WEBhttps://honkbooks.com/watashi-ha-2025gw/

お問合せ:honkbooks@gmail.com(コ本や)

主催:河出書房新社、コ本や honkbooks、山下澄人


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主宰:飯田祐子(日本文学研究者、名古屋大学教授)

 

山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』はどのような小説なのか? わたしとママ、ママのママとパパ。ママのママと、わたしのパパ。最果ての地・キタへ向かう二つの旅。散らばるノート、本、紙の切れ端......。何度も読み、読み返し、読み直し、書き写し、書き重ねられたこの小説を丁寧に精読してみよう。

今回は名古屋大学文学部の教授で、日本文学とジェンダー論を研究する飯田祐子さんを主宰にお迎えし「新しい朗読#02」を開催いたします。イベントの前半は飯田さんから『わたしハ強ク・歌ウ』の世界についてお話しいただき、後半は参加者みなさんでディスカッションをする予定です。だれかの読み筋を聞き、わたしの読み筋を話し、それをまた隣の人に渡すことで、『わたしハ強ク・歌ウ』を深く読み込むイベントです。

 


*    *    *

 


『わたしハ強ク・歌ウ』出版記念 #03

世界のつくりかた――「本」で表現すること


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登壇:山下澄人(小説家)、龍村景一(マンガ家)、山本浩貴(いぬのせなか座主宰)

司会:青柳菜摘(コ本や)

 

作品を通して世界をつくる――この「芸術」の最も根源的な営みは、技術や環境の変化によって様々な領域に広がっています。本がかつてのような存在ではなくなってきた現代において、それでも本というかたちにすることの意義とはどのようなことなのでしょうか? メディアを横断して様々な表現を作り上げるおふたり、マンガ家の龍村景一さんと、制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を主宰する山本浩貴さんをお招きし、著者とともに「新しい表現」に向けて対話を重ねます。

 


*    *    *

 

 

『わたしハ強ク・歌ウ』出版記念 #04

わたしが本をつくりました――装幀/組版/印刷/製作 クラフトマンシップをめぐって


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登壇:山田悠太朗、小牧三奈子(STELLA)、戸田竹男(方英社)、岩本太一(河出書房新社)

司会:青柳菜摘(コ本や)

 

山下澄人『わたしハ強ク・歌ウ』は従来の商業出版のセオリーとは異なるプロセスを経て1冊の書籍の形になりました。これを可能にしたのは、制作過程で直接会って対話を重ねたスペシャリストたちの存在です。彼ら彼女らをお招きし、製作の裏話について、そして一般には知られることのない書籍の製作現場のあれこれについて、たっぷりお話しいたします。



 

【プロフィール】

山下澄人(やました・すみと)

1966年、神戸市生まれ。富良野塾二期生。劇団FICTIONを主宰。2012年『緑のさる』(平凡社)で野間文芸新人賞、2017年『しんせかい』(新潮社)で芥川龍之介賞を受賞。他の著書に『ギッちょん』(文春文庫)、『砂漠ダンス』(河出文庫)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)、『鳥の会議』(河出文庫)、『壁抜けの谷』(中央公論新社)、『ほしのこ』(文藝春秋)、『月の客』(集英社)、『君たちはしかし再び来い』(文藝春秋)、『おれに聞くの?――異端文学者による人生相談』(平凡社)、『FICTION』(新潮社)、『わたしハ強ク・歌ウ』(河出書房新社)がある。


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飯田祐子(いいだ・ゆうこ)

愛知県出身。1989年名古屋大学文学部卒業、1995年名古屋大学大学院人文学研究科満期退学、1997年博士(文学)。神戸女学院大学勤務を経て、2014年より現職。ジェンダーの視点から、日本近現代の文化と文学について研究している。著書に『彼女たちの文学 語りにくさと読まれること』(名古屋大学出版会、2016)、『家族ゲームの世紀 夏目漱石『明暗』を読み直す』(現代書館,2024年)、編著に『プロレタリア文学とジェンダー 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ』(青弓社、2022年)、『ジェンダー×小説 ガイドブック日本近現代文学の読み方』(ひつじ書房,2023年)など。

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龍村景一(たつむら・けいいち)

マンガ家、1995年生まれ、東京都出身。

主な著書に、「ムラサキのおクスリ 龍村景一短篇集」、存在しないゲームの攻略本「まぼろしのインディーズゲーム PeepingPension 完全攻略本」。

2020年東京藝術大学絵画科油画専攻卒業。2023年同大学大学院映像研究科メディア映像専攻卒業。

ジャンプ+(集英社)、トーチweb(リイド社)にて新作読切公開中。

https://tatsumurakeiichi.com/home


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山本浩貴(やまもと・ひろき)

1992年生まれ。制作集団・出版版元・デザイン事務所「いぬのせなか座」主宰。主な小説に「無断と土」(『異常論文』『ベストSF2022』)。批評に『新たな距離』(フィルムアート社)、「死の投影者(projector)による国家と死」(『ユリイカ』「特集=Jホラーの現在」)、「ただの死がもたらす群生した〈軋み〉」(『ユリイカ』総特集=大林宣彦)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座)。企画・編集に『早稲田文学』2021年秋号(特集=ホラーのリアリティ)。

https://inunosenakaza.com/



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山田悠太朗(やまだ・ゆうたろう)

1992年北海道生まれ。2018年東京藝術大学大学院美術研究科修了。同年よりデザイン事務所にて勤務、2024年独立。文化施設や展覧会等のビジュアルアイデンティティの開発・作品集や書籍の装丁などにおいて、自身の筆致や特定の場所におけるフロッタージュなどの絵画的要素を活用したグラフィックデザインを行う。

また、日常生活やフィールドワークの中で、路上で車に潰された缶・朽ちた木材・コンクリート片などをはじめとした多様な不用品を収拾し、それらを支持体とした絵画の制作を並行している。主な展示に「Flatways」(centre project2022)、「うららか絵画祭」(東京、2023)、「ファインディング・ファンタスティック・ファンデーション」(東京、2025)などがある。

https://www.instagram.com/yutaro__yamada/


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小牧三奈子(こまき・みなこ)

1972年東京都生まれ。組版所・STELLA代表取締役社長。印刷所の家に生まれ、幼いころから出版に親しみ、1995年に水原かよとともにSTELLAを設立。DTPの黎明期から様々なアプリケーションを導入。現在はInDesignをベースにデータベースやプログラム処理を組み込んだ組版を提供している。


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戸田 竹男(とだ・たけお)

1944年東京都生まれ。印刷所・方英社社長。大学卒業後、フィルム製版の営業を経て、先代が創業した印刷所・方英社に入社。以後、営業を軸に出版印刷に携わる。特色印刷にこだわり、書籍の装幀を中心に印刷を続けている。


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岩本太一(いわもと・たいち)

1980年静岡県生まれ。2005年に河出書房新社に入社し、製作部、営業部を経て2012年より編集部に勤務。


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青柳菜摘(あおやぎ・なつみ)

1990年、東京都生まれ。同時代芸術のアーティストとして、経験の記述化をめぐってタイムベースト・メディアの可能性を探究している。2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。近年の活動に個展「亡船記」(十和田市現代美術館)、「ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ」展(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])、オンラインプロジェクト「往復朗読」(2020-継続中)、「第10回 恵比寿映像祭」(東京都写真美術館)など。詩集『そだつのをやめる』(thoasa)が第28回中原中也賞受賞、2024年に第三詩集『亡船記』(thoasa)刊行。コ本や honkbooks主宰。

http://datsuo.com/

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詩はもとより随筆・評論と旺盛な執筆活動でご活躍中の現代詩作家・荒川洋治さんをお招きし、トークイベントを開催します。
詩は書いたり読んだりするだけでなく〈はなす〉ことで、また新たな感慨に浸ることができる。
ことばに接し続ける作家の観自在の境地に触れていきます。
【満員御礼】お申し込みありがとうございました!

荒川洋治(現代詩作家)
1949年、福井県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。詩集に『水駅』(第26回H氏賞)、『渡世』(第28回高見順賞)、『空中の茱萸』(第51回読売文学賞)、『心理』(第13回萩原朔太郎賞)、『北山十八間戸』(第8回鮎川信夫賞)、評論・エッセイ集に『忘れられる過去』(第20回講談社エッセイ賞)、『文芸時評という感想』(第5回小林秀雄賞)、『過去をもつ人』(第70回毎日出版文化賞書評賞)などがある。1974年、詩の出版・紫陽社を創設。2017年より、川端康成文学賞選考委員。2019年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員。2024年、詩集『真珠』で第5回大岡信賞を受賞。エッセイ選集『ぼくの文章読本』を刊行。

■聞き手
緒方修一(装丁家・アートディレクター) 
福岡県出身。新潮社装幀室を経て独立。川上弘美の近刊『王将の前でまつてて』『機嫌のいい犬』をはじめ、白水社の海外文学シリーズ「エクスリブリス」沢木耕太郎、伊集院静、宮本輝などの装丁を手掛ける。

■『ぼくの文章読本』について
暮らしの中の随筆、文学を書くとは、詩作について、書く人がみえる景色とは...。随筆家、出版者、文学賞選考委員と、多彩な立場で人びとのことばをみつめた現代詩作家によるエッセイ55篇。
装幀 寄藤文平+垣内晴(文平銀座)/四六判 並製/240頁/2024年11月27日発売

「13F OLDNEWS」について
装丁家・緒方修一が主幹する〈13F OLDNEWS〉。「すれ違いながら交差する」をテーマに渋谷キャストアパートメント13Fベースコモンで、作家のほか、画家、装幀家、舞踏家をゲストに迎えトークイベントを開催。同時に世界中の〈わたし発の事件〉をあつめた生活新聞「13F OLDNEWS」も刊行中。

【日時】
2025年3月29日(土) 15:00~16:30(開場14:45)

【会場】
渋谷キャストアパートメント13Fベースコモン
(渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャスト内)

【定員】
30名(先着)

【対象年齢】
中学生以上

【参加費】
無料

【お申し込み方法】
件名に「13F/ 詩をはなす」参加御希望の旨と、[御名前・人数]をお書き添えの上、
hanakoise(at)gmail.com
へお申込みください。改めてお席確定のご連絡を申し上げます。
※(at)を@に変換してお送りください。

【お問い合わせ先】
info(at)kawade.co.jp
※(at)を@に変換して、件名を「荒川洋治 詩をはなす イベントについて」としてお送りください。

主催:東急ライフィア株式会社
企画:13F OLDNEWS
協力:河出書房新社
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【趣旨】
執筆に3年、本にするのに1年をかけて、芥川賞作家・山下澄人の最新小説『わたしハ強ク・歌ウ』の単行本が完成しました。
「本になること」とは、どのようなことなのか? 本書の装幀や造本を担当した青柳菜摘と彼女が集めた製作チーム、そして山下は、わたしたちがあたりまえだと思っていることの一つ一つを疑いながら、小説について考え、本について考え、手を動かしてきました。
そうして出来上がった本書の刊行を記念し、山下と青柳のふたりが〈小説をつくる〉新たな試みを巡って語り合います。

*当日は『わたしハ強ク・歌ウ』の販売もいたします。


【出演】
山下澄人(やました・すみと)yamashita_T_Photo by Shinchosha.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
1966年、神戸市生まれ。富良野塾二期生。劇団FICTIONを主宰。2012年『緑のさる』(平凡社)で野間文芸新人賞、2017年『しんせかい』(新潮社)で芥川龍之介賞を受賞。他の著書に『ギッちょん』(文春文庫)、『砂漠ダンス』(河出文庫)、『コルバトントリ』(文藝春秋)、『ルンタ』(講談社)、『鳥の会議』(河出文庫)、『壁抜けの谷』(中央公論新社)、『ほしのこ』(文藝春秋)、『月の客』(集英社)、『君たちはしかし再び来い』(文藝春秋)、『おれに聞くの?――異端文学者による人生相談』(平凡社)、『FICTION』(新潮社)がある。

青柳菜摘(あおやぎ・なつみ)202202_aoyagi_portrait_sq.jpgのサムネール画像
1990年、東京都生まれ。同時代芸術のアーティストとして、経験の記述化をめぐってタイムベースト・メディアの可能性を探究している。2016年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。近年の活動に個展「亡船記」(十和田市現代美術館)、「ICC アニュアル 2024 とても近い遠さ」展(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC])、オンラインプロジェクト「往復朗読」(2020-継続中)、「第10回 恵比寿映像祭」(東京都写真美術館)など。詩集『そだつのをやめる』(thoasa)が第28回中原中也賞受賞、2024年に第三詩集『亡船記』(thoasa)刊行。コ本や honkbooks主宰。

◎司会=河出書房新社・岩本


【概要】
日時 : 2025年3月28日(金)
時間 : [開場]19:00 [開演]19:30
会場 : 河出書房新社 会議室 (〒162-8544 東京都新宿区東五軒町2-13)
           https://www.kawade.co.jp/corporate/#map
参加費 : ドネーション制
定員 : 40名
お申し込み https://forms.gle/WyJyQ4gWeWtbfKbj9

※定員数に達しましたので受け付けは終了しました。

主催・問い合わせ先
河出書房新社、コ本や honkbooks、山下澄人
お問い合わせ info@kawade.co.jp
*件名に「『わたしハ強ク・歌ウ』イベントについて」と記載ください


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【登壇者】
大和田俊之(監修、慶應義塾大学法学部教授)
永冨真梨(責任編集、関西大学社会学部准教授)
森山公一(ミュージシャン、オセロケッツボーカル)

【イベント内容】
2023年以降、アメリカで異例のヒットを続けるカントリー・ミュージック。
今、なぜカントリーなのか? また、日本ではどのように演奏され、評価されてきたのか?
このような疑問をきっかけに『カントリー・ミュージックの地殻変動──多様な物語り』では、インタビュー、対談、論考、ディスクガイドで、豪華寄稿者にカントリーにまつわる私的体験や各視点から見た魅力を語っていただきました。

今回は刊行記念イベント第二弾!
本書責任編集者である永冨真梨さんのホーム、京都での開催となります。

ゲストはロックバンド「オセロケッツ」での活動を中心に、楽曲提供、プロデュース、専門学校での講師など幅広く活動させれている森山公一さん、司会は本書監修者であり、アメリカを中心としたポピュラー音楽研究の最前線を牽引し続ける大和田俊之さんです。

永冨さんと森山さんは海外ミュージシャンの招聘やライブ、ツアーの開催など、日本におけるカントリー・ミュージックの普及に多大な貢献をされてきた京都の老舗カントリー・バンド「テネシーファイブ」に、それぞれボーカルとギターで参加されています。カントリーへの道筋とはどのようなものだったのでしょう。その抗えない魅力について語っていただきます。

トークの後はミニライブを開催予定です。

本書インタビューの中では、カントリー・ミュージックの特異点の一つとして「リズム」が多く挙げられました。本と一緒に、実際に聴き、感じる「リズム」をお楽しみください。
音楽が好きな方、カントリーについてもっと知りたい方、お気軽にお越しください!

【日時】
2025年1月31日(金) 19時〜

【会場】
出町座1F
(京都市上京区三芳町133/出町柳駅より徒歩5分)

【参加費】
1,500円
※会場でお支払いいただきます(現金のみ)

【お申込み方法】
下記フォームよりお申込みください。
https://forms.gle/dvBdsQU6frZgfK3r7

主催・問い合わせ先】
CAVA BOOKS: info@cvbks.jp
出町座にお電話でお問合せいただいても対応いたしかねますのでご容赦ください。

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【日時】2025年2月7日(金)19:00~
※参加整理券番号によって集合時間が異なります。

【会場】紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース

【対象書籍】DTOPIA』河出書房新社 税込1,760円
★新規で対象書籍の購入が必要です。
★サインと一緒に必ずお客様のお名前が入ります。


【参加方法】2025年1月22日(水)より、下記の方法で受付を開始いたします。
◆店頭配布◆
2階文学書売場にて、新規で対象書籍『DTOPIA』をご購入のうえ、レジにて整理券をお受け取り下さいませ。

◆電話予約◆
2階文学書売場直通電話番号でご予約を承ります。(電話受付時間 10:30~20:30)
ご予約のお客様は、イベント当日集合時間までに2階レジカウンターにて対象書籍『DTOPIA』をご購入のうえ整理券をお受け取りくださいませ。

TEL:03-3354-5702

※対象書籍はレジてご用意しております。売場からお持ちいただく必要はございません。
※当店に繋がる他の電話番号にかけられても整理券のご予約は承れませんのでご注意下さい。
※間違い電話が頻発しています。上記の電話番号を今一度お確かめの上お掛け下さい。
※イベントに関するお問い合わせも、上記の電話番号までお願いいたします。


【ご案内】
*イベントは整理券の番号順に進行いたします。
 番号によって当日の集合時間が異なります。
*サインの対象は新規でご購入いただいた『DTOPIA』のみとさせていただきます。受賞以前にご購入の同作や他の著作・色紙などのグッズをお持ちいただいてもご対応いたしかねます。
*サインには為書き(お客様のお名前)が必ず入ります。
*写真・動画撮影・録音はご遠慮くださいますようお願いいたします。
*感染症対策のため、握手はお断りしております。ご了承くださいませ。
*お手紙、プレゼントはご本人、もしくはスタッフにお渡し頂けます。生ものはご遠慮ください。
*転売目的でのご購入・ご参加は固くお断り致します。
*お客様のご都合や交通機関の遅延により集合時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
*お客様都合により当日イベントに参加できなかった場合、払い戻しは致しかねます。
*天災などの不測の事態により、イベントを中止する場合がございます。
*お電話でのご予約のみのお客様はイベント終了時点ですべてキャンセル扱いとさせていただきます。
*整理券(購入の権利含む)の転売は固くお断りいたします。

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【新刊W刊行記念】作家・小川哲と朝井リョウによるオンライン配信付トークライブが開催決定!
極私的に感情を動かされた"私だけの喜怒哀楽フレーズ"を互いに10個ずつ持ち寄り、それにまつわるエピソードを差し出し合う90分。
なお、計20個のフレーズの中にはそれぞれ今年気になった小説から抜粋した言葉が1つずつ忍んでいます。是非予想しながらお楽しみ下さい。
(また、今回発生した収益から実施に必要な経費等を差し引いた分は、能登地方へ寄付いたします。沢山の方に観ていただけると嬉しいです)
小説にもエッセイにもならない"0.7くらいのエピソード"を今年のうちにお焚き上げ!ふたりの悲喜交々をラジオ感覚でご賞味下さい。


会場参加チケットは満員御礼となりました。
オンラインでのご参加は引き続きお申し込み受付中です。

【日時】
開催日:2024年12月6日(金) 19:00〜20:30

【会場】
ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(東京都豊島区南池袋2-15-5)

【チケット・料金】
チケット販売:11月2日(土)12:00~2025年1月7日 12:00
※「会場参加チケット」は2024年12月6日18:30までの販売となります。

アーカイブ配信期間:2024年12月7日15:00~2025年1月7日23:59
※アーカイブ配信はイベント開催日の翌日15時からご視聴可能となります。

会場参加チケット(満席70名):2000円
オンライン視聴チケット(上限数なし):1100円
※その他、各書籍つきチケット3種
※主催・問い合わせ先:詳細はイベント概要ページをご参照ください


⚫︎プロフィール
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小川哲(おがわ・さとし)
1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。
2015年、「ユートロニカのこちら側」でハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年刊行の『ゲームの王国』で山本周五郎賞、日本SF大賞を受賞。2022年刊行の『地図と拳』で山田風太郎賞、直木三十五賞を受賞。同年刊行の『君のクイズ』が日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門受賞。近刊に『君が手にするはずだった黄金について』がある。
ラジオ・パーソナリティーとしても活躍。



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朝井リョウ(あさい・りょう)
作家、1989年、岐阜県生まれ。小説家。2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年、『何者』で第148回直木賞、2014年、『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞、2021年、『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞。2025年、日本経済新聞夕刊で連載していた長編小説『イン・ザ・メガチャーチ』を刊行予定。

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